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走り続けるアタシの幸せな日々。 Seu sussurro me faz feliz.
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夕べは仕事中に生理になってしまいげんなり。
しかもオリジナルカクテルと称したオレンジジュースばかり飲んでいたのでお腹は空いていたけどヘンな満腹感wwビールも飲んだし(-_-;)

仕事前に借りっぱなしだったDVDをやっとみてすごいいい感じの結末でたまんねー!!ってなって(見たのは「プラダを着た悪魔」でした。メリルストリープいいわー☆)出勤してみると一時帰国していたお客様が既に待機w
金持ちランキングで言ったら全国トップ10入りすんじゃねーかぐらいらしいのだがあたしにとってはそんなこたーどうでもいい。
仕事をするだけだ。
なのに店長(部長)は「金持ちだとは聞いてたけどほんとハンパねーのな」と興奮気味に話す。
だからもっと呼べと?使わせろと?
その人が使いたいなら使って頂きますけどね。
やっぱり商売根性に欠けるのかなぁと思うけどアタシの価値以上に使われると困る。
その人が思うアタシの価値に相応しいだけの料金で、満足して帰ってもらいたい。
で、ボーイが使えなくて気分を害されると気が気でなくなるアタシに「ボーイの仕事はアナタの仕事じゃないから気にしなくていいの」と窘められる。
店の雰囲気もボーイの動きも、全てフィットして、その一部にアタシがいると思っているため何か一つでもズレが生じると申し訳ない気持ちでいっぱいになる。

だから無駄に金を使わせるのはアタシのやり方ではない。
店のため、と変えるつもりもない。

ホワイトデーに何が欲しい?と聞かれて応えていないのを未だに言われてしまったけど(笑)
ほんとに欲しいものがないので(以前家と言ってマンション譲ると言われたことがあったけどそれをまた言うのは面白くないw)そのうち自分で買おうと思っていたものがある、と言っておいた。
今度無事に帰ってこれたらね、と約束して帰っていったのだが。

身近な人が死ぬのはほんとに怖い。
身近と言えるかどうかわからないけど、アタシにとっては十分身近な人だ、お客様って。
「目覚ましが銃声です」なんて状況にいるのに「ブランドのカバンがほしい」なんて下らないこと言いたくない。
そもそも欲しくないんだけど。
そんな状況も知らずにただの金持ちだなんて言って浮かれてる店長が悲しい。
いくらIT系社長だからってそれなりに危険なことをしたり大変な目に遭ってそれだけのものが遺せるのだ。
目の前にあること、目に見えることが全てじゃない。
その裏側にあるものを見過ごしてはいけない。

アタシに課せられたのは次回帰国するその人の誕生日にパスケースをプレゼントすること。

今使ってるパスケースはすごくボロボロ。
サンリオキャラクターかなんかのかわいいやつ(笑)
でも、絶対手放しちゃいけないもの。

今は亡き娘さんの形見だから。そして奥さんも。

ボロボロのパスケースには奥さんのプリクラも貼ってあった。

彼がいつも無事に帰国できるのは、その二人がついてるからに違いない。
こっちはイヤな感じがする、ってわかるんだ、と言う彼に、彼女たちは囁いているに違いない。
だからきっと今度も無事に帰ってくる。

多分彼は、彼自身だけならいつ死んでもいいと思っていると思う。
彼女たちに会えるから。
でも、それ以上に抱える沢山の責任を全うしようとしている。
それを知って、彼女たちもフォローしている。

アタシはそうだと思ってる。

きっと無事に帰ってくるから、って話をしながら彼は少し泣いた。
帰国して「生きててよかった」と思ったこと。
でも生きてなくても彼女たちに会えること。
生活を抱える沢山の従業員がいること。
彼と関わる沢山の人たちがいること。

すごく、壮絶だ。

アタシはそんな人に少しでも認めてもらえていることが、誇らしい。
他のチンケな若造に選ばれなくても、その人に認めてもらえればそれでいい気がする。

アタシには、そんなお客様がいます。
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無題
投稿者: ろっそ 2008/04/13 09:18 編集
よく、

“口では何とでも言える”

なんて、言うけれど…



違うよね。



想いが詰まった言葉と、

そうやない言葉とでは、やっぱり、

質量、とゆーか、

風圧、とゆーか、

感じられるひとが、感じられる、

目には見えへん、何かが、

違うんよね…。

(*´ω`)ノ



店長の、ひとこと…。



お客様の、ひとこと…。



器の違い?

格の違い??

それとも、

背負ったものの、違い???

(;´ω`)



きっと、

そのお客様の、

「生きてて良かった」には、

まさに壮絶な、バックグラウンドが、

聞いたひとには、見えるんやろね…。



とにかく、僕は…



貧乏でもいいから、

店長なんかより、そのお客様に、

少しでも近い人種で、いたいなぁ☆

(*´∀`)
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