走り続けるアタシの幸せな日々。
Seu sussurro me faz feliz.
足跡
大福帳
02 | 2024/03 | 04 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
同志進言
[09/12 ヤマダ課長]
[09/04 むらた]
[08/31 むらた]
[12/25 まさまさ]
[12/17 Lieut.]
愛玩動物
癒しの愛の手をどうぞ
虎の巻
忍法帖
HN:
篁 紅夜
性別:
女性
職業:
女OLキャバ嬢そして母
趣味:
はたらくこと
ココロの色
[talk]を押すヨロシ
堕落生活
だらだらしちゃってます。
時の刻
時は刻々と過ぎる…
体調管理
そなたと某の調子は如何に?
忍術探索
虎の足跡
アクセス解析
えー、本日一睡もしてない上に昨日も都合4時間ぐらいしか寝てないため確実に寝不足でお肌ボロボロな紅です。こんちには。
先ほど会社にて火災報知機が鳴るというハプニング発生のためアタシの強情な睡魔もびびって逃げたと思いきや落ち着いたとたんに猛襲をかけてくるww
だめっ、寝てはいけないのよ、仕事中なのよ!!
気合虚しくガク、っとなりながらの更新ですw
世間様では3連休と言うものがあったらしく、そのせいで睡眠時間を削ることになったんじゃぃ、と心で悪態をつきながら眠れないのも幸せな時間あってこそ、と頑張れる自分の精神力に我ながら天晴れな気持ちで眠気と戦っております。
日曜日、お子たちを友達のお母さんに預けて爆睡し、友達と約束があったため11時半に起床。
「今起きた~」と電話するともうちょっとで着くから、という話をして着替えもそこそこに、化粧直すどころじゃない感じで家を出る。
元々店の客として来た同級生の男と、その会社の社長、そして彼氏募集中の高校時代の友達と4人で遊ぶことになっていて、もちろんメインは社長と女友達。
アクが強いけど社長らしく気前が良く、楽しく過ごすのがモットーのようなオヤジギャグ満載の人だ。
パスタを希望していた友達に合わせてハロウィンをやったレストランバーに行き、駅前に流れてボーリングをする。
たった4時間ぐらいじゃワイン抜けないよ、とぐったりしながらもきっちり食うもんは食うアタクシww
たらふく頂きました♪
それから友達の要望でボーリングへ行き2ゲームほど戦う。
体力の限界が近づくアタシは2ゲーム目なんてまともに投げられず、社長と友達で盛り上がって楽しく投げていた。
帰りの車の中で友達と社長がメアドを交換。
「この貸しはでかいからね」と言い残して友達の車から降りる。
既に帰宅していた子供たちはマックを食べたらしく夕飯はいらないと言うのでじゃぁ、と少し座椅子を枕にして爆睡。
2,3時間経ったころ子供②に「お風呂はいろ~」と揺りおこされ、あぁもうこんな時間かぁ~、とお風呂で一日の汚れをあらい落とす。
どうにか子供たちを寝かしつけてお休みを満喫しているであろう品川君に一瞬でも会うため早めに家を出る。
「今日もね、駅前にいるんだよ」
あぁ、イベントdayだって広告あったもんねw
「今日も仕事でしょ?終ったらポイント行くから早上がりだったらおいでよ」
「うん、わかったー」
おいでよ、か。
来れば?じゃなくなったな(*´∀`)ポッ
でも仕事前に会えなくなっちゃったw
こっそり品川君の部屋に行き、台所を片付けてこないだそろえた食材の残りでご飯が食べれるように仕込みをする。
30分ぐらいで支度をするとゴミを片してうきうき気分でご出勤。
出勤するなりお帰りになるお客様がいて23時にはノーゲスト。
それから1時ちかくになるまで誰も来なかったため眠さもMAX。
遅くから出勤の子たちが揃って「営業前みたいじゃない?」とか言いながら閑散っぷりに危機感を覚えたがちょろちょろと指名のお客様がいらしてなんとなく店っぽくなってきた。
ヒマだなー、と移動になったボーイの樋川くんに「ヒマヒマー!!」と無意味なメールを送りつけてみる(笑)
あまりの眠さにガクっとなってしまったためちょっとカウンターに入って眠気を覚まし、待機に戻ると着信と、メール着信があった。
あら?品川君??
携帯を持ってカウンターに入り電話を掛けると賑やかなカラオケが聞こえてきた。
「どしたの?」
「んー、あのままリョーヘーくんとポイントで飲んでてさ」
「うん、カラオケ聞こえた(笑)」
「あ、そう?まぁそんで高梨さんのハマってる子がどんな子か知りたいって言うからちょっと行ってみようかと思って」
「え、来るの?」
「んー、お金払って会いにいくのもどうかと思うんだけどさ。会いたいなら行くよ?」
「うーん、そりゃ会いたいけど・・・多分早上がりだし終わったら行くよ?」
「うん、まぁそうなんだけど。ちょっと惚れてきてるからね」
「何が?」
「ん?紅に」
「えへ。嬉しい」
「ちょっとだけだよ?」
「うん」
「まぁ・・とりあえず気が向いたら行くよ」
「うん。わかった」
うきゃーーーーーーーヽ(*´∀`)ノーーーーーーーーーー!!!
会いたいなら行くよ、だって♪
惚れてるんだって♪♪
超嬉しいんですけど!!!(照)
んも~~~~~酔っ払ってるからって嬉しい事言いすぎ!!(笑)
もう、カウンター裏で一人うきゃうきゃ言って悶えておりました(笑)
もう、品川君のめろめろパンチはすごいわ!!
メロンパンナちゃんなんてかわいいもんよ!!(笑)
たまんない幸せでいっぱいで、待機に戻りました。
それからほんの数十分、「いらっしゃいませ~!」という店長の景気のいい声で来店したのは品川君とリョーヘイくんでしたww
「じゃ、しずかちゃんご指名で~」
店長に呼ばれて席を立つとこっそり「ありがとね」と言われて複雑な気持ちになってしまった。
呼んだわけじゃないのになー。
大好きな人をお客さんになんてしたくないのに。
でも会いたいから、って来てくれる気持ちがめちゃめちゃ嬉しい。
オオグロさんのお気に入りの女の子がリョーヘイくんに着き、『覚えてる?!』って話をして噂の高梨さんのお気に入りの子を呼ぼう、ということになり場内指名。
それからひとしきり高梨さんの話をして気が済んだところでこんどはヒガシくんの彼女を呼ぼう、ということに。
彼女はカウンターなので指名とかできるのか謎だったのだがとりあえず店長を呼んで聞いてみる。
すると部長兼店長がカウンターに入りアイちゃんが席に着く。
「呼べるんだ!!」ちょっとウケる驚きでヒガシくんネタで盛り上がる(笑)
ひとしきり喋った後ちょうど2時間のところで締め、「じゃぁ待ってるから」と行って帰っていく二人。
人が多くてハグできなかったよー(涙)と思うと早く帰りたくてしょうがないのでした。
時間がちょうど3時半だったので少し過ぎたところで上がりの指示。
やったー、といそいそ着替えてアイちゃんに待ってるからね、と言い残してポイントへ急ぐ。
しばらく来ないうちに秋っぽい装飾がされていた入り口。
もうそろそろクリスマスバージョンにした方がいんじゃねー?(あ、禁句だったw)と思いながら店内へ。
「おつかれ~」
「わー、しずかちゃんおつかれ~、ひさしぶり~」
ピーちゃんが結構ヨッパな感じで軽くだるそう(笑)
「あれ、早いじゃん」
「うん、もういい時間だったからね」
いいながら品川君に抱きつきながら座る。
「んふふふ」
「リョーヘイくんがね、感じかわった、って言ってたよ」
「アタシ?!どう変わったの?!そこ重要じゃない?」
「いいのそれはなんでも!」
と横から片手で抱き寄せてくれる。
んー、他の奴のいうことは気にするな、ってこと??(*´∀`)ニタァ
それからアイちゃんはまだか、とかリョーヘイくんが寝ちゃったんだよ(横のソファ席で寝てたw)とか話をしながらいっぱいくっつくアタシに「そうだ、これちゃんとしてるんだから」と右耳の狼ちゃんを見せる。
「うん、知ってる。ちゃんと見てるよ」
「えー?なになに?」
「ピーちゃんはいいのっ」
せっかく聞いてくれたピーちゃんを邪険に扱う品川君(笑)
「でもピーちゃんがいるから俺はここに来るんだよ」
「他に一人でのみに行けるとこないもんね」
「そうなの~?」
「そうよ。基本的に一人で飲みに行かないからね」
「へ~!でも大体お友達がいるわよね、店に」
「皆行くとこ一緒だからね(笑)」
酔っ払って饒舌になる品川君はどーしよーもないおっさんみたいだ(笑)
でも絡むわけじゃないからまだ楽しくて、かわいい。
しばらくしてアイちゃんが来てヒガシくんを呼び出し、リョーヘイくんはいつの間にかいなくなってて、「しずかちゃんお腹すいてるみたいだから」とピーちゃんがママに言って雑炊やら野菜炒めやらを出してくれ満腹になり、閉店だから次どこ行く?!とヒガシ君やピーちゃんを誘う。
結局皆でオオグロさんちに行こう、ということになり、ヒガシくんの車で帰宅。
新聞屋さんの裏側を見ながら通用口を通り抜け、途中でゲームをしていたアカギくんとさっちゃんを見つけ、何故か品川君の携帯がさっちゃんに奪われてゲーム機代わりにされる。
ぞろぞろとオオグロさんちになだれ込むといつも通りサッカーゲームをしていたオオグロさんが目を丸くして「何だよ、なんでウチに来んだよ」といいながらもヒガシくんとアイちゃんを巻き込んでゲームに興じる。
なにげなく一緒に座った品川君と手を繋ぎながら「熱いね」とか言って笑いながらそれを見ているとピーちゃんから「今行く~」というメールが来たので「迎えに行って来る」と品川君が立ち上がる。
あまりにもよろよろしてるので「大丈夫?一緒に行こうか?」と聞くと「うん、一緒に来て」と素直な返事w
靴を履いて玄関を出ると「ほんとあの二人はお熱いね」と言う。
「でも負けてないんだから」
と品川君が言って(!!)ぎゅう、とされた。
きゃーーーー(≧∀≦)ーーーーーーー♪♪
「ちょっとね、紅に惚れてきてんの」
「ちょっとだけかぁ~(笑)」
軽快な足取りで階段を駆け下りる品川君。
もう、酔ってるからって嬉しい事言いすぎだから!!!(照)
それからピーちゃんが合流し、ちょっと部屋行ってくるわ、とヒガシくんとアイちゃんが抜け、残った4人で他の部屋を回って一人連れ出し、メシ食い行こう、と言い張る品川君を先頭にゾロゾロ駅前を歩いていく。
「駅の向こう行くんなら自転車持ってっていい?(そのまま帰れるから)」
「え?何?・・・・・・・もう今日は帰んなくていいよ」
へっww
そんなー(笑)
なんかすげー盛り上がってないか?!!
「だって休み合わないんだもん」
えーーーーー、そんな、アタシのセリフだよ!!(笑)
いっそ仕事休んじゃおうかなぁ~とか考えながら、結局自転車は持っていかずにファミレスへ。
あんだけ食べたのにまたパンプディングなんかを食べてしまうアタクシw
焼鮭定食を頼んでおきながらろくに食べれず「やべー、オレすげー酔っ払ってる」と言ってテーブルに突っ伏して寝てしまった品川君w
「しずかちゃん時間大丈夫?」
「あー、そろそろギリだよね」
「え?今日仕事?昼もやってんの?」
「うん、7時半ぐらいには家出るから」
「じゃぁ品川君オレが連れてくから大丈夫だよ」
オオグロさんが言ってくれ、「休んでもいいけど起きれないでしょ?」と耳元で言うと「起きるよ、起こしてくれれば起きる、3時ぐらいに」と言うので「3時じゃどこもいけないじゃん(笑)今度ちゃんと休みとるからそしたらお出かけしよ」と言うと不服そうに「・・・・わかった」と品川君は言った。
急いで自転車を取りに戻り、帰宅するなり子供を起こして支度させ、学校と保育園に送って行く間、アタシはずっと休みたい気持ちと戦った。
来週は月初で締め作業があるので絶対休めない。
その次の週は品川君が忘年会で伊東に行っちゃうし。
一応そのまた次の週は店を休むことにしてあるから次の日仕事を休むことにすれば出かけることはできる。
でも店がイベントやるとかで強制出勤になりそうなんだよな。
そうすると今日休むのが一番ベストだし。
でも。
これだけ酔っ払ってるから覚えてなかったりするんだよね(-_-;)
頑張って起きて3時じゃぁ品川君が見たいと行っていたシルバーリングのショップまで行けないし。
気に入ったからちょっと欲しい、と言ってPCで画像を見たシルバーリングは近郊だと新宿にしかショップがないらしいので休みの日に行けばいいのに、「一緒に行ってくんなきゃ行かないよ」と急に駄々っ子のように言っていたのを思い出す。
うーん、休むと給料減るしなぁ。
引越しできなくなるのも困る。
そもそも色恋沙汰で仕事休むなんて大人としてなってねぇ。
・・・・・・・・・・・死ぬほど眠いけどww
電車で立ち寝しちゃったけどwww
ピーちゃんに、品川君をよろしく、的なメールをして、結局仕事をすることにしました。
死ぬほど嬉しかったけど。
二人して盛り上がったらきっと早く終っちゃうよね。
アタシが今まで追いかけてた分、今度は追いかける気持ちになってくれたのかな。
でもほんとは追いついてくれて、抱きしめて欲しいんだよ。
いっぱい、ガマンしてる。
あれから「好き」も言ってない。
そのぶん「惚れてる」って言ってもらえた。
きっと、追いかけたり、追われたり、繰り返して色々知っていくのがいいんじゃないかと思う。
これが間違いで、冷めてしまいませんように。
本気で心配してますw
PR
この記事にコメントする
無題
「惚れてきたかも」
…かも?(笑)
( ´ー`)ノ ニヤニヤ
“火付き”だけは早い僕には、
絶対言われへんセリフやねー。
つーか、
惚れてないのに、
いくら酔うてたからって、
抱き締めたり、
飲み屋で手ぇつないだり、
する?
する??
します???
お互い、
めろっちゃってますやん☆
(´∀`)y━~~~
ブログを読むこっちが、
恥ずかしいわさ(笑)
(/ω゚\)
あーもう、
やきもち妬いてた、
僕がみじめやん(笑)
(/ぺ\)
けど、
紅さんと違うて、
まだまだ恋愛には平社員な
僕が言うのも、おこがましいけど、
こないだの凹みとかが、
例え狼さん♂が酔うとったとしても、
紅さんが、
凸になった、
めいっぱい凸になった、
そう…
┌─┐
│ │
┌┘ └┐
│ │
└───┘
↑こんぐらい(笑)
今、めいっぱい、
ハッピーな紅さんのこと、
かわいくて仕方ないです☆
ヽ('∀'*)/
いーなぁ…。