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走り続けるアタシの幸せな日々。 Seu sussurro me faz feliz.
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朝から切なく、ちくりと胸が痛むメールを貰った紅です。

自分で話振っといてなんだけどw

ちょうど布団から起き出す頃、携帯が震えてるのでアラームかと思いきや品川君。

『おはよ。オオグロさんちで飲んでる~』

夕べもパチンコ行って電話したから1時間ぐらいしか寝てないんだよね?

『朝から!!(笑)風邪治りきってないのに~。今日も夜はパチンコ?昨日会いたかった?』

仕事前に会えたらいいな、後は子供の支度があって行けないから。

『どうだろう?』

どっちが?!!ww

『ムー(`3´)』

2ちゃんみたいな顔文字は頂けない、と言っていたがちょっとむくれた顔は文字じゃ伝えにくいなぁ。

それからバタバタと支度をして学校と保育園に送り。

駅のホームで電車を待つ間にまた着信。

『酔っ払った~ 逢いたいな~ お休み(絵文字ZZZ・・・)』

ずきん。

ほんとは男がそんなこと言うもんじゃないと思ってるけど、酔っ払ってるから理性が利かなくなって出る言葉。

『あたしも逢いたいよ・・・ おやすみ~(^3^)-☆』

言葉にすると、気持ちが止まらなくなるときがある。

逢えないのはアタシの都合だからごめんね、って思った。

好きなら逢いたいの当たり前だよね。

店休みなら来るかな、って思ってたよね。

今までは一人で完結してたのに、そうじゃなくしたのはアタシ。

その本人が子持ちで時間制限つきなんてね。

惚れてごめんね、って、たまに思うよ。










パンク好きでギター弾きな秋山くん。

もう何て呼んでいたかも忘れるぐらい記憶の彼方に葬り去った人ですが、トラウマと呼ぶに相応しい出来事を起こしてくれた人でした。

彼は実家暮らしだったのですが戸建の離れに住んでいて、深夜でなければギターは弾き放題だしいつ出かけていつ帰っても構わない感じでした。

付き合い始めの頃はお父さんが糖尿病のため失明していて、彼にそっくりな神経質そうなお母さんが付き添っていました。

お父さんは横浜のほうで一花咲かせたやくざやさんで確か小指がなくて、全身に刺青が入っていました。

彼は車を持っていなかったので出かける時はアタシの車が常だったのですが、横浜方面に行くとお父さんと小さい頃出かけたやくざな話をよくしてくれました。

キライじゃないけどさ、やくざだって。

でも誇らしいお父さんか??

その道で名を馳せたなら何でもすごいと思うけど、結局破門されたようなお父さんは他人に語るほどのものなのだろうか?

だから結局越えられないんじゃないの?

って今は思いますけどw

当時はそんな悪な感じやギターが上手いってことにクラってましたww

基本、悪そうなやつが好きなので(笑)

当初問題だったのは彼がまともに仕事をしないことだった気がします。

離れということもあって何だかんだと入り浸り、実家に帰るより会社に行くまで近いのでよく泊まり、遅刻することもしばしば。

ちょうどその頃会社の寮が空いたというので入居要請をして初めての一人暮らしをすることになりました。

すると今度は彼がうちに入り浸るようになり、なし崩し的に同棲みたいな感じになり、次第に表面化してきたのが恐ろしいほどの嫉妬深さ。

というか独占欲??

ハンパじゃないのです。

元々男友達なんかが多いアタシで先輩と毎晩のように飲み歩いていたのでよく行く店では常連さんの知り合いもおります。

たまに実家に帰って弟と遊びに行ったりもします。

それが、全ていけないのです。

「弟だって男だろ」と言いますが、じゃぁアンタは自分の姉ちゃんにそんな気があんのか?!と問いたいです。

かなりダイナミックなお姉ちゃんだったような気がしますが(-_-;)

それでも基本尽くし系のアタシは合わせられるところは合わせようとがんばりました。

いつだか会社の社員旅行で家を空けることになりました。

確かその頃はプーだったような気がします。

「ここ寮だからさ、あたしいないのに人がいるのおかしいじゃん」

「どこ行けっつーの?」

「え?だって家あるじゃん」

「あんなの家じゃねーし」

・・・・・・・・・・・(-_-;)

「じゃぁいてもいいけどさ。行って来るから」

「メシは?」

「は?」

「金ないんだけど」

・・・・・・・・・・・・・・・・(-_-;#)

「じゃぁ通帳置いてくからこれでメシ食って」

当時は24時間開いてるATMなんてありませんでした。

夜の話なので朝から出かけてしまうアタシとしては自分が持って行く小遣いぐらいしか手元になかったので下ろす手段がなく、それでも自分のメシぐらいなんとかしろ、といえばよかったんでしょうが渡してしまったのです。

旅行から帰ってくると案の定7,8万あった預金は全てなくなっており、聞くと「携帯料金溜まってたから」とのこと。

知るかそんなもん!!ww

一気に不信感を募らせたあたしはまた彼氏の目を盗んで飲みに行くようになりました。

いつだったかいつものようにいつもの店に行き、いつもの常連さんとイカ天(天ぷらじゃないよw)の話をし、ちょうどCD持ってるよ、というので貸してもらうことに。

帰宅して早速ダビングしながらいい気持ちで就寝しました。

・・・・・・・・・

どのくらい経ったころでしょうか。

なにやらえらくけたたましい音を立てて、家のドアが開けられ、ただ事じゃない様子で家に入ってきた彼は部屋に入ってくるなり寝ぼけながらもただ事じゃない気配を察して身を固くするアタシの胸倉を掴み頬を張りました。

まさにバシッ、て感じw

「てめぇ何様のつもりだよ!!」

「???」

わけがわからずただ恐怖に怯えるアタシに続けて頬を張り続ける彼。

友達から誕生日プレゼントにもらったパジャマの胸元はあまりの強い力で破れました。

「オレが飲み行ったら『来てたよ』って言われたよ!!CD借りたんだってなぁ!!『知らないの?』って言われたんだぞ!!!」

は???

なにかいけないことをしたのかしら??

いつどこに行って誰と何を話したのか逐一報告しなくてはならないの??

一体何の理由があってそんなことしなくちゃいけないの??

翌日腫れ上がった顔で仕事場に行き、「なんだオマエお岩さんじゃねぇか。引くまで休んでろ」と店長に言われ氷を当てながら帰宅。

お母さんぐらいの年のおばちゃんに「殴るような男はやめなさい」と説得され、でもきっと別れたいなんて言ったらもっと殴られるんだろうなぁという怖さの方が勝ってしまったアタシは別れを切り出せないでいた。

その一件以来何かと声を掛けてくれた先輩も誘いづらい、と声がかからなくなり、束縛されながら働かないわけにもいかないためつまらない日々を送った。

彼の懇意にしている友達がいて、家族で交流していたのだが彼らはとある宗教に入信しているなかなか熱心な信者でした。

ひた隠しにしていたらしい彼も束縛されたままおとなしくしていたアタシに気を許したのか自分も信者であることを明らかにし、集会(?)に連れて行かれるとあれよあれよと言う間に入信したことになってしまったのだった。

正直束縛されて病んでいたアタシはそれこそ神頼みじゃないけど、なにかにすがりたい気持ちでいっぱいだったためすんなり行ってしまったのだろう。

どうにか働くようになった彼の次の職場はラーメン屋で、脂まみれの白衣を毎日洗ってあげ、ご飯を作り、そりゃぁ甲斐甲斐しいっぷり。

そうそう、その頃だったかもっと前だったか、糖尿だったお父さんが亡くなってしまったんです。

とくに婚約したとかいうわけでもないのですが人手が足りないということもあり、仕事の休みをもらってお葬式やらの手伝いをすることになりました。

とにかくそんな生い立ちだったお父さんはもちろん、お母さんも病んでいたのでそんな時に手伝ってくれるような友達や親戚がほとんどおらず(正確には大手漬物メーカーの創立者だったおじいちゃんにお父さんは勘当されていたため交流がなかった)、宗教絡みの人たちが手伝いに来てくれていた。

一通り葬儀などが終るとお母さんに「ありがとうね」と声を掛けられた。

「何もできなくて・・」

「助かったわ」

「いえ、【宗教】の方からもお手伝いにきて頂けてよかったですね」

お母さんの表情が一瞬にして固まった。

なにが禁句だったのかはわからない。

そのあと別人のように罵声を浴びせられたのを覚えている。

何と言っていたかはもう思い出せないが、要するに『金が全てだ、オマエなんかに何がわかる』みたいなことを言われたのでした。

アタシは背筋が凍る思いで彼の家を後にしました。

その話を確か彼にもしたと思うのですが、芳しい答えを貰えなかった覚えがあります。

そんな宗教に入信し、何度か地域の会合のようなものに参加し、もともと人と関わるのが好きなアタシはちょっと自分を取り戻してきたのでしょうか。

そうそう、彼がラーメン屋の人と折りが悪くてまた辞めてしまったりした時期もあったのかもしれません。

たまたま時間が出来て久々に飲みに行こうといつもの店に向かうと待ち伏せのように彼がやってきて、既にキレている形相でアタシを車に乗るように促した。

乗らなければ殴られる。

それしかアタマに浮かばなかったのですが、結局乗っても叩かれながら、どこかへ連れて行かれ、どこぞの海辺で下ろされました。

アタシを散々殴っておいて俺は死ぬから車に乗って帰れだとかワケのわからないことを言われ、とにかく恐いので言われるまま車を出して大通りに出ると見覚えがあったので車を降り、友達に電話をして迎えに来てもらった。

その頃仲良くしてた常連の男の子も心配して一緒に来てくれ、『沈めてやろうか?』と言ってくれたがとにかく恐くてしょうがなくて断った。

新しく始めた仕事は電気やかなんかで、自宅からのが都合がいいらしく以前ほど入り浸ることがなくなったような気がしますがとにかくアタシは一緒にいるのがイヤでまた飲みに行く日々がやってきそうでした。


久しぶりだね~、なんて言いながら、相変わらず常連な人たちとしばしの休息。

後から来た先輩とも「大丈夫なの?」みたいな話をして。

多分でも別れるって言うと殴られるだろうから。

一度そういう面を見せると止め処なくなるもので、あれからもよくキレるようになっていたため職場でちょこちょこ相談はしていたのですが。

そしていい具合に楽しくなってきたところで。

開け放たれたドアから鬼の形相で入ってきた彼はカウンターのスツールに座るアタシのところに一直線にやってきた。らしい。

もちろんアタシは振り向かなきゃわかんないから周りの人から聞いた話なのだけど、止めに入る間もなく、アタシはいきなり後ろから髪を掴まれ、スツールから引き摺り下ろされた。

痛いしびっくりするし恐いしなんだかわかんないし、アタシはパニくって泣き叫び先輩に庇われるように抱きかかえられ、常連の人たちは彼を抱えて止めた。

先輩は常連の人たちと話をして彼が近づかないように見張らせ、アタシを部屋に連れて行って彼の荷物をまとめた。

「もう出てってもらいな」

先輩はアタシにどれが彼の私物か確認しながら次々ゴミ袋に詰め込んだ。

携帯で彼を抑えている常連さんに連絡を入れ、やってきた彼はまとまった荷物を見て嘲笑した。

「なにこれ?みんなして俺をハメたのかよ?!!」

「そうじゃない、もう出てってほしいの!」

「だからってこんなやり方することねーだろ?皆して騙して。ひでーよ【先輩】さん」

「あんたおかしいよ。普通じゃないもん。コレ持って出てって」

それから胃が痛いだとか言い出し呆れる先輩たちをどうにか言いくるめて帰し、そんなにイヤなんだな、と確認するように言って荷物は捨てていいから、と帰っていった。

それから来ないかと思いきや帰り道で待ち伏せをしてたり、姿はなくとも車が停まってたりしてそこにいる恐怖のため朝まで飲み歩いたりし、仕事場では別の店舗が改装するためその間、とそこの従業員がやってきていた。

別店舗から来たのは男性3人だったのだがなかなか仕事はきちんとする好印象な人たちで、そのうちの一人が一人暮らしを始めるから、とカタログで家具を選んでいた時にこれがいいよ、とか言う話をした。

次第に待ち伏せされることもなくなったある日、アタシは彼の好みだった長い髪を切ることを思い立ち、「男らしくばっさりさっぱり切ってください」と言って美容師の女の子を笑わせた。

背中まであった長い髪をばっさりショートボブに。

もともとショートが似合う顔立ちのため評判は良く、家具を選んだ男の子にデートに誘われ、「すっげーかわいくなった」とデートしてから1週間ぐらいでプロポーズされた。

そう、これがモト旦那。

たった一週間でプロポーズOK?!と思うだろうし、実際失敗してるから間違っていたというしかないのだけれど、その一週間の間、彼が家に初めて来たときのこと。

テレビを見ていたかなんかだと思うのだが、不意にドアが叩かれた。

でも誰だかわからない。

アタシは一瞬にして強張った。

「オレが出ようか?」

「いい。やめて」

もし彼だとしたら男がいることにどう逆上するかわからない。

そのあと携帯に電話がかかってきた。

同じ寮には上司と先輩も住んでいるのだが、ちょうど彼らが帰宅したところ、停めてあったアタシの車に誰かが当たったというのだ。

そこは袋小路になっているためその辺に用がなければ知らない人は来ない。

不安でいっぱいになりながらも元旦那には部屋で待つように言って外に出ると相手はなんと彼だった。

「ほんっとごめん!点数ないから警察には言わないで。修理代ちゃんと払うから」

こいつのどこをどう信用しろというのだろうか?

でもとっとと縁を切りたかったのでもういい、と連絡先だけ聞いて追い返す。

部屋に戻って強張った顔で事の顛末を話したアタシにモト旦那は『オレがカタつけるから』と言った。

翌日だか翌々日、モト旦那は早速彼を呼び出し、ファミレスという人目の多いところで彼に『二度と紅さんに近づきません』という旨の念書を書かせ、拇印を押させて車の修理代もきっちり回収してきたのです。

恐怖に怯えた日々とはこれできっちりおさらばね!!

アタシはそんなモト旦那のやくざ的仁義を頼りがいと勘違いして結婚する事に決めてしまったのでした。






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無題
投稿者: chocoice URL 2007/12/26 13:57 編集
>ほんとは男がそんなこと言うもんじゃないと思ってるけど、酔っ払ってるから理性が利かなくなって出る言葉。

って、どこ!?(笑)

「会いたい」ってとこ?
男は言っちゃいけないの?
なんで~~(笑)

ていうか、宗教の話は知らなかったよ。
びっくりだね。
信仰してるようには見えない(ていうか見たことはない)よね。

旦那とのことって、全然知らなかったよ。
だからスピード婚だったのかぁ。
あっというますぎてさぁ(笑)

ま、結婚は勢いだからね♪
勢いないと、できないよね(笑)
ちょこ>
投稿者: 紅 2007/12/26 14:43 編集
そう、『会いたい』ってこと(笑)
女が惚れて、黙って男についていくもんですからね、そんなこと言うのは女だけでいいんです(笑)
だから今まではアタシも滅多に言わなかったよ(笑)
最近は女らしくなりつつあるのですんげー言う(-_-;)

宗教ね~、それより暴力のが酷くてそれどころじゃなかった感じ?w
でも会合?集会?みたいのには行ってたよ。その友達にも相談みたいのしてたけど結局そんなヤツ(モト彼)がいて直らない上に庇うような宗教なんて!!って思ったしモト旦那が諸々捨ててくれたんだけどね。

あれ?
モト旦那の話はしなかったっけ?(笑)
そんなこんなでスピードだったんですよw
えぇまぁ失敗でしたけど(爆)
無題
投稿者: 蒼人 URL 2007/12/27 01:14 編集
・・・・ンート?

やくざ的な兄ちゃんに、宗教にってそこ日本だったの?!

と、周りが平和な分ギャップがw

結構殴られてんのね紅orz可哀想だわ(´д`)でもそゆちょいワル(?)が好きならまぁ・・・・ワル過ぎだと思うがw

しかもそゆとこ狙ったんだかなんだか分からんけど、絶妙なタイミングでそんなことされたらねぇ~
(*´・谷)(谷・`*)ネー ゴホゴフッ
蒼>
投稿者: 紅 2007/12/27 09:44 編集
うん、かなりDV多かったよ(笑)
だから束縛することをしなくなったしされたくなくなったの。
ほんとに好きでたまんなかったら束縛なんて必要ないんだけどね~。

ワル好きなのは見た目、って感じ?(笑)
ただのだめんずうぉ~か~っすよ
。゚(゚´∀`゚)゚。アヒャヒャ

てかマジこれタイミング良すぎっしょ。
誰でもこのタイミングでそんなことされたら惚れそうでしょww
ハメられたわ~~(笑)
無題
投稿者: ろっそ 2007/12/27 13:59 編集
きっついなぁ…。

(ρд;)



率直な、感想です。



ゆーたら、

僕の過去は、

間違いなく、

僕も加担or共犯or主犯やったけど…。



紅さん、

何にも悪いことしてへんやん…。



確かに、恋愛感は、

ひとそれぞれやから、

紅さんの過去も、

僕の過去も、

いろいろ思い・思われるけど、

これは、明らかに、

「男運が悪かった」

では、説明つかへんくらい、

元カレ、ひどいよ…!

(#`△´)o



男の強い腕と大きな手は、

女の子を、

守るためと、

支えるためと、

気持ちよくさせるためと(笑)、

枕のためと(笑)、

頭なでなでするためのもんで…



何より、

叩いたことが、許せへんっす!

(#`⌒´)o



こないだの“過去話”は、

まだ笑えるとこや、

苦笑いするとこも、

あったりしたけど(笑)



この元カレ、ありえないね…。



ただ、今は…

今の彼氏さんは…



ねっ☆

(*´艸`)



貴重なお話を聞かせてくれて、

ありがとうです♪



お礼は、また、

僕がぶっちゃける、とゆーことで(笑)



何の話が、いい?

(´~`)b



“3”以外で(笑)

ろっそさん>
投稿者: 紅 2007/12/27 15:33 編集
どもども☆
もうね、8年前の話だから大笑いしながら話せるんだけどさ(笑)
でも怒られるのが恐い、と身体が先に反応してしまうようになったのはこの男のせいだと思う。
詳しくは話してないけど殴られてたから怒られるのが恐いってことだけ言ってある品川君はそれを覚えててくれて(多分)、ちょっと不安な顔してるとすぐ「怒ってないよ」って言ってくれるのが有り難いかな。
そうそう怒らない、ってわかっててもやっぱり恐い、って方が先に来ちゃうからね。

暴露話楽しみにしてるよ(笑)
あの人、に幻滅されない程度にね( ̄∀ ̄)ニヤリ
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