走り続けるアタシの幸せな日々。
Seu sussurro me faz feliz.
足跡
大福帳
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同志進言
[09/12 ヤマダ課長]
[09/04 むらた]
[08/31 むらた]
[12/25 まさまさ]
[12/17 Lieut.]
愛玩動物
癒しの愛の手をどうぞ
虎の巻
忍法帖
HN:
篁 紅夜
性別:
女性
職業:
女OLキャバ嬢そして母
趣味:
はたらくこと
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[talk]を押すヨロシ
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だらだらしちゃってます。
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時は刻々と過ぎる…
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そなたと某の調子は如何に?
忍術探索
虎の足跡
アクセス解析
なんか、ユニコーン思い出しました(笑)
ヒゲとボイン。
懐かしいですね~、サラリーマンの哀愁漂う一曲、こないだのトリビュートアルバムではトライセラトップスが唄っておりました。
さてさて。
アタシはいつもタイトルを大体先につけて記事を書くんですが。
(それというのも以前後でタイトルを付けることにして記事を書いて、タイトル付け忘れたままアップしたらエラーが出て記事がとんだことがあったためw)
土曜日、家庭のうまくいかない社長と、その憂さ晴らしに付き合うひさちゃんが店にやってきたのは22時半。
あたしは早めに出勤して、と言われたのにいつも通りな感じで35分ぐらいに出勤。
20分もタダ働きですよ。
だからもうちょっと早く家を出ればよかったのに…と自分にがっかりしながら、でもひさちゃんと一緒にいられる仕事なんて素敵すぎて嬉しいので気にシナーイことにする。
いつもの如く、2時間で帰るから、と最初に言っていた社長のご機嫌を良くするよう、ひさちゃんは居酒屋にいたところからヨイショして来ていて、店でも指名の子がいる間は邪魔しないように、でも気にはしてるんだよ、風の素振りで話を振ったりして楽しく過ごし、そろそろ時間だけど?とできれば自腹を切らない方向でさりげなく切り出すひさちゃん。
しかし相当気分がいいのか「今日楽しいからまだいいよ」とご延長。
あんまり延長しすぎるとその分自腹ね、と普通に言うので送っていかなければいけないひさちゃんはちょこちょこ時間をチェックしながら過ごしていた。
土曜なのにやっぱりお盆だと客も少ないねぇ、と言っていた深夜2時過ぎ。
奥の席に座っていたあたしたちは店内の殆どが見渡せる。
店の真ん中へんにちょうど柱があり、そこから向こうの席はこちらに背を向けるように座るのだが、そこにお客様がやってきた。
「いらっしゃいませー!」と声がすると店の女の子は大概誰が来たのかさりげなく確認する。
アタシも同じく、ちょっとひさちゃんとは反対を見なければならないのだが、チラリと視線をやった。
「うはぁ!」
「何何?どうしたの?!」
「来たよ!来ましたよ!!」
「え?・・あ!…プッ(笑)」
「ちょ、もう、この角度やばいね!!(笑)」
「すげーよ、後ろからレモンでこすってやりてーよ(笑)」
「うわ~めっさ痛そうだ~(笑)」
・・………そう。
やってきたのは散りッパゲさん。
後ろから見るその散りッパゲは水銀灯の明かりを浴びて、正に「キラーン☆」と輝いているのでした(笑)
そして、ほどなくしてヘルプに着いていたおっぱいちゃん(ユキちゃん)が呼ばれました。
別の女の子に聞くところによると、4日連続でご来店しているらしい(^_^;)
しかもおっぱいちゃんが指名されたのは前日に続いて2回目。
ものっそいイヤ~な顔で連れられて行き、あたしとひさちゃんは思わずそのハゲアタマの隣に座るおっぱいちゃんを見守ってしまいましたww
ドリンクを頂き、愛想良く話すおっぱいちゃん。
あぁ!!
ぐっと近づいたぞ?!
うわ、肩を抱いた!!そして何か囁いているーーー!!!(爆)
「やばいよ、なんか囁いちゃってるよ!!(笑)」
「おっぱいの顔がもうひきつってるもん(笑)」
引きつった笑顔で何かを話した後、トイレに立つおっぱいちゃん。
心配そうなあたしたちの視線を感じたのか、チラリとこっちを見て「ほんっとヤダ」とげんなり顔でトイレに入る。
「うわ~~~!!!(笑)」
「なんかかわいそうになってきた(笑)」
「うん、エラいよおっぱいちゃん!あんな至近距離で耐えられるなんてほんっとエライ!!」
「どうせならあのアタマにスポットライトでも当てりゃーいいのに(笑)」
もうそれからは散りっパゲさんが帰るまで、何かにつけ気になってみてしまうのでした(笑)
いや~、おっぱいちゃん、見直したよ!!
そこまで何でもアリなあなたはすげぇよ。
さすがに得意の前傾姿勢じゃなかったけど(笑)、それでもしっかり有料ドリンクもらって気に入られるような接客ができるって、すごいですよ。
ちょっと、彼女と話すのがイヤじゃなくなった夜でした(笑)
ヒゲとボイン。
懐かしいですね~、サラリーマンの哀愁漂う一曲、こないだのトリビュートアルバムではトライセラトップスが唄っておりました。
さてさて。
アタシはいつもタイトルを大体先につけて記事を書くんですが。
(それというのも以前後でタイトルを付けることにして記事を書いて、タイトル付け忘れたままアップしたらエラーが出て記事がとんだことがあったためw)
土曜日、家庭のうまくいかない社長と、その憂さ晴らしに付き合うひさちゃんが店にやってきたのは22時半。
あたしは早めに出勤して、と言われたのにいつも通りな感じで35分ぐらいに出勤。
20分もタダ働きですよ。
だからもうちょっと早く家を出ればよかったのに…と自分にがっかりしながら、でもひさちゃんと一緒にいられる仕事なんて素敵すぎて嬉しいので気にシナーイことにする。
いつもの如く、2時間で帰るから、と最初に言っていた社長のご機嫌を良くするよう、ひさちゃんは居酒屋にいたところからヨイショして来ていて、店でも指名の子がいる間は邪魔しないように、でも気にはしてるんだよ、風の素振りで話を振ったりして楽しく過ごし、そろそろ時間だけど?とできれば自腹を切らない方向でさりげなく切り出すひさちゃん。
しかし相当気分がいいのか「今日楽しいからまだいいよ」とご延長。
あんまり延長しすぎるとその分自腹ね、と普通に言うので送っていかなければいけないひさちゃんはちょこちょこ時間をチェックしながら過ごしていた。
土曜なのにやっぱりお盆だと客も少ないねぇ、と言っていた深夜2時過ぎ。
奥の席に座っていたあたしたちは店内の殆どが見渡せる。
店の真ん中へんにちょうど柱があり、そこから向こうの席はこちらに背を向けるように座るのだが、そこにお客様がやってきた。
「いらっしゃいませー!」と声がすると店の女の子は大概誰が来たのかさりげなく確認する。
アタシも同じく、ちょっとひさちゃんとは反対を見なければならないのだが、チラリと視線をやった。
「うはぁ!」
「何何?どうしたの?!」
「来たよ!来ましたよ!!」
「え?・・あ!…プッ(笑)」
「ちょ、もう、この角度やばいね!!(笑)」
「すげーよ、後ろからレモンでこすってやりてーよ(笑)」
「うわ~めっさ痛そうだ~(笑)」
・・………そう。
やってきたのは散りッパゲさん。
後ろから見るその散りッパゲは水銀灯の明かりを浴びて、正に「キラーン☆」と輝いているのでした(笑)
そして、ほどなくしてヘルプに着いていたおっぱいちゃん(ユキちゃん)が呼ばれました。
別の女の子に聞くところによると、4日連続でご来店しているらしい(^_^;)
しかもおっぱいちゃんが指名されたのは前日に続いて2回目。
ものっそいイヤ~な顔で連れられて行き、あたしとひさちゃんは思わずそのハゲアタマの隣に座るおっぱいちゃんを見守ってしまいましたww
ドリンクを頂き、愛想良く話すおっぱいちゃん。
あぁ!!
ぐっと近づいたぞ?!
うわ、肩を抱いた!!そして何か囁いているーーー!!!(爆)
「やばいよ、なんか囁いちゃってるよ!!(笑)」
「おっぱいの顔がもうひきつってるもん(笑)」
引きつった笑顔で何かを話した後、トイレに立つおっぱいちゃん。
心配そうなあたしたちの視線を感じたのか、チラリとこっちを見て「ほんっとヤダ」とげんなり顔でトイレに入る。
「うわ~~~!!!(笑)」
「なんかかわいそうになってきた(笑)」
「うん、エラいよおっぱいちゃん!あんな至近距離で耐えられるなんてほんっとエライ!!」
「どうせならあのアタマにスポットライトでも当てりゃーいいのに(笑)」
もうそれからは散りっパゲさんが帰るまで、何かにつけ気になってみてしまうのでした(笑)
いや~、おっぱいちゃん、見直したよ!!
そこまで何でもアリなあなたはすげぇよ。
さすがに得意の前傾姿勢じゃなかったけど(笑)、それでもしっかり有料ドリンクもらって気に入られるような接客ができるって、すごいですよ。
ちょっと、彼女と話すのがイヤじゃなくなった夜でした(笑)
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