走り続けるアタシの幸せな日々。
Seu sussurro me faz feliz.
足跡
大福帳
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同志進言
[09/12 ヤマダ課長]
[09/04 むらた]
[08/31 むらた]
[12/25 まさまさ]
[12/17 Lieut.]
愛玩動物
癒しの愛の手をどうぞ
虎の巻
忍法帖
HN:
篁 紅夜
性別:
女性
職業:
女OLキャバ嬢そして母
趣味:
はたらくこと
ココロの色
[talk]を押すヨロシ
堕落生活
だらだらしちゃってます。
時の刻
時は刻々と過ぎる…
体調管理
そなたと某の調子は如何に?
忍術探索
虎の足跡
アクセス解析
PLEASE PLEASE MR.SKY
空に鳥がいなくなった日に 空は目を閉じて泣き出した
空に鳥がいなくなった日に 鳥は遠い空の未来を信じていた
空が言う“明日”という言葉がもっとも悲しい
Don't tell me now please please Mr.Sky
Don't tell me now please please Mr.Sky
More than word More than word
空に鳥がいなくなった日に 鳥は目を閉じて唄ってた
空に鳥がいなくなった日から 今日悲しみは外から見送ってた
ひとりという飛ばない鳥のゆくえまで何マイル
Don't tell me now please please Mr.Sky
Don't tell me now please please Mr.Sky
More than word More than word
背中を押した風さえ吹き止んで 雲にかくした言葉はこれだけ Further along
Don't tell me now please please Mr.Sky
Don't tell me now please please Mr.Sky
More than word More than word
Don't tell me now please please Mr.Sky
Don't tell me now please please Mr.Sky
More than word More than word
Don't tell me now please please Mr.Sky
Don't tell me now please please Mr.Sky
More than word More than word
Don't tell me nowDon't tell me now
Don't tell me nowDon't tell me now
Don't tell me nowDon't tell me now
Don't tell me now…
1994/spiralLife
今はAIRとしてソロ活動をする車谷コウジがBAKUの後組んだバンドの一曲。
AIRは好きなのであのBAKU?!!と一瞬目を疑いましたがw
なんで歌続きなんだよ、と言われると困りますが強いて言うならばアタシの心が品川くんで満たされているから。
この曲は若かりしころの品川君がラジオで聞いて思わず泣いた、というもの。
正確にはSpiralLifeの曲、というだけでどの曲だったか忘れてしまったのですが(会社だから聞くことはできないしw)、歌詞をとても大事にする品川君のことだから、そして思春期だから、きっとこれなんじゃないかなぁとUPしたわけでございます。
アタシはこれがぐっとくるけどね。
ぐっとくるといえば。
昨日は夜がお休みだったので雨の中品川君ちに行ったわけですが、オオグロさんが最後に飲むとのこと。引越しやさんは昼間のうちにきて、それと一緒に行ってしまうんだと思っていたのだが品川君ちに泊まって翌朝帰る、と言っているらしいのだが行ってみると品川くんがXBOXをやっているのみ。
「オオグロさんは?」
「飯食いに行ったんじゃない?」
「お腹すいた」
「焼きそばなら作ってあるから温めれば」
「やった~♪」
台所に行くとぶり大根が入った鍋と、焼きそばのフライパンがあり、当初パスタを作ろうと思っていたのだが使える道具がなかったため諦めた食事をまたしても品川くんの手料理にて空腹を満たすことになった。
今まで付き合う人といえば必ずと言っていいほど料理ができることを要求されてきたので(あとは洗濯とか掃除とか)、その全てを要求されないと何のためにアタシはここにいるんだろう?というアタシの付加価値を探して不安になってたまらなかったのだが、ここ数日でやっと、ただ一緒にいるだけでいい存在という自分を認められるようになった気がする。
敢えて言うならば抱き枕として(笑)
アタシが品川くんに何も要求しない、ただ一緒にいてくれればいいと思うように、品川くんもそう思ってくれているといい。
ソファに座って焼きそばを食べるアタシの腰に抱きつくように横たわってきた品川くんが流してくれたDVDは先日アタシが見たくて借りてきた「アドレナリン」。
「トランスポーター」のジェイソン・ステイサムがかっこいいおっさん(て年でもないだろうけどメガネがなくてよく見えない品川くんが「誰あのおっさん」とか言うのがツボってしまったw)をハイテンションで演じております。
アドレナリン放出させるために危険なことをし続けるわけですが、危険なだけでなく、要は興奮すればいい、ってことでチャイナタウンで「俺は生きてるーーー!!!」ってシーンが大うけ(笑)
戦争モノしか見ないと言い張る品川くんも「チャイナタウンに行かなくちゃ!(笑)」と一緒に楽しんでくれたのでこの映画はヒットだったな。
中途半端に人間ドラマとか見るならすんごい下らないやつのが笑えていいみたい。
だからって「サタデーナイトフィーバー」は見てくれるかなぁ(笑)
見たことがないので借りてあるんだけど家では見る時間がないことに今更ながら気づくアタクシw
「よく食べたね」
1人前に野菜がたっぷり入った焼きそばを平らげてビールを飲むアタシに品川くんが言った。
「うん♪」
アタシは口を拭いて空いたお皿を台所に持って行き、品川くんのお湯割のために鍋を火にかける。
品川くんは薬缶を使わない(-_-;)
「あのメールはよかったよ。ぐっときた」
ソファに戻って抱きつくアタシに品川くんは言った。
「んー?ふふふ」
「好きとか言われてもなんとも思わないけどあれはグッときた」
そう。好きだよ、っていうのは付き合おう、って言われる前に散々言ってしまった(笑)
他にどう言えばいいんだ?って好きな気持ちを尻尾を振ってついて回る犬のようにじゃれついて言うことしかできなかったから。
でもこないだの休みの日はとっても通じ合った感じで嬉しくて、あったかくて、翌日仕事があってラストまでだったので会いに行けなくて、アタシがメールするより先に品川くんから「雪降ってきたね。さむ~」ってメールが来たのが嬉しくて。
とりあえず寒い中がんばって帰ります、ってメールしたんだけど家に帰って布団にくるまったらやたらと人肌が恋しくなった。
『月曜に会ったばかりなのにもう恋しい。苦しいぐらい。
でも今夜を楽しみに。おやすみなさい。』
アタシは持てる知識と技の全てを駆使して品川くんを惹きつけ続ける。続けたい。
空に鳥がいなくなった日に 空は目を閉じて泣き出した
空に鳥がいなくなった日に 鳥は遠い空の未来を信じていた
空が言う“明日”という言葉がもっとも悲しい
Don't tell me now please please Mr.Sky
Don't tell me now please please Mr.Sky
More than word More than word
空に鳥がいなくなった日に 鳥は目を閉じて唄ってた
空に鳥がいなくなった日から 今日悲しみは外から見送ってた
ひとりという飛ばない鳥のゆくえまで何マイル
Don't tell me now please please Mr.Sky
Don't tell me now please please Mr.Sky
More than word More than word
背中を押した風さえ吹き止んで 雲にかくした言葉はこれだけ Further along
Don't tell me now please please Mr.Sky
Don't tell me now please please Mr.Sky
More than word More than word
Don't tell me now please please Mr.Sky
Don't tell me now please please Mr.Sky
More than word More than word
Don't tell me now please please Mr.Sky
Don't tell me now please please Mr.Sky
More than word More than word
Don't tell me nowDon't tell me now
Don't tell me nowDon't tell me now
Don't tell me nowDon't tell me now
Don't tell me now…
1994/spiralLife
今はAIRとしてソロ活動をする車谷コウジがBAKUの後組んだバンドの一曲。
AIRは好きなのであのBAKU?!!と一瞬目を疑いましたがw
なんで歌続きなんだよ、と言われると困りますが強いて言うならばアタシの心が品川くんで満たされているから。
この曲は若かりしころの品川君がラジオで聞いて思わず泣いた、というもの。
正確にはSpiralLifeの曲、というだけでどの曲だったか忘れてしまったのですが(会社だから聞くことはできないしw)、歌詞をとても大事にする品川君のことだから、そして思春期だから、きっとこれなんじゃないかなぁとUPしたわけでございます。
アタシはこれがぐっとくるけどね。
ぐっとくるといえば。
昨日は夜がお休みだったので雨の中品川君ちに行ったわけですが、オオグロさんが最後に飲むとのこと。引越しやさんは昼間のうちにきて、それと一緒に行ってしまうんだと思っていたのだが品川君ちに泊まって翌朝帰る、と言っているらしいのだが行ってみると品川くんがXBOXをやっているのみ。
「オオグロさんは?」
「飯食いに行ったんじゃない?」
「お腹すいた」
「焼きそばなら作ってあるから温めれば」
「やった~♪」
台所に行くとぶり大根が入った鍋と、焼きそばのフライパンがあり、当初パスタを作ろうと思っていたのだが使える道具がなかったため諦めた食事をまたしても品川くんの手料理にて空腹を満たすことになった。
今まで付き合う人といえば必ずと言っていいほど料理ができることを要求されてきたので(あとは洗濯とか掃除とか)、その全てを要求されないと何のためにアタシはここにいるんだろう?というアタシの付加価値を探して不安になってたまらなかったのだが、ここ数日でやっと、ただ一緒にいるだけでいい存在という自分を認められるようになった気がする。
敢えて言うならば抱き枕として(笑)
アタシが品川くんに何も要求しない、ただ一緒にいてくれればいいと思うように、品川くんもそう思ってくれているといい。
ソファに座って焼きそばを食べるアタシの腰に抱きつくように横たわってきた品川くんが流してくれたDVDは先日アタシが見たくて借りてきた「アドレナリン」。
「トランスポーター」のジェイソン・ステイサムがかっこいいおっさん(て年でもないだろうけどメガネがなくてよく見えない品川くんが「誰あのおっさん」とか言うのがツボってしまったw)をハイテンションで演じております。
アドレナリン放出させるために危険なことをし続けるわけですが、危険なだけでなく、要は興奮すればいい、ってことでチャイナタウンで「俺は生きてるーーー!!!」ってシーンが大うけ(笑)
戦争モノしか見ないと言い張る品川くんも「チャイナタウンに行かなくちゃ!(笑)」と一緒に楽しんでくれたのでこの映画はヒットだったな。
中途半端に人間ドラマとか見るならすんごい下らないやつのが笑えていいみたい。
だからって「サタデーナイトフィーバー」は見てくれるかなぁ(笑)
見たことがないので借りてあるんだけど家では見る時間がないことに今更ながら気づくアタクシw
「よく食べたね」
1人前に野菜がたっぷり入った焼きそばを平らげてビールを飲むアタシに品川くんが言った。
「うん♪」
アタシは口を拭いて空いたお皿を台所に持って行き、品川くんのお湯割のために鍋を火にかける。
品川くんは薬缶を使わない(-_-;)
「あのメールはよかったよ。ぐっときた」
ソファに戻って抱きつくアタシに品川くんは言った。
「んー?ふふふ」
「好きとか言われてもなんとも思わないけどあれはグッときた」
そう。好きだよ、っていうのは付き合おう、って言われる前に散々言ってしまった(笑)
他にどう言えばいいんだ?って好きな気持ちを尻尾を振ってついて回る犬のようにじゃれついて言うことしかできなかったから。
でもこないだの休みの日はとっても通じ合った感じで嬉しくて、あったかくて、翌日仕事があってラストまでだったので会いに行けなくて、アタシがメールするより先に品川くんから「雪降ってきたね。さむ~」ってメールが来たのが嬉しくて。
とりあえず寒い中がんばって帰ります、ってメールしたんだけど家に帰って布団にくるまったらやたらと人肌が恋しくなった。
『月曜に会ったばかりなのにもう恋しい。苦しいぐらい。
でも今夜を楽しみに。おやすみなさい。』
アタシは持てる知識と技の全てを駆使して品川くんを惹きつけ続ける。続けたい。
1999年、夏、沖縄
僕が初めて沖縄にいった時 何となく物悲しく思えたのは
それがまるで日本の縮図であるかのように アメリカに囲まれていたからです
とはいえ94年、夏の沖縄は Tシャツが体にへばりつくような暑さで
憂鬱なことは全部夜の海に脱ぎ捨てて 適当に二、三発の恋もしました
ミンミン ミンミンと蝉が鳴いていたのは 歓喜の歌かそれとも嘆きのブルースか
もはや知るすべはないがあの蝉の声に似たような 泣き笑いの歌を奏で僕らは進む
いろんな街を歩き いろんな人に出会い 口にしたさようならは数しれず
そして今想うことは 大胆にも想うことは
あぁ もっともっと誰かを愛したい
酒の味を覚え始めてからは いろんなモノを飲み歩きもしました
そして世界一のお酒を見つけました それは必死で働いた後の酒です
戦後の日本を支えた物の正体が 何となく透けて見えるこの頃は
平和とは自由とは何か 国家とは家族とは何か 柄にもなく考えたりもしています
生まれた場所を離れ 夢からも遠くそれて あぁ僕はどこへ辿り着くのだろう
今日も電車に揺られ 車窓に映る顔は そうほんのちょっとくたびれているけれど
神は我等を救い賜うのでしょうか それとも科学がそれに代わるのでしょうか
永遠でありたいと思うのは野暮でしょうか 全能でありたいと願うのはエゴでしょうか
時の流れは速く もう三十なのだけれど あぁ僕に何が残せると言うのだろう
変わっていったモノと 今だ変わらぬモノが
あぁ 良くも悪くもいっぱいあるけれど
そして99年夏の沖縄で 取りあえず僕らの旅もまた終わり
愛する人たちと 愛してくれた人たちと 世界一の酒を飲み交わしたのです
最後の曲が終わり 音がなり止んだ時 あぁ僕はそこで何を思ったのだろう
選んだ路とはいえ 時に険しくもあり些細な事で僕らは泣き笑う
いろんな街を歩き いろんな人に出会う これからだってそれはそうなんだけど
そして今想うことは たった一つ想うことは
あぁ いつかまたこの街で歌いたい
あぁ きっとまたあの街でも歌いたい
あぁ そして君にこの歌を聞かせたい
2000/Mr.Children
確か初めて店にオオグロさんと二人で来て、カラオケでも行こうよ、と誘われて行った時に品川くんが後のほうに歌った曲。
品川くんのパソコンの共有フォルダには死ぬほど沢山の歌が入っていて、モニタが2つ並ぶ片方の画面では歌詞がカラオケのようにスクロール表示される。
基本引きこもりなのでオンラインゲームで使われるような英語はもちろん、一人で映画を見る時は字幕も出さずオリジナルのものを見ていたり、洋楽をかけて「この歌詞がいいんだよ」と歌っていたりするのだがアタシにはぜんぜんわからなくて、悔しいので英会話でも習おうかと思うぐらいだ。
そんな品川くんが気に入る曲は大抵歌詞がいいもの。
一概にこんなの、と言えない好みがあるのがまた品川くんらしくていいのだけど。
スイミングをやっていたという品川くんの体はきちんとした筋肉の上にうっすら脂肪が乗っていて、無駄がなさすぎないところがたまらなくいいのだがそれ以外運動をするという話を聞いたことがなく、営業所の人たちがフットサルを始めて人数合わせのために強制参加になった時も『何で新聞屋がサッカーなんてしなきゃいけないんだ。うぜぇ』と相当ご立腹だった(笑)
そのぶん(?)勉強はすごくできるので、アタシが品川くんに敵うところは多分何もない。
びっくりするぐらい、品川くんには敵わない。
今までは、殆どがアタシより無知だったりある部分にしか長けていなかったりした奴ばかりだったので、こんなに全面的に敵わないと思う存在の側にいることが不思議なぐらいだ。
「品川くんは、あたしの憧れでもあるんだよ」
「それは買い被りすぎだよ」
それでも、一点豪華主義だったアタシが手に入れるにはもったいないんじゃないかと思うぐらいの素敵を、品川君は沢山持っている。
ちょっと自己中だったり、酔っ払いだったり、ギャンブラーだったり、するけれども(笑)
パーフェクトな人間なんてどこにもいなくて、その不完全さがとてもいとおしいのだ。
「寝起きのよくわかってない感じの時がかわいい」
アタシのいいとこってそんなとこ?(笑)
アタシにも、品川くんが敵わないと思うところがあるといい。
惹きつけて止まないところが、あるといい。
僕が初めて沖縄にいった時 何となく物悲しく思えたのは
それがまるで日本の縮図であるかのように アメリカに囲まれていたからです
とはいえ94年、夏の沖縄は Tシャツが体にへばりつくような暑さで
憂鬱なことは全部夜の海に脱ぎ捨てて 適当に二、三発の恋もしました
ミンミン ミンミンと蝉が鳴いていたのは 歓喜の歌かそれとも嘆きのブルースか
もはや知るすべはないがあの蝉の声に似たような 泣き笑いの歌を奏で僕らは進む
いろんな街を歩き いろんな人に出会い 口にしたさようならは数しれず
そして今想うことは 大胆にも想うことは
あぁ もっともっと誰かを愛したい
酒の味を覚え始めてからは いろんなモノを飲み歩きもしました
そして世界一のお酒を見つけました それは必死で働いた後の酒です
戦後の日本を支えた物の正体が 何となく透けて見えるこの頃は
平和とは自由とは何か 国家とは家族とは何か 柄にもなく考えたりもしています
生まれた場所を離れ 夢からも遠くそれて あぁ僕はどこへ辿り着くのだろう
今日も電車に揺られ 車窓に映る顔は そうほんのちょっとくたびれているけれど
神は我等を救い賜うのでしょうか それとも科学がそれに代わるのでしょうか
永遠でありたいと思うのは野暮でしょうか 全能でありたいと願うのはエゴでしょうか
時の流れは速く もう三十なのだけれど あぁ僕に何が残せると言うのだろう
変わっていったモノと 今だ変わらぬモノが
あぁ 良くも悪くもいっぱいあるけれど
そして99年夏の沖縄で 取りあえず僕らの旅もまた終わり
愛する人たちと 愛してくれた人たちと 世界一の酒を飲み交わしたのです
最後の曲が終わり 音がなり止んだ時 あぁ僕はそこで何を思ったのだろう
選んだ路とはいえ 時に険しくもあり些細な事で僕らは泣き笑う
いろんな街を歩き いろんな人に出会う これからだってそれはそうなんだけど
そして今想うことは たった一つ想うことは
あぁ いつかまたこの街で歌いたい
あぁ きっとまたあの街でも歌いたい
あぁ そして君にこの歌を聞かせたい
2000/Mr.Children
確か初めて店にオオグロさんと二人で来て、カラオケでも行こうよ、と誘われて行った時に品川くんが後のほうに歌った曲。
品川くんのパソコンの共有フォルダには死ぬほど沢山の歌が入っていて、モニタが2つ並ぶ片方の画面では歌詞がカラオケのようにスクロール表示される。
基本引きこもりなのでオンラインゲームで使われるような英語はもちろん、一人で映画を見る時は字幕も出さずオリジナルのものを見ていたり、洋楽をかけて「この歌詞がいいんだよ」と歌っていたりするのだがアタシにはぜんぜんわからなくて、悔しいので英会話でも習おうかと思うぐらいだ。
そんな品川くんが気に入る曲は大抵歌詞がいいもの。
一概にこんなの、と言えない好みがあるのがまた品川くんらしくていいのだけど。
スイミングをやっていたという品川くんの体はきちんとした筋肉の上にうっすら脂肪が乗っていて、無駄がなさすぎないところがたまらなくいいのだがそれ以外運動をするという話を聞いたことがなく、営業所の人たちがフットサルを始めて人数合わせのために強制参加になった時も『何で新聞屋がサッカーなんてしなきゃいけないんだ。うぜぇ』と相当ご立腹だった(笑)
そのぶん(?)勉強はすごくできるので、アタシが品川くんに敵うところは多分何もない。
びっくりするぐらい、品川くんには敵わない。
今までは、殆どがアタシより無知だったりある部分にしか長けていなかったりした奴ばかりだったので、こんなに全面的に敵わないと思う存在の側にいることが不思議なぐらいだ。
「品川くんは、あたしの憧れでもあるんだよ」
「それは買い被りすぎだよ」
それでも、一点豪華主義だったアタシが手に入れるにはもったいないんじゃないかと思うぐらいの素敵を、品川君は沢山持っている。
ちょっと自己中だったり、酔っ払いだったり、ギャンブラーだったり、するけれども(笑)
パーフェクトな人間なんてどこにもいなくて、その不完全さがとてもいとおしいのだ。
「寝起きのよくわかってない感じの時がかわいい」
アタシのいいとこってそんなとこ?(笑)
アタシにも、品川くんが敵わないと思うところがあるといい。
惹きつけて止まないところが、あるといい。
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ちょこ>
ん、珍しく共感して頂きました(笑)
少しづつでも、ちょこのように感情を正直にすぐ出していくのが相手にとってもわかりやすくて楽なんじゃないかと思って頑張ってるところ。
その揺ぎ無い自信は真似できないけどね(笑)
確かにアニメ強いけどね(笑)
逆にカラオケではアニソン歌わないねー。
二次元と三次元は楽しみ方が違うのよ、とよく言ってるようにカラオケもそうなのかもね。聞く曲と歌う曲って違うじゃん?
そうなのよ、相当欲張ってる感じでたまらないのよね(笑)
あたしも体目当てじゃないけど絶対筋肉は重要だよね(笑)
男が男たる証の一つだと思うし。
同じように女たる証として脂肪を認めてくれる品川くん。
嬉しいような情けないような・・・(-_-;)
がんばろww
少しづつでも、ちょこのように感情を正直にすぐ出していくのが相手にとってもわかりやすくて楽なんじゃないかと思って頑張ってるところ。
その揺ぎ無い自信は真似できないけどね(笑)
確かにアニメ強いけどね(笑)
逆にカラオケではアニソン歌わないねー。
二次元と三次元は楽しみ方が違うのよ、とよく言ってるようにカラオケもそうなのかもね。聞く曲と歌う曲って違うじゃん?
そうなのよ、相当欲張ってる感じでたまらないのよね(笑)
あたしも体目当てじゃないけど絶対筋肉は重要だよね(笑)
男が男たる証の一つだと思うし。
同じように女たる証として脂肪を認めてくれる品川くん。
嬉しいような情けないような・・・(-_-;)
がんばろww
ちょこ>
女の証=脂肪、ではないのかもしれないけどさー(笑)細すぎるぐらいならデブでいい、って言われるからww
だからってアタシがデブってわけじゃないよ、全然、てフォローされるんですけど(汗)
え?聞く曲と歌う曲って一致しなくない?!だって絶対歌えないようなやつばっかきいてるし、歌う曲はヘビロテで聴いたりしない曲だもんww
そんな自信はどうでもいいけどさー(笑)運転にかけてはそこらの女より自信あるけどね、アタシは。
てゆかなんでギアとライトを間違えるのよ??wウィンカー出そうとしてワイパー動かしちゃった、とかならまだわかるけどさ。
仲田さんに好かれてる、って自信は揺ぎ無いでしょ?
そこがすごいとこなんだ、ってw
だからってアタシがデブってわけじゃないよ、全然、てフォローされるんですけど(汗)
え?聞く曲と歌う曲って一致しなくない?!だって絶対歌えないようなやつばっかきいてるし、歌う曲はヘビロテで聴いたりしない曲だもんww
そんな自信はどうでもいいけどさー(笑)運転にかけてはそこらの女より自信あるけどね、アタシは。
てゆかなんでギアとライトを間違えるのよ??wウィンカー出そうとしてワイパー動かしちゃった、とかならまだわかるけどさ。
仲田さんに好かれてる、って自信は揺ぎ無いでしょ?
そこがすごいとこなんだ、ってw