走り続けるアタシの幸せな日々。
Seu sussurro me faz feliz.
足跡
大福帳
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同志進言
[09/12 ヤマダ課長]
[09/04 むらた]
[08/31 むらた]
[12/25 まさまさ]
[12/17 Lieut.]
愛玩動物
癒しの愛の手をどうぞ
虎の巻
忍法帖
HN:
篁 紅夜
性別:
女性
職業:
女OLキャバ嬢そして母
趣味:
はたらくこと
ココロの色
[talk]を押すヨロシ
堕落生活
だらだらしちゃってます。
時の刻
時は刻々と過ぎる…
体調管理
そなたと某の調子は如何に?
忍術探索
虎の足跡
アクセス解析
眠いです。
とにかく眠くて首が痛いです。
目も腫れてます。
そんな紅です。こんにちは。
昨日、夜の仕事がお休みだったためウキウキで会いに行こうと思い電話したのですが実際出かけられるのはやっぱり22時近くで、オオグロさんちで飲んでいるという品川君は早くしろと言わんばかりにいつも嫌っているメールで猛攻。
「おなかすいたー」
「(笑)何食べたいの?」
「コンビニ弁当?」
「私いらないじゃんw寿司でも食う?」
「ビールないよ~」
「はいはい、買っていきます(-_-;)」
「オオグロさんが寿司<絵文字>食べたいって」
「11時ぐらいになるよ?」
「休み?」
「うん」
初めて絵文字でメールが来ましたww
びっくりしたわ、やたらと返信早いしw
いそいそと支度をしてお子たちを寝かせ(昨日の事とか全然懲りてないっぽいw)、寿司を求めて駅前へ。
夜中までやってる回らないすし屋チェーンで寿司折りを注文し、その間に近くのツタヤでSAWを借りるべくチャリンコを漕ぐ。
しかし今SAW4をやっているためどれも借りられてしまっている(-_-;)
仕方がないので見てなかったエイリアン4を借り、すし屋に戻るがまだ出来ていないとのことw
20分ぐらい、って言ったじゃん!!
ちょうどそこへ品川君から電話がかかってきたと思いきや出たのはオオグロさん。
「なんでオオグロさんなの?」
「あぁごめんごめん、替わるよ」
「あー、もしもし?」
「うん」
「今どこ?」
「どこって・・・大野だけど。寿司食べたいって言ったじゃん。だから11時ぐらいになるよ、って」
「寿司となんで時間が関係あるの?」
「えー?!」
そこで若い店員がやってきてあちらの席でお待ち下さい、と言うので「まだかかんの?!」と言ってしまった。
「ん?何?作ってもらってんの?」
「そうだよ」
「それはごめん!勘違いだった!さすが紅、愛してる!」
「えーーーーーーーーー、なんだよそれ」
「(笑)んじゃ待ってるから」
「はーい」
メシで愛してる、なんてこれっぽっちも嬉しくないわ。
それからいい加減時間が経ってからようやく出来上がり、5人前の寿司折りを下げてチャリンコを漕ぎ、部屋の近くのコンビニでビールを買い込んでオオグロさんちに乗り込んだのでした。
他にあと2人いる、と当初聞いていたので5人前にしたのに行ってみたらオオグロさんと品川君だけw
とりあえずメシメシ~、と皆で寿司を食む。
3人なのに4人前ぐらいはたいらげぷっすまを見ながらビールを飲んでいるところへ石垣さんが登場。
寿司残ってるよ、とお誘いするが「食ってきた」という意味深な言葉を聞き逃さない二人w
どこの誰とどこに行って来たのか?!!(笑)
ちくちく、攻撃されていましたが口を割らないガキさん。
12時半ぐらいになったところで飲みに行こうよ、とガキさんが誘ってオオグロさんが立ち上がる。
「配達終ったら来る?」と品川君に聞くガキさん。
「コレ(アタシw)連れてったら行きますよ」
「人質?!w」
「んじゃ行くか?」
「いいっすよ」
そしてオオグロさんとガキさんとアタシという珍しい取り合わせで飲みに行く事に。
「金あんの?」
「え?いるの?」
「自分の分ぐらい出さないと」
と言って品川君は1万円くれた。
てことは行ってこい、ってことなのよね?
仕事まで少し時間あるからちょっとぐらいハグしたかったのに。
行って来い、って言うなら行きますよ。
せいぜい仕事してきますよーだ。
それから行きつけのキャバクラへ行きほんとにアタシは仕事してるみたいな状態でガキさんを盛り上げ、2時間ワンセットの店だったのだがちょうど2時間のところでオオグロさんがダウンし、さっさと帰宅。
「どーすんだよ、品川君来るんだろ?待っててあげなきゃかわいそうだろ~」とガキさんが言うので「じゃぁポイント行きますか」とピーちゃんの店へ。
こないだはお疲れ~、なんてピーちゃんと声を掛け合ってガキさんと品川君の話をした。
「ああ見えてすごく大事にしてると思うよー」
「そうなんですかね?まだでも彼女かどうかわかんないですし」
「そう?俺らには言ってるよ、彼女が、って」
「そうなの?」
「うん、こないだだって彼女が誕生日だから、って。でも店的に彼女っていえないからそこはよろしく、みたいに言ってたよ」
「へー。そうなんだ」
それから「オレにも誰か紹介してよ」という切実な頼みに「探しときますねっ」と答えてカラオケを歌い、4時半ぐらいになって「もう終っただろ~」とガキさんが品川君に電話をかける。
ほどなくしてアタシに替わるという。
「終ったの?」
「ん?もうとっくに終ってたんだけどね」
「え?!なんで電話もくれないの?!」
「いや戻ったら内勤あってさ」
「あー、いい訳だ言い訳」
「言い訳じゃないよ」
「ふーん」
「じゃあね」
ブチ。
・・・・・・・・・・・・・・・は?
なんでいきなり切るの?
こっちはずっと待ってたのに。
終ったら行くって言うから次の日仕事にも関わらず飲んでたのに。
いつになく焼酎飲んでふわふわしてんのに。
「ひどい・・・」
「そりゃねーよなぁ」
凹むアタシをよしよし、とガキさんがしてくれ、閉店になる店を出て帰り道を歩いた。
自転車は品川君ちのとこ。
会いたかったのに。
そんな扱いするならもういい。
酔っ払ったアタシは翌日の仕事も考え部屋に寄らずに帰宅した。
帰り道、チャリンコを漕ぎながら泣きじゃくった。
帰宅するなりコンタクトも外さず服だけ脱いで布団に潜り込み、アイちゃんに泣き言メールをする。
「しず姐大丈夫~?」
うとうとしかかったところに電話がかかってきた。
「うっ・・・・・・・・・・・・・・・う~~~~~~~」
「いやいやいや」
「フラれた~~」
「まだそうと決まったわけじゃないでしょー」
とにかく泣いて(酔ってるからよく泣けるw)事の顛末を話し、それはアタシもイヤだなー、というアイちゃんに代わり、ヒガシくんが電話に出る。
「あの子難しいとこあるからさ。飲みに行っちゃったのヤキモチ妬いてんじゃないの?電話した?」
「だって品川君が行って来い、ってお金までくれたんだもん。電話はしてない」
「軽くさ、ヤキモチやいちゃった?って電話してみなよ」
「・・・・・・・わかった」
そして一旦電話を切り、品川君に電話する。
・・・・・・・・・・・・・
「・・・・・・・お客様の電話番号は、おつなぎすることができません」
!!!!!
着拒ですよ!!!!
う"ぇえええええええええええん
「着拒されてる~~~~~~~」
すぐさまアイちゃんに掛けなおすアタクシww
「え?!マジで?!なんで?!」
「もうイヤだ~。寝る~~~~~」
強引に電話を切って30分だけの泣き寝入り。
とりあえずいつもの時間には起きて子供たちを送りに行かなくては。
でも気になる。
アタシがいけないのかな。
会って話がしたいよ。
駅からいつもと違う方向の電車に乗り、アタシは仕事を遅刻することにして品川君の部屋に行った。
・・・・・・・・ガッ
!!!!!
いつも開けっぱのドアが閉まってる。
完璧に引きこもり体勢。
メールを送ったり、ピンポンしてみたりしたけど音沙汰がない。
アタシはドアの横にうずくまって出てくるのを待った。
待った。
寒くて、風邪引きそうだな~、と思いながら、待った。
3時間近くたって、アイちゃんからメールが来た。
「おはよー。大丈夫か~?」
「ダメ」
「おいおいwまだ終ったわけじゃないだろ~」
「仕事遅刻して会いに来たけど鍵かかってた。寒い」
「そんな焦らないで落ち着こうよ~」
「あたし待ってばっか。もう仕事行く。ありがと」
もう、誰の言うことも耳に入らない。
品川君の声しか聞きたくない。
でもきっともうしばらくは連絡をくれないだろう。
以前「好き嫌い多いから」と言ったときのように何かでキレてしまったのだろう。
アタシが考えうる原因は、
①何の躊躇いもなくほかの人と飲みに行った
②来ない品川君に「言い訳だ」と言った
③帰りがけ会いに行かなかった
のどれかだ。
なんとなく、②が一番濃厚な気がする。
でも前にキレた時とは気持ちが違う。
こじれたまま戻れないかもしれない。
大好きでたまらなかったのに。
やっと好きになってくれはじめたのに。
あたしがいけなかったのかな。
しばらく仕事に専念しよう、と思った矢先、昼間の仕事の契約も切られることになった。
あぁ、また嫌な流れになってきた。
どうしてこう予定通りに何一ついってくれないのだろう。
店、行きたくないなぁ・・・・・・・・
とにかく眠くて首が痛いです。
目も腫れてます。
そんな紅です。こんにちは。
昨日、夜の仕事がお休みだったためウキウキで会いに行こうと思い電話したのですが実際出かけられるのはやっぱり22時近くで、オオグロさんちで飲んでいるという品川君は早くしろと言わんばかりにいつも嫌っているメールで猛攻。
「おなかすいたー」
「(笑)何食べたいの?」
「コンビニ弁当?」
「私いらないじゃんw寿司でも食う?」
「ビールないよ~」
「はいはい、買っていきます(-_-;)」
「オオグロさんが寿司<絵文字>食べたいって」
「11時ぐらいになるよ?」
「休み?」
「うん」
初めて絵文字でメールが来ましたww
びっくりしたわ、やたらと返信早いしw
いそいそと支度をしてお子たちを寝かせ(昨日の事とか全然懲りてないっぽいw)、寿司を求めて駅前へ。
夜中までやってる回らないすし屋チェーンで寿司折りを注文し、その間に近くのツタヤでSAWを借りるべくチャリンコを漕ぐ。
しかし今SAW4をやっているためどれも借りられてしまっている(-_-;)
仕方がないので見てなかったエイリアン4を借り、すし屋に戻るがまだ出来ていないとのことw
20分ぐらい、って言ったじゃん!!
ちょうどそこへ品川君から電話がかかってきたと思いきや出たのはオオグロさん。
「なんでオオグロさんなの?」
「あぁごめんごめん、替わるよ」
「あー、もしもし?」
「うん」
「今どこ?」
「どこって・・・大野だけど。寿司食べたいって言ったじゃん。だから11時ぐらいになるよ、って」
「寿司となんで時間が関係あるの?」
「えー?!」
そこで若い店員がやってきてあちらの席でお待ち下さい、と言うので「まだかかんの?!」と言ってしまった。
「ん?何?作ってもらってんの?」
「そうだよ」
「それはごめん!勘違いだった!さすが紅、愛してる!」
「えーーーーーーーーー、なんだよそれ」
「(笑)んじゃ待ってるから」
「はーい」
メシで愛してる、なんてこれっぽっちも嬉しくないわ。
それからいい加減時間が経ってからようやく出来上がり、5人前の寿司折りを下げてチャリンコを漕ぎ、部屋の近くのコンビニでビールを買い込んでオオグロさんちに乗り込んだのでした。
他にあと2人いる、と当初聞いていたので5人前にしたのに行ってみたらオオグロさんと品川君だけw
とりあえずメシメシ~、と皆で寿司を食む。
3人なのに4人前ぐらいはたいらげぷっすまを見ながらビールを飲んでいるところへ石垣さんが登場。
寿司残ってるよ、とお誘いするが「食ってきた」という意味深な言葉を聞き逃さない二人w
どこの誰とどこに行って来たのか?!!(笑)
ちくちく、攻撃されていましたが口を割らないガキさん。
12時半ぐらいになったところで飲みに行こうよ、とガキさんが誘ってオオグロさんが立ち上がる。
「配達終ったら来る?」と品川君に聞くガキさん。
「コレ(アタシw)連れてったら行きますよ」
「人質?!w」
「んじゃ行くか?」
「いいっすよ」
そしてオオグロさんとガキさんとアタシという珍しい取り合わせで飲みに行く事に。
「金あんの?」
「え?いるの?」
「自分の分ぐらい出さないと」
と言って品川君は1万円くれた。
てことは行ってこい、ってことなのよね?
仕事まで少し時間あるからちょっとぐらいハグしたかったのに。
行って来い、って言うなら行きますよ。
せいぜい仕事してきますよーだ。
それから行きつけのキャバクラへ行きほんとにアタシは仕事してるみたいな状態でガキさんを盛り上げ、2時間ワンセットの店だったのだがちょうど2時間のところでオオグロさんがダウンし、さっさと帰宅。
「どーすんだよ、品川君来るんだろ?待っててあげなきゃかわいそうだろ~」とガキさんが言うので「じゃぁポイント行きますか」とピーちゃんの店へ。
こないだはお疲れ~、なんてピーちゃんと声を掛け合ってガキさんと品川君の話をした。
「ああ見えてすごく大事にしてると思うよー」
「そうなんですかね?まだでも彼女かどうかわかんないですし」
「そう?俺らには言ってるよ、彼女が、って」
「そうなの?」
「うん、こないだだって彼女が誕生日だから、って。でも店的に彼女っていえないからそこはよろしく、みたいに言ってたよ」
「へー。そうなんだ」
それから「オレにも誰か紹介してよ」という切実な頼みに「探しときますねっ」と答えてカラオケを歌い、4時半ぐらいになって「もう終っただろ~」とガキさんが品川君に電話をかける。
ほどなくしてアタシに替わるという。
「終ったの?」
「ん?もうとっくに終ってたんだけどね」
「え?!なんで電話もくれないの?!」
「いや戻ったら内勤あってさ」
「あー、いい訳だ言い訳」
「言い訳じゃないよ」
「ふーん」
「じゃあね」
ブチ。
・・・・・・・・・・・・・・・は?
なんでいきなり切るの?
こっちはずっと待ってたのに。
終ったら行くって言うから次の日仕事にも関わらず飲んでたのに。
いつになく焼酎飲んでふわふわしてんのに。
「ひどい・・・」
「そりゃねーよなぁ」
凹むアタシをよしよし、とガキさんがしてくれ、閉店になる店を出て帰り道を歩いた。
自転車は品川君ちのとこ。
会いたかったのに。
そんな扱いするならもういい。
酔っ払ったアタシは翌日の仕事も考え部屋に寄らずに帰宅した。
帰り道、チャリンコを漕ぎながら泣きじゃくった。
帰宅するなりコンタクトも外さず服だけ脱いで布団に潜り込み、アイちゃんに泣き言メールをする。
「しず姐大丈夫~?」
うとうとしかかったところに電話がかかってきた。
「うっ・・・・・・・・・・・・・・・う~~~~~~~」
「いやいやいや」
「フラれた~~」
「まだそうと決まったわけじゃないでしょー」
とにかく泣いて(酔ってるからよく泣けるw)事の顛末を話し、それはアタシもイヤだなー、というアイちゃんに代わり、ヒガシくんが電話に出る。
「あの子難しいとこあるからさ。飲みに行っちゃったのヤキモチ妬いてんじゃないの?電話した?」
「だって品川君が行って来い、ってお金までくれたんだもん。電話はしてない」
「軽くさ、ヤキモチやいちゃった?って電話してみなよ」
「・・・・・・・わかった」
そして一旦電話を切り、品川君に電話する。
・・・・・・・・・・・・・
「・・・・・・・お客様の電話番号は、おつなぎすることができません」
!!!!!
着拒ですよ!!!!
う"ぇえええええええええええん
「着拒されてる~~~~~~~」
すぐさまアイちゃんに掛けなおすアタクシww
「え?!マジで?!なんで?!」
「もうイヤだ~。寝る~~~~~」
強引に電話を切って30分だけの泣き寝入り。
とりあえずいつもの時間には起きて子供たちを送りに行かなくては。
でも気になる。
アタシがいけないのかな。
会って話がしたいよ。
駅からいつもと違う方向の電車に乗り、アタシは仕事を遅刻することにして品川君の部屋に行った。
・・・・・・・・ガッ
!!!!!
いつも開けっぱのドアが閉まってる。
完璧に引きこもり体勢。
メールを送ったり、ピンポンしてみたりしたけど音沙汰がない。
アタシはドアの横にうずくまって出てくるのを待った。
待った。
寒くて、風邪引きそうだな~、と思いながら、待った。
3時間近くたって、アイちゃんからメールが来た。
「おはよー。大丈夫か~?」
「ダメ」
「おいおいwまだ終ったわけじゃないだろ~」
「仕事遅刻して会いに来たけど鍵かかってた。寒い」
「そんな焦らないで落ち着こうよ~」
「あたし待ってばっか。もう仕事行く。ありがと」
もう、誰の言うことも耳に入らない。
品川君の声しか聞きたくない。
でもきっともうしばらくは連絡をくれないだろう。
以前「好き嫌い多いから」と言ったときのように何かでキレてしまったのだろう。
アタシが考えうる原因は、
①何の躊躇いもなくほかの人と飲みに行った
②来ない品川君に「言い訳だ」と言った
③帰りがけ会いに行かなかった
のどれかだ。
なんとなく、②が一番濃厚な気がする。
でも前にキレた時とは気持ちが違う。
こじれたまま戻れないかもしれない。
大好きでたまらなかったのに。
やっと好きになってくれはじめたのに。
あたしがいけなかったのかな。
しばらく仕事に専念しよう、と思った矢先、昼間の仕事の契約も切られることになった。
あぁ、また嫌な流れになってきた。
どうしてこう予定通りに何一ついってくれないのだろう。
店、行きたくないなぁ・・・・・・・・
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無題
もらい泣き、
しそうになっちゃった…。
(´~`)
けどね、
付き合い始めって、
ちょっとしたことで、
感情的になってまうよね…。
良くも、悪くも。
何が原因か…。
やっぱ本人に聞きたいよね。
悪いことしたなら、謝りたい。
気にいらないとこがあるなら、変わりたい。
自分のことが好きなのか、確めたい。
そんな感じなんかなぁ…。
僕には、
狼さん♂の性格はもちろん、
今のところの心境は、
正直、わからへんの。
(´~`)
ごめんね。
アドバイスとか、
思い浮かばへんねん。
お子様やから。
経験、少ないし。
うぶやから(笑)
(゜ρ゜)
けどね、
もし、狼さん♂が、
意固地になってるだけなんやとしたら、
時間と、お友達と、
紅さんの中の、
それでも好きってゆー気持ちが、
きっと解決してくれると思います☆
ヽ('∀'*)/
あんだけ妬いてたけど、
この話を読んで、
喜んだりは、してへんからね(笑)
(´∀`)y━~~~
ほんとだよ?(笑)
見守る以外、
何もしてあげれませんが、
せめて、
また、少しでも、凸になれるように、
何度も祈ってます☆
気安いかもしれへんけど、
いろいろと、頑張ってね☆
~ヽ('∀`*)ノ~
しそうになっちゃった…。
(´~`)
けどね、
付き合い始めって、
ちょっとしたことで、
感情的になってまうよね…。
良くも、悪くも。
何が原因か…。
やっぱ本人に聞きたいよね。
悪いことしたなら、謝りたい。
気にいらないとこがあるなら、変わりたい。
自分のことが好きなのか、確めたい。
そんな感じなんかなぁ…。
僕には、
狼さん♂の性格はもちろん、
今のところの心境は、
正直、わからへんの。
(´~`)
ごめんね。
アドバイスとか、
思い浮かばへんねん。
お子様やから。
経験、少ないし。
うぶやから(笑)
(゜ρ゜)
けどね、
もし、狼さん♂が、
意固地になってるだけなんやとしたら、
時間と、お友達と、
紅さんの中の、
それでも好きってゆー気持ちが、
きっと解決してくれると思います☆
ヽ('∀'*)/
あんだけ妬いてたけど、
この話を読んで、
喜んだりは、してへんからね(笑)
(´∀`)y━~~~
ほんとだよ?(笑)
見守る以外、
何もしてあげれませんが、
せめて、
また、少しでも、凸になれるように、
何度も祈ってます☆
気安いかもしれへんけど、
いろいろと、頑張ってね☆
~ヽ('∀`*)ノ~