走り続けるアタシの幸せな日々。
Seu sussurro me faz feliz.
足跡
大福帳
04 | 2024/05 | 06 |
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同志進言
[09/12 ヤマダ課長]
[09/04 むらた]
[08/31 むらた]
[12/25 まさまさ]
[12/17 Lieut.]
愛玩動物
癒しの愛の手をどうぞ
虎の巻
忍法帖
HN:
篁 紅夜
性別:
女性
職業:
女OLキャバ嬢そして母
趣味:
はたらくこと
ココロの色
[talk]を押すヨロシ
堕落生活
だらだらしちゃってます。
時の刻
時は刻々と過ぎる…
体調管理
そなたと某の調子は如何に?
忍術探索
虎の足跡
アクセス解析
あー、まぁ予想通りといいますかね。
えぇ、昨日はバカの日ですからww
できてませんっ♪
まぁ危険なことをしてなくもないですが今できても相手が相当フォローしてくれないとやってけません。
今度こそ実家には戻れなくなるだろうし。
なんだかんだいって戻れる家があるのは救いですから。
てなわけで。
夕べもたっぷり充電してきました(*´∀`)♪
というのも日曜に満喫したあとも他愛ないメールとか電話とかをくれ、何も言ってないのに「4日の朝はダメだから」とお知らせしてくれるあたり、他はいいってこと?って感じで(笑)
元々昨日の夜は約束があったので約束の後の朝か木曜の朝に行っていい?とメールしたら『OK』と返信が来て、そのつもりだったのに友達が体調を崩し空いてしまったため『仕事休みだから夜行ってもいい?』と聞いてみるとしばらくしてから『大丈夫』と返信。
あんまりにもその『大丈夫』が遅くて別の友達に連絡取っちゃったりしたんだけどそこはやっぱり品川くん優先で。
行くとまたゲームをしてたのだがちょうどクリアしたところで、じゃぁ映画でも?と思いきや新しいゲームをDL。
二人でやる戦争物らしく、オンラインでペアを組んでスタート。
「これおもしろそうなんだよ」とか「なんだこれ」とか、独り言なのか話し掛けられてるのかよくわからないニュアンス。
でも多分ちょいちょい説明してくれるってことは品川くんがやってるのを一緒に見て楽しんでほしいのかなぁと思い携帯をいじるのをやめてゲームを眺め、「どうなったらいいの?」とか「なんでそうなってるの?」とか聞いてみる。
そのうち眠くなってソファで寝てしまったのだけど品川くんはそうと知らずに話し掛けてしまい、返事がないので振り返ると「寝てるしw」とぼやいていた(笑)
「こないだ寝ぼけてたから始めどこの飲み屋のおねーさんがいるのかと思ったよ(笑)」
「そうなの?(笑)」
「だからわけわかんないこといっぱい言ってたでしょ」
「なんか違う、ってすごい言ってた(笑)」
「うん(笑)でも嫌いじゃないよ」
品川くんの仕事までの間、くっついてごろごろしながら幸せに眠くなるのを待つ。
ふとちょこの記事を思い出す。
「色々、考えさせてごめんね」
「ん?なんも考えてないよ(笑)なんのこと?」
「(笑)こないだの話とか。色々」
「わかんないよ。・・・・・・・・・・・・・おにーさんまだしばらくプラプラしてたいからさ」
「うん。・・・・・・・・しばらくっていうかずっとでしょ、プラプラしてたいのは(笑)」
「(笑)」
それでいい。
それがいい。
ムリに一緒に居ようとしなくたって会えるときにちゃんと伝え合えればいい。
無駄にストレスになることをしなくたっていい。
しばらくは、できれば長く、一緒にそうやって過ごしたいから。
微笑む品川くんにいっぱいなでなでされて、いっぱいの幸せをもらう。
アタシも、幸せあげられてるかなぁ。
えぇ、昨日はバカの日ですからww
できてませんっ♪
まぁ危険なことをしてなくもないですが今できても相手が相当フォローしてくれないとやってけません。
今度こそ実家には戻れなくなるだろうし。
なんだかんだいって戻れる家があるのは救いですから。
てなわけで。
夕べもたっぷり充電してきました(*´∀`)♪
というのも日曜に満喫したあとも他愛ないメールとか電話とかをくれ、何も言ってないのに「4日の朝はダメだから」とお知らせしてくれるあたり、他はいいってこと?って感じで(笑)
元々昨日の夜は約束があったので約束の後の朝か木曜の朝に行っていい?とメールしたら『OK』と返信が来て、そのつもりだったのに友達が体調を崩し空いてしまったため『仕事休みだから夜行ってもいい?』と聞いてみるとしばらくしてから『大丈夫』と返信。
あんまりにもその『大丈夫』が遅くて別の友達に連絡取っちゃったりしたんだけどそこはやっぱり品川くん優先で。
行くとまたゲームをしてたのだがちょうどクリアしたところで、じゃぁ映画でも?と思いきや新しいゲームをDL。
二人でやる戦争物らしく、オンラインでペアを組んでスタート。
「これおもしろそうなんだよ」とか「なんだこれ」とか、独り言なのか話し掛けられてるのかよくわからないニュアンス。
でも多分ちょいちょい説明してくれるってことは品川くんがやってるのを一緒に見て楽しんでほしいのかなぁと思い携帯をいじるのをやめてゲームを眺め、「どうなったらいいの?」とか「なんでそうなってるの?」とか聞いてみる。
そのうち眠くなってソファで寝てしまったのだけど品川くんはそうと知らずに話し掛けてしまい、返事がないので振り返ると「寝てるしw」とぼやいていた(笑)
「こないだ寝ぼけてたから始めどこの飲み屋のおねーさんがいるのかと思ったよ(笑)」
「そうなの?(笑)」
「だからわけわかんないこといっぱい言ってたでしょ」
「なんか違う、ってすごい言ってた(笑)」
「うん(笑)でも嫌いじゃないよ」
品川くんの仕事までの間、くっついてごろごろしながら幸せに眠くなるのを待つ。
ふとちょこの記事を思い出す。
「色々、考えさせてごめんね」
「ん?なんも考えてないよ(笑)なんのこと?」
「(笑)こないだの話とか。色々」
「わかんないよ。・・・・・・・・・・・・・おにーさんまだしばらくプラプラしてたいからさ」
「うん。・・・・・・・・しばらくっていうかずっとでしょ、プラプラしてたいのは(笑)」
「(笑)」
それでいい。
それがいい。
ムリに一緒に居ようとしなくたって会えるときにちゃんと伝え合えればいい。
無駄にストレスになることをしなくたっていい。
しばらくは、できれば長く、一緒にそうやって過ごしたいから。
微笑む品川くんにいっぱいなでなでされて、いっぱいの幸せをもらう。
アタシも、幸せあげられてるかなぁ。
毎日のお昼寝のお供はこちら。
瀬名さんに相当粘って取ってもらったコリラックマの枕♪
かなり気持ちいいんです。
でも小さいので耳とか尻尾とかが顔に引っかかる………(-_-;)
こいつのお陰でお昼寝も満喫することができます。
そうそう、寝違えの原因がわかりました。
やっぱり品川くんです。
品川くんは枕を使わないのです。
なので、フローリングに布団直引きで枕ナシなため横向き愛好家のアタシは寝違えてしまうのです。
品川くんの腕枕があるやーん、と思われるかもしれませんが、案外胸板厚いのでそれはそれで痛めるのです。
まぁ、してもらいますけど、腕枕。
そんなこたーどうでもいいわけですよ。
今日のタイトルは「クビにする」というもの。
これはですね、店の方で女の子が一人クビにされそう、という事件発生により書いてみたんですが。
常々仕事をするということについて色々書いてきたわけで。
その中で働く・賃金を貰うという意味について、というのがアタシの中には厳しくある。
クビになりそうな女の子は確かにまぁその働くという姿勢には欠けていた。
でも欠けるぐらい病んでいて、だからいいのかというとそうではないのだけど、それをフォローしながら働く姿勢を保つことはできたんじゃないか、ってこと。
ほんとはアタシがもっと気にしてあげればよかったのになぁと思って今度ゆっくり話ししようよ、ってメールしたんだけどほんとに病んでて、そうなると人と関わるのがダルくなるから心配。
体調が悪い、と言って休もうとするとどうしても疑われてしまうのが水商売。
皆が皆そうなわけじゃないのに、どうしてもそういう人間が多いようなイメージ。
多分、あくまでもイメージなんだと思うけど。
店の人間だって、ほんとに信用できる子とそうでない子の区別ぐらいつくはずだ。
そもそも入院することになった子に退院は来週になりそう、って言われて「週末なんとかならない?」って聞く方がおかしいのだ。
入院してんだよ。
なんとかなるわきゃねーんだよ。
なんとかしてなにかあったらオマエは責任取れんのか?って話ですよ。
やっぱね、上司が問題だよね。
アタシはすぐ信じるタチだから面接をした店長は結構信用してた。
でも慣れてくるといろいろ見えるものがあって。
なんでそうするんだろうなぁ?ってことが多々見える。
人の上に立つ人間は、どうやってまとめようか考えなくちゃならない。
それは大変なことだ。
でもそのフィールドは一般の会社より全然狭い。
下にいる人間の一人一人の性格まで知ろうと思えば知ることができるぐらい、狭い。
なのに、どうにかして、言葉だけで、動かそうとする。
確かに心を動かされる一言というのはある。
でもそれは、本人が懸命にやってきてその結果出た言葉だから響くのだ。
過去にそれだけ頑張った、では意味がない。
今現在もどのくらい頑張ってるのか?
誰のために、何のために、どれだけ頑張ってるのか?
上に立つ者として、どこを目指すのか?
目指すところに行き着くまでには何をどうしたらいいのか?
そこまで考えてるようにはとても思えないんだよねー。
とりあえず、趣味の話は仕事場でしない、ぐらいの徹底っぷりを見せてほしいね。
そんな話するヒマがあるぐらいなら自分が雇った女の子の教育の一つでもしてほしいもんですよ。
色々わからないことがあるだろうから教えてあげてよ、ってさ、丸投げかよ。
見て覚えるってことができない子にどうやって?
女の子同士仲良く、って言ってるわりにアタシだけは憎まれ役になれと?
確かに時給ほどの指名も取れてないと思うけど。
そんなこと言えるほど売上ないけど。
そう思うと、やるせなくなる。
小心者というかずるがしこいというか、自分のことを棚に上げて物を言うのが本当にイヤなのだ。
大丈夫だよ、って皆が言ってくれても。
昨日不意にお客様から電話があり、「隠れファン多いんじゃない?」と言われたけど、妙に的を得てるのかもしれないと思った。
メインはかわいくて、華のある女の子。
でも実際一緒に過ごすとなるとしずかちゃんいいよね、みたいな。
赤ワインのおっさんもそうだ。
店ではお気に入りの子を呼んで派出に飲むけど、別のとこで飲む時はアタシが誘われる。
要するに、都合がいいのだ。
他の子より断然融通を利かすしね。
こんだけ仕事してんのにww
だんだん自分の愚痴になってきた(-_-;)
ともかく、長いことやってたら体調が崩れることだってあるに決まってるし、それを思いやってフォローできないような奴に人の上に立つ資格はないし、それでもオレ流でやりたいならこのご時世に店が存続することはできないだろう、ということ。
上司がそんなだから働く子の質も下がる。
「昔みたいに粒ぞろいじゃないですけどね」みたいなことを店長がお客様に言っていたことがある。
昔はそういう時代だっただけだ。
特にそれほど可愛いとか綺麗な子がいたわけじゃない。
楽しいと思えるなにかがあっただけだ。
だからイキイキと働けたのだ。
単純に稼げるから、ってことかもしれないけど、じゃあ今それに代わる楽しいことをどうしたら作り出せるんだろう?って考えていかなきゃいけない。
女の子がいれば売れる時代はとっくに過ぎた。
お金がもらえれば喜ぶと思ってるその頭ン中を改造するべき。
確かに皆大本はお金欲しさなんだろうけど、それの付加価値もあって然るべきなんだよ、仕事って。
例えばやりがいとか。
そのやりがいをどこにどう求めるのか。
身のこなしの一つ一つ。
女の子だけでなくボーイも気を抜いてはいけないと思う。
それで金もらうんですから、お客様に。
姿勢、手つき、ダウンサービス、もろもろ。
アタシには憧れの姿勢と歩き方をする女の子がいる。
ちょっとやらしくて、でも丁寧な手つきを持った女の子も。
アタシもそんな風に憧れてもらえるような仕事を一つでもできたら、本望だ。
それは、絶対に金じゃない。
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