走り続けるアタシの幸せな日々。
Seu sussurro me faz feliz.
足跡
大福帳
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同志進言
[09/12 ヤマダ課長]
[09/04 むらた]
[08/31 むらた]
[12/25 まさまさ]
[12/17 Lieut.]
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篁 紅夜
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女性
職業:
女OLキャバ嬢そして母
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いやはや、会社に来ないと更新しない、紅です。こんにちは。
先週末、15日から2泊で弟家族がやってきておりました。
もちろん、言わずと知れたアタシの苦手な義妹もセット。
前日に来ようとしたらしいのですが、またしても義妹の鈍さにより弟が来る気を失ったため、金曜にやってきました。
あれ?土曜だったかな?
とりあえず、金曜の仕事明けでぐったりなあたしが二段ベッドの上で寝ているというのにお構いなしでギャーギャーはしゃぐお子たち。
まぁお子達は仕方ないとしよう、子供ですから。
でも。
一緒になって部屋の中物色すんな、義妹!!!
しかも寝てんのに話し掛けんな、別に自分の部屋なんだからどんな格好で寝てようと勝手だろうが!!(-_-#)
結局なんだか寝た気がしないまま午後になり、仕事が早く終わりそうだというひさちゃんと待ち合わせて逢引(*´艸`)
重い話のその後は、後ほど書くとして、暗くなった頃帰るともう夕飯も皆済んでいたため、出勤の支度をしたかったのだが花火をするというお子たちのためにプールバッグ入りの花火を買って帰る。
弟たちが買ってきたのはやはりプールバッグ入りだけど打ち上げとか吹き上げモノが殆どの花火セット。
どちらも楽しめていんじゃない?と早速手持ちから点火。
わーわー言って石や草を焼きたがるお子たち。
うーん、何故焼きたくなるんだろうなぁ、自分もなんだけど(笑)
でも枯草は危険だから焼かないでね(^_^;)
確か去年のお盆も弟が来た時に花火をやった気がするんだけども、甥っ子、花火にはえらく喜んで手を叩くんですが、持つのは怖くて仕方ないらしく、酷い拒否っぷりでした(笑)
しばらく手持ちを楽しんだ後、わんさかある打ち上げ花火をやったのだけど、結構本格的に打ちあがって空でパっと花開くタイプの花火をやると、打ちあがる際結構な音がするためそれにビビってしまった甥っ子が怖くてたまらなくなり、オカンと家に戻って行きました(^_^;)残念ww
ここでも義妹はぐうたら寝ていて、②が起こしにいったのだが「やらなーい」とひたすらマイペース。
このやろう、そんで起きてきて「やりたかった~」とでも言いやがったらただじゃおかねぇぞ、と内心悪態を付きながら「根こそぎやってやれ!!」と立て続けに打ち上げ、〆の線香花火を堪能しました。
やっぱ線香花火を地味ーにやるのが花火の〆だよね。
そんで、夏も終わりか~とか思ったりしてみるの。
ここんとこ朝晩過ごし易かったりするしね。
そんな感じで花火を満喫してからシャワーを浴び、もしかしたら早く行くかも、というひさちゃんたちに合わせて早めの支度をした。
前回恩着せがましく「特別上がりだよ♪」なんて意味深に言われたのでドキドキしてたのですが特に何のお咎めもなく、だからといってもう期待されてる感のすっかりなくなった店でのアタクシw
10時半ぐらいから来てたひさちゃんたちは、社長の機嫌が良かったためほぼラストまでいらっしゃいました。
お陰で暇な土曜に変なプレッシャーを感じずに済みました。
向かいの席では「あの客相当シズカちゃんにハマってんな!!好き好きオーラ出まくってるよ!」と言われていたらしく、ちょこちょこ視線を感じて「???」だったあたしたち。
だって好きだから来てんじゃない。
好きだから指名するんじゃない。
あたしからも逆指名しちゃってるしね(笑)
ひさちゃんが帰るとすぐにもう上がりになり、とてもじゃないけど安眠できる環境にない家から逃れるため、という言い訳をつけてひさちゃんちでしばし睡眠。
10時過ぎに帰宅するとどうやら弟がプールに行こうと言ったらしく、お子たちはプールに行くんだ、と大張り切り。
しかし。
市営プールに行く予定だったため帽子をかぶるのがヤだ、と言い出す弟。
子供じゃねーんだから(-_-;)
そして不機嫌極まりなくなるお子たち。
いやいやいや。
約束しちまったんだから行くべきでしょ。
散々言いくるめてやっと行く気になった弟。
甥っ子も水遊びが好きだと言っていたのでもってこいじゃんか、と言ったのだが義妹は散々どうしよう~とか言ってたわりに「生理だから入らないよ」と拒否。
そのほかにも「水が嫌いだから」とか「泳げないから」などと言って拒否。
おまえ、子供より明らかに自分大事だな…(-_-;)
そう思うとあたし結構色々頑張ってね?!と好き勝手やってる自分を褒めてあげたくなってしまいますw
見学だけに連れて行くのは面倒だったので、散々買い物行きたい行きたい言ってたため駅に置いて「買い物終ったら迎えに来るから」とお子たち、弟と甥っ子、暇だから見に行くという親父、でプールに向かいました。
市営なので色々きまりが細かいですが、流れるプールに長い滑り台があってなかなか充実の温水プール。
帽子姿にお互い「だっせぇ!!(笑)」と言いながら弟と甥っ子を挟み、入水。
甥っ子は以前にも書いた自閉症なので4歳になる今も喋りません。
奇声は発するんですけどね。
で、昔お子たちに使ってた足入れ浮き輪に乗せて流れるプールに入ったところ大喜び。
不安定なのに慣れないうちは何故かアタシの手を離さず、①が弟と一緒に滑り台に行ってしまったためつまんなくなってしまった②とゆるゆる流れるプールで流される。
戻ってきた①たちとばっしゃばっしゃ遊び、子供用の浅いプールで小さい滑り台を皆で楽しみ、ぼんやりとベンチで睡魔に襲われるアタシを他所に、お子たちは甥っ子を連れまわして全力で遊んでおりました。
懸命に「これ楽しいでしょ!」「こうやっても楽しいんだよ!」という感じで次から次へとアクションを見せる①。
そんな慌しいペースに、甥っ子付いていけないから(-_-;)ww
でもそうやってお兄ちゃんなりに頑張ってるなぁと思うと微笑ましい光景で、窓から見てた親父も「よく面倒見てたなぁ」と言っていた。
まぁ甥っ子をおもちゃにして遊んでた、ともいえるんだけどね(笑)
そんなプールの帰り、はらぺこでご飯を食べ、帰宅するなりバタンキューww
もう、夜また仕事だっていうのにプールはキツイっすよ(´д`;)
ひさちゃんに起こしてもらって出勤し、暇すぎて一度も席に着かないという一晩を過ごしてまたひさちゃんちに行き、もしかして早く終わるかも、というひさちゃんと連絡を取り合う約束をして、朝帰りしました。
なんだかんだ、お盆だからって墓参りするところもないし、仕事が休みなわけでもないのでいつもの週末よりちょっと疲れたなぁ、ぐらいでした。
仕事も暇だしね。
先週末、15日から2泊で弟家族がやってきておりました。
もちろん、言わずと知れたアタシの苦手な義妹もセット。
前日に来ようとしたらしいのですが、またしても義妹の鈍さにより弟が来る気を失ったため、金曜にやってきました。
あれ?土曜だったかな?
とりあえず、金曜の仕事明けでぐったりなあたしが二段ベッドの上で寝ているというのにお構いなしでギャーギャーはしゃぐお子たち。
まぁお子達は仕方ないとしよう、子供ですから。
でも。
一緒になって部屋の中物色すんな、義妹!!!
しかも寝てんのに話し掛けんな、別に自分の部屋なんだからどんな格好で寝てようと勝手だろうが!!(-_-#)
結局なんだか寝た気がしないまま午後になり、仕事が早く終わりそうだというひさちゃんと待ち合わせて逢引(*´艸`)
重い話のその後は、後ほど書くとして、暗くなった頃帰るともう夕飯も皆済んでいたため、出勤の支度をしたかったのだが花火をするというお子たちのためにプールバッグ入りの花火を買って帰る。
弟たちが買ってきたのはやはりプールバッグ入りだけど打ち上げとか吹き上げモノが殆どの花火セット。
どちらも楽しめていんじゃない?と早速手持ちから点火。
わーわー言って石や草を焼きたがるお子たち。
うーん、何故焼きたくなるんだろうなぁ、自分もなんだけど(笑)
でも枯草は危険だから焼かないでね(^_^;)
確か去年のお盆も弟が来た時に花火をやった気がするんだけども、甥っ子、花火にはえらく喜んで手を叩くんですが、持つのは怖くて仕方ないらしく、酷い拒否っぷりでした(笑)
しばらく手持ちを楽しんだ後、わんさかある打ち上げ花火をやったのだけど、結構本格的に打ちあがって空でパっと花開くタイプの花火をやると、打ちあがる際結構な音がするためそれにビビってしまった甥っ子が怖くてたまらなくなり、オカンと家に戻って行きました(^_^;)残念ww
ここでも義妹はぐうたら寝ていて、②が起こしにいったのだが「やらなーい」とひたすらマイペース。
このやろう、そんで起きてきて「やりたかった~」とでも言いやがったらただじゃおかねぇぞ、と内心悪態を付きながら「根こそぎやってやれ!!」と立て続けに打ち上げ、〆の線香花火を堪能しました。
やっぱ線香花火を地味ーにやるのが花火の〆だよね。
そんで、夏も終わりか~とか思ったりしてみるの。
ここんとこ朝晩過ごし易かったりするしね。
そんな感じで花火を満喫してからシャワーを浴び、もしかしたら早く行くかも、というひさちゃんたちに合わせて早めの支度をした。
前回恩着せがましく「特別上がりだよ♪」なんて意味深に言われたのでドキドキしてたのですが特に何のお咎めもなく、だからといってもう期待されてる感のすっかりなくなった店でのアタクシw
10時半ぐらいから来てたひさちゃんたちは、社長の機嫌が良かったためほぼラストまでいらっしゃいました。
お陰で暇な土曜に変なプレッシャーを感じずに済みました。
向かいの席では「あの客相当シズカちゃんにハマってんな!!好き好きオーラ出まくってるよ!」と言われていたらしく、ちょこちょこ視線を感じて「???」だったあたしたち。
だって好きだから来てんじゃない。
好きだから指名するんじゃない。
あたしからも逆指名しちゃってるしね(笑)
ひさちゃんが帰るとすぐにもう上がりになり、とてもじゃないけど安眠できる環境にない家から逃れるため、という言い訳をつけてひさちゃんちでしばし睡眠。
10時過ぎに帰宅するとどうやら弟がプールに行こうと言ったらしく、お子たちはプールに行くんだ、と大張り切り。
しかし。
市営プールに行く予定だったため帽子をかぶるのがヤだ、と言い出す弟。
子供じゃねーんだから(-_-;)
そして不機嫌極まりなくなるお子たち。
いやいやいや。
約束しちまったんだから行くべきでしょ。
散々言いくるめてやっと行く気になった弟。
甥っ子も水遊びが好きだと言っていたのでもってこいじゃんか、と言ったのだが義妹は散々どうしよう~とか言ってたわりに「生理だから入らないよ」と拒否。
そのほかにも「水が嫌いだから」とか「泳げないから」などと言って拒否。
おまえ、子供より明らかに自分大事だな…(-_-;)
そう思うとあたし結構色々頑張ってね?!と好き勝手やってる自分を褒めてあげたくなってしまいますw
見学だけに連れて行くのは面倒だったので、散々買い物行きたい行きたい言ってたため駅に置いて「買い物終ったら迎えに来るから」とお子たち、弟と甥っ子、暇だから見に行くという親父、でプールに向かいました。
市営なので色々きまりが細かいですが、流れるプールに長い滑り台があってなかなか充実の温水プール。
帽子姿にお互い「だっせぇ!!(笑)」と言いながら弟と甥っ子を挟み、入水。
甥っ子は以前にも書いた自閉症なので4歳になる今も喋りません。
奇声は発するんですけどね。
で、昔お子たちに使ってた足入れ浮き輪に乗せて流れるプールに入ったところ大喜び。
不安定なのに慣れないうちは何故かアタシの手を離さず、①が弟と一緒に滑り台に行ってしまったためつまんなくなってしまった②とゆるゆる流れるプールで流される。
戻ってきた①たちとばっしゃばっしゃ遊び、子供用の浅いプールで小さい滑り台を皆で楽しみ、ぼんやりとベンチで睡魔に襲われるアタシを他所に、お子たちは甥っ子を連れまわして全力で遊んでおりました。
懸命に「これ楽しいでしょ!」「こうやっても楽しいんだよ!」という感じで次から次へとアクションを見せる①。
そんな慌しいペースに、甥っ子付いていけないから(-_-;)ww
でもそうやってお兄ちゃんなりに頑張ってるなぁと思うと微笑ましい光景で、窓から見てた親父も「よく面倒見てたなぁ」と言っていた。
まぁ甥っ子をおもちゃにして遊んでた、ともいえるんだけどね(笑)
そんなプールの帰り、はらぺこでご飯を食べ、帰宅するなりバタンキューww
もう、夜また仕事だっていうのにプールはキツイっすよ(´д`;)
ひさちゃんに起こしてもらって出勤し、暇すぎて一度も席に着かないという一晩を過ごしてまたひさちゃんちに行き、もしかして早く終わるかも、というひさちゃんと連絡を取り合う約束をして、朝帰りしました。
なんだかんだ、お盆だからって墓参りするところもないし、仕事が休みなわけでもないのでいつもの週末よりちょっと疲れたなぁ、ぐらいでした。
仕事も暇だしね。
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