走り続けるアタシの幸せな日々。
Seu sussurro me faz feliz.
足跡
大福帳
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同志進言
[09/12 ヤマダ課長]
[09/04 むらた]
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[12/25 まさまさ]
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美容院に行った後、自分で洗って乾かすのにすごーくドキドキしませんか?
美容院で美しく仕上げてもらったものの自分で洗って乾かすとどうも様子がおかしい、という目に何度も遭ってる所為でしょうか、今回も漏れなく躊躇いつつの洗髪でした。
10時間睡眠にも関わらずくっつこうとする瞼と戦う紅です。こんにちは。
アタクシ美容院あとは2日、頑張って洗髪を致しません。
上記の理由なんですが。
で、夕べ初めてストレート掛けてから洗髪したんです。
かなりドキドキもんでしたよ、洗って乾かしたとたんパッサパサとか、ありがちだったんで。
しかし。
しかーし!!
全然パサんなかった♪
トリートメント買っておいたからかなぁ、しかもにおいかぐの忘れててえらい臭くて失敗したトリートメントww
世間的にはいい香りなのかもしれませんがなんせLUSHを受け付けない女ww
てゆかシャンプーやコンディショナーより臭いトリートメントってどうなのよ!!
こいつがあるお陰だったのか何なのか、ドライヤーで乾かした後も膨らんでしまうことなくご満悦で布団に入りました。
朝起きるとさらに落ち着いてぺったり、というぐらいのボリュームのなさ。
朝の支度時間が減ってとても重宝しております。
そんな昨日、子供①を学童へ迎えに行くと指導員から「お話が・・・」と声を掛けられる。
①の学童は子供センターと併設されており、5時ぐらいまではセンターに遊びに来た子と一緒に遊べるようになっているらしい。
昨日もセンターに遊びに来た同じクラスのお友達と、学童仲間の数人で遊んでいたらしいのだが、遊びがエスカレートして①がセンターに遊びに来たクラスメイトの男の子をひっ倒してしまい、永久歯が浮いたのか、血が出てしまったらしい。
・・・・・・・・・・・・・・(-д-;)
永久歯はやべーだろ・・・・・・・・
しかもアタシ知らない子だし・・・・・・・・・
どうしようかと暗い気持ちで①を迎えに行くと、おばちゃん指導員さんがアタシを見るなり駆け寄ってきて「怒らないで」と言ってきた。
このおばちゃんはすごく子供思いで、子供のいいとこをとにかく褒めて伸ばすのよ、みたいなお母さんの鏡みたいな人。
何かとすぐ怒鳴りつけるあたしにいつも「怒っちゃダメよ」と言ってくれる重要な人なのだ。
「ごめんなさいね、ちょうど見てないときにやっちゃって、でもちゃんと話せばわかる子だから。①ちゃんはすごく頭のいい子よ。人の気持ちがわかる子なの。だからあたしたちは試されてるのよ。だから怒っちゃダメ。怒ったってなんの解決もしないんだから。お母さんが頑張ってるのはよくわかる。①ちゃんだってちゃんと見てるんだから。その生き様を怒らないで、見せてやんなさい。ゆっくり、時間をかけて話せばわかるんだから」
おばちゃんは泣きそうになりながらアタシを抱きしめて切々と語った。
泣けた。
アタシにこんなふうに言い聞かせてくれる人はもはや存在しない。
おばちゃんは子供にとって「先生」であり、アタシにとっても「先生」だ。
おばちゃんの子供はきっと素敵な人間に違いない。
「これからもしっかり①ちゃんを見てるから。もう二度とないように必死で見守るから。だからお母さんも怒らないで、話を聞いてあげて。こんなにいい子いないんだから」
おばちゃんは本気だ。
アタシ、最近浮かれすぎだからな。
子供をおざなりにしてたことは否めない。
一緒に遊ぶ時間も殆どない。
アタシのキライなお父さん像そのままな感じで、疲れてるから後にして系になってる。
自覚してるのにやれてない。
泣けてしょうがなかった。
交流がない怪我したお友達にはお詫びの手紙を書き、①に渡すよう言い聞かせた。
今日は怒らないようにしよう、と決めて何気なく①に「なんでそんなことしちゃったの?」と聞くと、「だっていつもはへいきなんだもん」とすんなり言った。
いつもやってんのかよそんなこと・・・・・・・・・(-_-;)
「いつも大丈夫、なんてないんだよ。こうなるかもしれない、っていつも思うのはいいけど、平気なことが当たり前じゃないんだよ」
あーぁ、やっぱりどこか欲求不満なんだろうな。
もっと一緒に遊んで無茶させてやれば友達に無茶なことを要求したりもしなくなるんだろう。
とりあえず、怒らないで、聞くことから。
忙しくて時間がなくても、怒らないでその存在を認めてあげなくては。
そう、アタシが認めてもらいたいように、①も同じなのだろう。
どうしても、子供が一番、になりきれてないのはアタシがまだまだ未熟だからなのだろう。
どっからどう見てもお母さん、なんてなりたくないと思ってることも本来間違ってるのかもしれない。
小学生の子供がいる、と言うと殆どの人が「でかっ!」と驚くのはあたしがお母さんらしくないからで。
子供と一緒にいればお母さんに見えればいいかと思ってはいるんだけど、やっぱり意識が人と違うんだろうな。
それが悪いとも思ってなかったんだけど、ちょっと、考えさせられた。
美容院で美しく仕上げてもらったものの自分で洗って乾かすとどうも様子がおかしい、という目に何度も遭ってる所為でしょうか、今回も漏れなく躊躇いつつの洗髪でした。
10時間睡眠にも関わらずくっつこうとする瞼と戦う紅です。こんにちは。
アタクシ美容院あとは2日、頑張って洗髪を致しません。
上記の理由なんですが。
で、夕べ初めてストレート掛けてから洗髪したんです。
かなりドキドキもんでしたよ、洗って乾かしたとたんパッサパサとか、ありがちだったんで。
しかし。
しかーし!!
全然パサんなかった♪
トリートメント買っておいたからかなぁ、しかもにおいかぐの忘れててえらい臭くて失敗したトリートメントww
世間的にはいい香りなのかもしれませんがなんせLUSHを受け付けない女ww
てゆかシャンプーやコンディショナーより臭いトリートメントってどうなのよ!!
こいつがあるお陰だったのか何なのか、ドライヤーで乾かした後も膨らんでしまうことなくご満悦で布団に入りました。
朝起きるとさらに落ち着いてぺったり、というぐらいのボリュームのなさ。
朝の支度時間が減ってとても重宝しております。
そんな昨日、子供①を学童へ迎えに行くと指導員から「お話が・・・」と声を掛けられる。
①の学童は子供センターと併設されており、5時ぐらいまではセンターに遊びに来た子と一緒に遊べるようになっているらしい。
昨日もセンターに遊びに来た同じクラスのお友達と、学童仲間の数人で遊んでいたらしいのだが、遊びがエスカレートして①がセンターに遊びに来たクラスメイトの男の子をひっ倒してしまい、永久歯が浮いたのか、血が出てしまったらしい。
・・・・・・・・・・・・・・(-д-;)
永久歯はやべーだろ・・・・・・・・
しかもアタシ知らない子だし・・・・・・・・・
どうしようかと暗い気持ちで①を迎えに行くと、おばちゃん指導員さんがアタシを見るなり駆け寄ってきて「怒らないで」と言ってきた。
このおばちゃんはすごく子供思いで、子供のいいとこをとにかく褒めて伸ばすのよ、みたいなお母さんの鏡みたいな人。
何かとすぐ怒鳴りつけるあたしにいつも「怒っちゃダメよ」と言ってくれる重要な人なのだ。
「ごめんなさいね、ちょうど見てないときにやっちゃって、でもちゃんと話せばわかる子だから。①ちゃんはすごく頭のいい子よ。人の気持ちがわかる子なの。だからあたしたちは試されてるのよ。だから怒っちゃダメ。怒ったってなんの解決もしないんだから。お母さんが頑張ってるのはよくわかる。①ちゃんだってちゃんと見てるんだから。その生き様を怒らないで、見せてやんなさい。ゆっくり、時間をかけて話せばわかるんだから」
おばちゃんは泣きそうになりながらアタシを抱きしめて切々と語った。
泣けた。
アタシにこんなふうに言い聞かせてくれる人はもはや存在しない。
おばちゃんは子供にとって「先生」であり、アタシにとっても「先生」だ。
おばちゃんの子供はきっと素敵な人間に違いない。
「これからもしっかり①ちゃんを見てるから。もう二度とないように必死で見守るから。だからお母さんも怒らないで、話を聞いてあげて。こんなにいい子いないんだから」
おばちゃんは本気だ。
アタシ、最近浮かれすぎだからな。
子供をおざなりにしてたことは否めない。
一緒に遊ぶ時間も殆どない。
アタシのキライなお父さん像そのままな感じで、疲れてるから後にして系になってる。
自覚してるのにやれてない。
泣けてしょうがなかった。
交流がない怪我したお友達にはお詫びの手紙を書き、①に渡すよう言い聞かせた。
今日は怒らないようにしよう、と決めて何気なく①に「なんでそんなことしちゃったの?」と聞くと、「だっていつもはへいきなんだもん」とすんなり言った。
いつもやってんのかよそんなこと・・・・・・・・・(-_-;)
「いつも大丈夫、なんてないんだよ。こうなるかもしれない、っていつも思うのはいいけど、平気なことが当たり前じゃないんだよ」
あーぁ、やっぱりどこか欲求不満なんだろうな。
もっと一緒に遊んで無茶させてやれば友達に無茶なことを要求したりもしなくなるんだろう。
とりあえず、怒らないで、聞くことから。
忙しくて時間がなくても、怒らないでその存在を認めてあげなくては。
そう、アタシが認めてもらいたいように、①も同じなのだろう。
どうしても、子供が一番、になりきれてないのはアタシがまだまだ未熟だからなのだろう。
どっからどう見てもお母さん、なんてなりたくないと思ってることも本来間違ってるのかもしれない。
小学生の子供がいる、と言うと殆どの人が「でかっ!」と驚くのはあたしがお母さんらしくないからで。
子供と一緒にいればお母さんに見えればいいかと思ってはいるんだけど、やっぱり意識が人と違うんだろうな。
それが悪いとも思ってなかったんだけど、ちょっと、考えさせられた。
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無題
うーん。考えるね、それは。
あ、そうそう、うち児童クラブ、辞めることになったよ。
なんか、2ヶ月以上休むと、自動的に辞めなきゃならないらしい。
待ってる人も多いからね~。
うちは逆だけど(mixiに書いたんだけど)王子の保育園時代の子で、叩いてくる子がいてね
王子はそうでもないんだけど、王子の一番仲良しの子が泣くまでやられて、しかもその現場をその泣いた子の親が見てさ
結局、その子に対して「もう友達じゃないから」って言う子が増えてきて。
王子も元々なんとなく避けてたんだけど。まぁ友達だとは思ってるみたいだけど。
なかなか難しいよ、子供の問題は。
うちは王子もあたしも飄々としててマイペースだけど
絡む親は絡むし、ハッキリ区別する子は区別するしさ。
でも、お母さんに見えない、って思われたいとかは別にいいんじゃないの??
あたしだって思われないほうが嬉しいよ(笑)
あたしの場合は同レベルで遊んでる場合が多いから、お姉さんだと思ってもらえる場合があるけどね(笑)
お母さんはこういうもの、っていう決め付けも、あんましないほうがいいと思うよ。
こうなりたい、だったらいいんだろうけどさ。
あ、そうそう、うち児童クラブ、辞めることになったよ。
なんか、2ヶ月以上休むと、自動的に辞めなきゃならないらしい。
待ってる人も多いからね~。
うちは逆だけど(mixiに書いたんだけど)王子の保育園時代の子で、叩いてくる子がいてね
王子はそうでもないんだけど、王子の一番仲良しの子が泣くまでやられて、しかもその現場をその泣いた子の親が見てさ
結局、その子に対して「もう友達じゃないから」って言う子が増えてきて。
王子も元々なんとなく避けてたんだけど。まぁ友達だとは思ってるみたいだけど。
なかなか難しいよ、子供の問題は。
うちは王子もあたしも飄々としててマイペースだけど
絡む親は絡むし、ハッキリ区別する子は区別するしさ。
でも、お母さんに見えない、って思われたいとかは別にいいんじゃないの??
あたしだって思われないほうが嬉しいよ(笑)
あたしの場合は同レベルで遊んでる場合が多いから、お姉さんだと思ってもらえる場合があるけどね(笑)
お母さんはこういうもの、っていう決め付けも、あんましないほうがいいと思うよ。
こうなりたい、だったらいいんだろうけどさ。
ちょこ>
難しいどころじゃないね。
ホントに転校も考えたもん。
全然根本的解決にはらないけどw
なんかねー、痛い目あわせてやろう、ってやるなら話は早いんだよ。でもこうしたらどうなるかな?程度の気持ちでやっちゃうんだよね。んで、どうなるか?ってとこまで考え及ばないうちに好奇心先行でやっちゃうの。
落ち着いて考えれば想像できるんだけど、とにかく好奇心なんだよね~。
やってみたい気持ちが強いのはわかるんだけど、それをどう教えたらいいのかさー。
だから一緒に遊んでそーゆーことを存分にやらせて、試すなら家族に試せばいいや、って友達に向かえるようになればいいんだろうけど。
こうならなきゃ、っていうのは子供ときちんと遊ばなきゃ、ってことかな。
お母さんに見えない、ってのは、元々アタシ一緒にいたら人さらいに見えるんじゃないか?!ってぐらいになりたかったからさ(笑)
とりあえず、怒らないようにしていくのが課題かなー。
抑圧にいい力がないのは知ってるからねー。
②は全く問題ないから良かったよ~(-_-;)
ホントに転校も考えたもん。
全然根本的解決にはらないけどw
なんかねー、痛い目あわせてやろう、ってやるなら話は早いんだよ。でもこうしたらどうなるかな?程度の気持ちでやっちゃうんだよね。んで、どうなるか?ってとこまで考え及ばないうちに好奇心先行でやっちゃうの。
落ち着いて考えれば想像できるんだけど、とにかく好奇心なんだよね~。
やってみたい気持ちが強いのはわかるんだけど、それをどう教えたらいいのかさー。
だから一緒に遊んでそーゆーことを存分にやらせて、試すなら家族に試せばいいや、って友達に向かえるようになればいいんだろうけど。
こうならなきゃ、っていうのは子供ときちんと遊ばなきゃ、ってことかな。
お母さんに見えない、ってのは、元々アタシ一緒にいたら人さらいに見えるんじゃないか?!ってぐらいになりたかったからさ(笑)
とりあえず、怒らないようにしていくのが課題かなー。
抑圧にいい力がないのは知ってるからねー。
②は全く問題ないから良かったよ~(-_-;)