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走り続けるアタシの幸せな日々。 Seu sussurro me faz feliz.
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店の仕事がお休みの月曜日、前日からアタシの後輩と、品川君の仲間が恋に落ちて燃え上がっておりました。

後輩の女の子から『相談があるんです~』とメールが来て、何があったかと思いきや、品川君の仲間の一人に惚れてしまった、という話w

歯医者にて子供の処置待ちをしていたため暇だったのでちょうど話を聞いてあげることができ、正に恋する女の子、な彼女がとてもかわいく、無駄に張り合ったりして(笑)楽しいネタができたな~と思いながら帰宅。

月曜は店休日、と公言しているため外出はほぼできないに等しく、前日に会ったばかりなのにやっぱりまた会いたいと思ってしまうアタシはせめて声が聞きたくて、電話をした。

「どしたの~?」

「んー、今日は会えないから、電話してみた」

「今日は仕事休み?」

「うん、月曜は店が休みなの」

「へー。今ねぇオオグロさんちで飲んでるよ。ヒガシくんの話題で持ちきり(笑)」

「そうそう、あたしもさっきアイちゃんから相談ある、って言われて。どうなの?ヒガシ君的には」

「んー、結構本気みたいよ。けじめつける、とか言ってたし」

「あ、そなんだ。じゃぁ止めなくていっか。ほら、酔ったノリとかそーゆーんなら深入りしないようにしてあげないとさ」

「うん。それはだいじょぶみたいだよ。ただ彼女が可哀想だけど、ヒガシくんの」

「うーん、それはアイちゃんも言ってたなぁ、私のせいで彼女さんと、って。でもそれは違うじゃん?って言っておいたけど」

「うん、それはアイちゃんは悪くないよ。どっちかっていうと飲みに連れてった俺が悪い(笑)」

「それはたまたまじゃん、それも違うよ」

そんな話でしばらく話し合い、オオグロさんに替わって僕にも女の子紹介してよ、という話をしたりして電話を切った。

ほんとは、アイちゃんたちの共通の話題としてウチらの話が出てたってことも言ってみたかったんだけど。

ラブラブだよね~、ってマッキー(ヒガシくん)と言ってたんです、と言われた事を思い出す。

ラブラブ、の定義ってなんだろう。

皆といるところでいちゃいちゃしたことないし、愛を語ったりするわけでもないし(笑)

店に来たときは手繋いでたけどw

あれは相当品川君が酔っ払ってたからな(笑)

それからお子たちと普通に身支度をして、二段ベッドなのに2Fに3人でぎゅうぎゅうになりながら眠りに就き、うとうとした頃品川君からメールが来た。

『酔っ払った。おやすみ~ ヒガシくん修羅場になんなきゃいいけど』

今の彼女と、ね。

優しいから、別れを告げるのがとっても大変なんだと思う。

でも、同情されるほど傷つくことはない、って考えてあげることも、優しさなんだけどな。




火曜日、お昼ぐらいに何かメールをして「夜行ってもいい?」と送り、午後の仕事をし、夕方見てみたら「19時上がりだからのんびりしてる」という返信。

難しい。

一人の時間をものすごく大事にする人だから、一人でのんびりしたい、って意味なのか、のんびりできるから来てもいいよ、ってことなのか。

でも極力迷惑にはなりたくないので「週末から忙しくなるみたいだからその前にゆっくりしたいよね」って返してみたら、「ヒガシくんが駅のほうに行った~」と返信が。

回答になってないですけど!!

しかも面白いんですけど!!(笑)

『ちょうどアイちゃんの出勤前だからね(笑)』

『お熱いね』

ブッ(*゜∀゜)・:;’.

言い回しが古っ!!(笑)

『負けてませんけど(笑)』

『仕事に戻る(笑)』

あ、逃げた!!!(笑)

にやにやしながら帰宅して、いつものようにご飯の支度をしてると『オオグロさんちに集まってる~』とメールが来た。

最近、こちらからメールしなくてもたまーに連絡くれたりするのが嬉しい。

メールはキライだからね、と散々言っていただけに。

『あ、オオグロさんにご馳走してもらわなくっちゃ!』

『冷凍食品いっぱいあるからくれば』

冷食かぃwww

でも行っていいんだ♪

そしてやっと支度して品川君ちに着いたのが22時。

やっぱりそのくらいになっちゃうのよね。

すっかり酔って寝てしまっていた品川君を起こしてしまう形になったのが罪悪感で、流れていた全然知らないアニメを品川君の寝るソファを背もたれにして見ながらヒガシくんのこととか、オオグロさんのこととかをちょこちょこ話し、そのうちむくっと起きてどこかへ行き、「ちょうどご飯食べ行くとこだった。行く?」と誘ってくれたのでついていく。

アイちゃんとウキウキのヒガシくんはおかしなテンションで品川君の笑いを買い、オオグロさんは相変わらず女の子誰かいないかなぁ、と話しかけてきて、結局皆仕事仲間なので仕事場の話になり、行く予定だったラーメン屋がいっぱいでバーミヤンになったんだけどワイワイご飯を食べて、解散。

品川君の部屋に戻ってまだ11時ぐらいだったのでビールを開け、「最終回を集めてみました」というやっぱり知らない古いアニメの最終回シリーズを見ながら、色んな話をした。

とっかかりは何の話だったかな。

仕事前だから少し寝たいだろうな、と思ってあまりくっついたりしないように、ソファに寝そべる品川君の手前でソファに寄りかかってアニメを見ていたんだけど。

楽しいこととか、そーゆーことを話さなきゃ、って思ってて、さらにそれに自分の何かがわかることを話さなきゃ、って思うと余計言葉が出てこなくて、喋らないアタシに「怒ってるの?」と品川君が言った。

「え?なんで?」

「よく言うから、言ってみた」

「そんな言ってる?」

「うん、よく言われるから、そんなに怒られることがあったのかなーって悲しくなる」

「んー・・ごめん。なんか昔、よくわかんないことで怒られて殴られてたから」

「うん。たまにキレることはあるから、イヤな思いさせたらごめんね。でもわけわかんないことで怒ったりはしないから。殴るとかもないし」

「うん、アタシは怒んないよ。品川くんなら何でもいいから、大丈夫」

無意識に、怒られることを避けようとしていたらしい。

アタシは本当に、怒られることが恐い。

品川君は怒ったりしないのに。

怒ったりしないようにいっぱい気にする事の方が、怒りたくなるのに。

寝息をたてはじめた品川君に少し寄りかかって、ちゃんと言ってくれるありがたさを噛み締める。

「イヤなことはちゃんと言うし、でもヒガシくんみたいに優しくないからね、オレは」

寝ていたのかと思えば不意に話をしたりする。

寝たらあたしがつまんないだろうと思ってくれる品川君は充分優しい。

「充分優しいよ。ちゃんと、先に言ってくれるから」

「そう?でも甲斐性ナシですから(笑)」

「いいよべつに、それを求めてるわけじゃないから」

「仕事したくないから(笑)。誰かなくなったらお金補充してくれる女の子紹介して」

「それはおばちゃんじゃないとダメでしょ~~」

「そうなの?(笑)」

お金持ちの女のジゴロになってみたいとか、ポイントにいる女の子がコスプレイヤーで落としたいとか、誰か友達にコスプレイヤーいないの?アカギくん(後輩のアニヲタ見習いw)と合コンするから、とか、そんな話になった。

「んじゃ見つけてきてあげるから、後でどうだったか教えてね」

「それは(アタシが)いないとダメじゃない?」

「なんで?楽しんでくればいいじゃん。そんで後で報告して?」

「いいの?楽しくて帰ってこないかもよ」

「その日には帰ってこなくても部屋はここなんだからそのうち帰ってくるでしょ」

「いいね。めんどくさくないとこがすごくいい」

???

言いながら品川君は布団にくるまり、少ししてアニメが次のものに変わると起き出してなにやらPCをいじって探し、「これが泣けるんだよ」というアニメを眼鏡をかけてソファにしっかり座って見、アタシがウトウトし始めた後ろでほんとに泣いていた(笑)

その後のアニメは先日お腹に赤ちゃんがいるのに相手の男の子を刺してしまうという例のやつの続き?最終回?で、『病院行った?』『あなたに言われた病院なんかに行かないわ』と女の子二人の暗い背景で始まる会話。

『やっぱり嘘なのね。本当なら行けるでしょ?』

『嘘なんかじゃ・・・』

『だって、××くんの彼女は私だもの』

『!!・・・・・・・・・私だって・・・・・私だって彼女になりたかった!!だからなんでもさせてあげたのに・・・』

要するに、二股男がいたわけだ。

そんで、浮気彼女が妊娠したと言って男に迫ったかなんかしたわけだ。

『××くんならそこに居るわよ』

横のベンチに置かれたバッグには、男の首。

本命彼女が殺ったわけだ。

それを見て吐き気を催す浮気彼女。

『ほんとに赤ちゃんがいるかどうか確かめさせてよ』

するり、と手元に刃物が煌き、目を見開いて血を噴出す浮気彼女。

『・・・・・・・・やっぱり嘘だったのね』

切り裂かれたお腹の裂け目から、暗い瞳で見下ろす本命彼女が見える。

それから何故かヨットの上で首を抱きしめて眠る本命彼女。



・・・・・・・・・・・(-_-;)


ほんとにわかりません(汗)

「ちょっと前までツンデレがいいって言われてたでしょ。今はこれなのよ。ヤンデレ。病んでるの。この死んだ目がたまらねー」

「中途半端にリアルで入り込めないよ~」

「だめだよ二次元と三次元を混同しちゃ、ありえないのが二次元で、いいんだから」

うーーーーーーーーーーーーん。

「もうね、病んでるアニメ見て、鬱になってもやもやしてる自分がいいの」

「ダメだよー、アタシ元々ネガティブだから戻ってこれなくなる」

「そう?戻ってこれるよ」

「そのまま死にたくなる」

「大丈夫、血見れば戻ってくるから」

品川くんは、頭が良すぎて病んでしまった人だった。

聞くだけだと、親との関わりもちょっと複雑で、ちゃんと愛されたり、ってあったのかなぁ、って疑問に思うが「そのせいではない」と断言する。

「でも今は大丈夫だよ。頑張ったりしないし」

「・・・・・・・・・・あたしは。仕事して、ずっと頑張ってないとダメ」

「突っ走ってんの?」

「うん。多分ずっと、走り続ける。それでしか自分がいる意味がわからない」

「・・・意味なんて多分ないんだよ、誰にも」

「そうなのかな・・・・・・・。ほんとは、子供がいるってだけであたしを必要としてくれる存在はあるのに、頑張って認めてもらいたくて、でも頑張らないあたしも認めてもらいたくて、走ってる」

「・・・・・・・・・大丈夫だよ、子供はちゃんと見てるから」

ぽんぽん、と後ろからアタシの頭を撫でてくれる。

最近友達と話していたことなんだけど、なんだか悲しくなってきた。

「・・・・・・・・淋しいの?」

「・・・・・・・淋しいのとは、違う。」

「・・・・・・・傷の舐めあいはイヤだよ?」




・・・・・・・・・・・・・ぷち。



アタシの中でなにかが壊れた。

「傷の舐めあいは、違う。それは依存だよ」

静かにそう言って、ちょうどアニメが終ったのでアタシは立ち上がり、上着を着た。

「帰るの?」

アタシは泣いていた。

傷の舐めあい?

あたしはそんなことがしたかったのか?

品川君の傷を舐めて、アタシの傷を舐めて欲しかったのか?

舐める事と、癒すことは同じなのだろうか。

なんでアタシは泣いてるんだろう。

「帰るの?」

もう一度、品川君が言った。

アタシはもう泣くのを止められなくて無言で荷物をまとめて玄関に向かった。

そんなんじゃない。

そんなんじゃない。

やっぱり、弱音なんて吐くんじゃなかった。

アタシはいつも強く、明るくいなきゃいけないんだ。

明るく、能天気に猫みたいに甘えるのが一番いい。

「泣いてるの?大丈夫?ごめん」

靴を履こうとしたアタシを後ろから抱き止めて、品川君が言った。

「・・・・・・・・あたし、めんどくさいから」

「なんで?大丈夫だよ、めんどくさくなんかないよ。大丈夫だよ」

品川君は何度も、大丈夫、と言ってアタシを抱きしめてくれた。

「ちゃんと、紅のこと見ててあげるから」

ほんとは多分喜ぶべきことなんだろう。

でも何か、ズレた気がした。

「泣かないで。ごめん、オレが悪かったね。嫌な言い方した」

「・・・・・違う」

「ごめん。泣かないで」

アタシが泣き止むまで品川君は抱きしめていてくれて、楽しいことだけ話すようにしたいじゃん、と言うアタシに「そんなこと考えて話してるの?何でも話せばいいじゃん、聞いてあげるから」と言ったりして頭を撫でてくれ、仕事の時間になったのだが「急いで帰ってくるから寝てて?淋しくなったら電話していいから。今日だけね」と言って頭をぽんぽん、として出ていった。

アタシは多分、めんどくさい自分が嫌いで、だからそんな自分を出してしまったのが悲しくて、でもそんなアタシもアタシだから、って認めてほしくて、でもキライな自分だから品川君のことが好きと言えなくて。

誰かに好きと言う時は、自分も大好きな自分で言いたい。

色々考えてなかなか寝付けないまま、いつ寝たのかわからないうちに品川君は帰ってきてバタバタとシャワーを浴びて、アタシの前に座った。

最近妙な夢を見ると言っていたこととか、人を好きになったことがないとかいう話を思い出して聞いてみると、夢には前の彼女が出てくるから言いたくなかったと言った。

「でも、10年も付き合ってたんでしょ?それは、好きだったからじゃないの?」

「そんな話したっけ。・・・・・・・・・うん、あの子だけだね」

「そっか」

アタシは10年も男と付き合ったことなんかない。

元旦那だって7年だし、友達として、も女友達しかそんなに長く付き合ってきてる人はいない。

だから、そんなのには敵わない。

「ごめんね。でもそんなの割合増やしていけばいいだけだから」

ぽんぽん、と品川君はアタシの膝を叩いて言った。

それから色んな音楽を聴きながら品川君に抱き着いて、好きだけど、今日は言えないな、とやっぱり思った。





しばらく、アタシは自分と向き合う日々を送るだろう。

ついこないだみたいに、『好き』とくっつけるように、なりたい。
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無題
投稿者: chocoice URL 2007/11/21 17:07 編集
傷を舐めあう、かぁ…

落ちたって言うから、読みにきたよ~。

紅は、嫌いな言葉が多いのかもね。
こう言われたくない、とかが、多いのかも。
それで、余計、無駄に苦しんでるような気もするよ。

あたしめんどくさいから、ってセリフがめんどくさいもんね(笑)
って、ぐさっと刺してみた←鬼(笑)

コトバは難しいからなぁ
品川くんは、あたし的には女の子のようにとっても言葉を大事にしてるイメージだから
多分、ちゃんと紅の心をケアしてくれるんじゃないのかな。

人に好きって言う時、確かに自分のこと好きなときかもね。
たぶん、相手を心から好きだと思ってる自分が好きなんじゃないかなぁ~
あたしは自己愛強いからかなぁ。

早くすきって言えるといいね♪
ちょこ>
投稿者: 紅 2007/11/21 17:25 編集
色んなものに、色んなイメージ植え付けすぎなんだよね、多分w
こうならなきゃ、ってものが多かったり。
そんなのを開放するのが今回の試練なのかなぁ。

そう、だからめんどくさい奴なんだ、って(笑)
気にすればするほどめんどくさくなるこの悪循環(-_-;)
これが気楽にいけるようになっちゃうと慣れてきちゃってる証拠だしなぁ・・・

うん、多分気にしてケアしてくれるような気がする(笑)
だから前見たくすきすき、って言えれば安心かなぁ、って、思ってるんだけど。
そこがまた考えすぎなのかもw

なんで嫌われたくないと思ってしまうんだろうね。
合わないと思うことはあっても嫌われることはそうそうないのにね。

そう、その人を好きと思えた自分が好き。
そうさせてくれたその人が好き。
そんなに難しいことじゃないはずなんだけどね、いちいち理由を欲しがるみたい。
やっぱめんどくさい女でしょ(笑)

今日は一人で飲むことにしようっと。
早く会いたいし♪(笑)
無題
投稿者: chocoice URL 2007/11/21 21:28 編集
それだけこだわったりするのは
やっぱり不安だったり自信なかったりするからだろうね
不安な時や自信ない時は
「確かなもの」を欲しがるもんね。

品川くんはきっと紅に安心をくれるんじゃないかな
でも、飽きちゃうような安心感じゃなくて
必要で求めた時に、与えてもらえるような安心っていうか。

簡単なんこそ難しいのだろうね~
無題
投稿者: ろっそ URL 2007/11/22 00:31 編集
なんか、切なくなっちゃった…。

(ρд;)



けど、帰りぎわの、

狼さん♂からの、ぎゅっ…は、

きっと本物☆



付き合い始め?

いや、まだ食べられてへんから、

付き合うてへん?(笑)

とにかく、

自分のことを、
そない思わなくても、

表面だけで付き合いたぁないと、
深く考えんでも、

彼の負担にならへんかと、
悩まへんくっても、

きっと、大丈夫。

狼さん♂が、「大丈夫」やと言うてんねんから。



言葉をそない大層に受け止めてしもたりするんなら、

彼の「大丈夫」こそ、

大層に受け止めちゃえ☆

(´∀`)y━~~~



で。

後ろからぎゅっ、とか、

頭なでなでは、

結構、妬けるねー(笑)



まーね、

僕は、お酒強くないしー。

ピアスもせーへんしー。

すぐに萌え萌えするしー。

めっちゃ二重やしー。



(ρд;)









紅ずきんちゃん、まさに青春やなー☆

ヽ('∀'*)/

ちょこ>
投稿者: 紅 2007/11/22 11:26 編集
うん、もともと自信が持てない人だからさ、すぐ不安になるんだよね。
それも全部言えばいいのかもしれないけど・・それが依存になってしまうことが恐い、かな。
ちゃんと自分の足で立って、二人三脚じゃなく、二人の四脚、で歩いていきたいから。

うん、求めれば、安心をくれるんだと思う。
それが、とっても素敵なところ。
だからそれに相応しい人間でありたいというか。
そんな素敵な品川君に相応しくなりたい。
きちんと自分の足で立って。

ラフ画が、書き込んで書き込んだあとに書けるようになるみたいに、シンプルは複雑を削ぎ落としてできあがる、かな。
無題
投稿者: 燈子 URL 2007/11/22 11:28 編集
あたしも、めんどくさい女です。
でも、紅さんのソレとは、ちょっと違うかな。

二人、そんなに傍にいるのに……なんかせつなくなっちゃったよ。
お互い想い合ってるのにね。
どこか、セーブしてるような…バリアをはってるような…。
ろっそさん>
投稿者: 紅 2007/11/22 11:45 編集
そうか、切ないのか、コレ・・・・・w

痛くて、苦しくて、もどかしくて、泣きたくなる感じ。

そう、「付き合おう」って誕生日に言うから、って酔った勢いで言われたんだけどやっぱり言ってくれなくて、じゃぁアタシから言えば?って思ったんだけどそれも違うな、って言わないまま「忘れてるよね」って言ったら「ほんとに好きになったりしなくて、そんなんだけど、付き合ってみる?(笑)」って言われたから「ちゃんと言いたくなったら言ってくれればいい」って答えたの。
これは付き合ってることになるのかな?(笑)
これから少しずつ前の彼女の記憶よりアタシのことを増やして、段々好きって気持ちを増やして、それからちゃんと言ってもらったほうが嬉しいし、この距離感がいいんだと思う。

大層に受け止める、ってどうすればいいの?!
受け止めてくれるって言ったじゃーん、ってぶちまけてみる?!(笑)

ムリだ~~
恐くてできない(>_<)


後から考えたらすごく(*´∀`)ポッってことされたのに、全然味わう余裕がなかった自分が悲しい(つд`)

いつか、泣かなくてもしてくれるぐらいになりたい(ρд;)


遅い春、ですな(笑)
燈子さん>
投稿者: 紅 2007/11/22 11:53 編集
燈子さんは、全然めんどくさくなんかないですよ!!
アタシみたいに捩れてないから、わかりやすいめんどくささというか、可愛げがあるんだと思います。憧れです。
アタシのは可愛げが全くないので(-_-;)

想い合ってる・・・・・んでしょうか。
アタシの比重が多くて、セーブが必要なんだと思いますww
いきなり全部、は受け止めきれないから、少しずつね、って言ってくれる彼が、嬉しいです。

今更、こんな恋です(笑)
無題
投稿者: 蒼人 URL 2007/11/22 20:57 編集
ぬぁぁ~新たな壁って感じがorz

でもラブラブだと思うなぁ互いに相手のことおもってるっしょ?
嫌われたくないからってのもあるけど、それ以上に思いあってるとおもうんよ、わし・・
でもそれすることで、相手に伝わらんくて、逆に変なっていうか誤解的な印象与えて、裏目に出てんだよな・・・
分かり合うのは難しいし、その分分かり合うのに会話しようとしてまた・・・ってわしもよくわからんくなってきたw
まぁ要するに、それだけ深い絆に近づけたって事は確かなことなんじゃね?
いつも言ってるけどそんなこといえるような人間じゃないけどわしorz

近くにいることで見えることもあるし近すぎて見えないこともあるしさ・・・・

また絶対言えるって!!

解決法までは出せなかったけど・・・スマン(´д`)
蒼>
投稿者: 紅 2007/11/23 11:14 編集
うーん、自分の問題なんだけどね。

いちゃいちゃするわかりやすいラブラブ、じゃなくて、気持ちが繋がってるラブ。すごく憧れてたことで、ほんとに嬉しいことで、でも切ない。
多分今までにないぐらいずっと切ない気分を味わえる相手なんじゃないかと思ってて、だから負けられない。
惚れたら負け、って言うならそこは負けでいいや、と思えるのが今までにない(笑)
でも自分には負けちゃいけないからね。

ありがとう、大丈夫、会いたくてしょうがないから(笑)
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