カウントダウン

毎朝駅から会社に行くまでの間にある道で、必ず一度は足を取られる紅です。こんにちは。


朝引っかからなかった日は帰りにヤられます(-_-;)


何故かと言うと、駅←→会社の道は舗装されているのですが、正方形のコンクリートブロックが敷き詰められており、そのブロックの間がきっちり1センチ弱ぐらいずつ空けられており、踵の細めなパンプスで通勤するｱﾀｼの歩幅とそのブロックの間隔が合わずにズボっ、となってしまうのですｗ


何度靴が脱げたことか(-_-;）


にっくきブロックの隙間!!!


前を行く同じ会社の人と思われるレディースを見てみると、パンプスなのだが踵が太い。


ちきしょー、あんなカッコわりーの履けるかよー、と心の中で毒づきながらも懲りずに同じパンプスで通勤しております。


さてさて。


いつもこのネタを書こう～♪と思っているわりに、仕事に忙殺されたりするとすっぽり抜けてしまいます。


仕方ないのでこないだﾍﾙﾌﾟに行ったところで着いたお客様(若造）との話で面白いのがあったので、ちょっと紹介してみようかと思います。


youtube


皆さんご存知かと思いますが、色んな画像がタダで見れるとっても素敵なサイトです。


一時期問題になったりもしたけどね。


こっから売れたアーティストなんかもいたりして、侮れないサイトなのです。


こちらで少し前に話題になった画像。






それは、８チャン朝の番組で飄々と司会進行をする小倉さんの、衝撃シーン。


お客様①曰く、｢オレの友達が朝リアルタイムに見たって言ってた」とのこと。




番組のオープニング、いつものように挨拶から始まる。



「おはようございまーす」


ぺこり



ズルっ


Σ(ﾟдﾟ;)


ｱﾜｱﾜするアシスタント。


何事もなかった様に「え～、何があったんでしょうか？」と言う小倉。







そう、本物か偽者かと散々物議を醸している小倉さんのヅラが落ちたのだ。


お客様①「オレも見たけどさすがプロだよ、何事もなかったように進めてたもん」


・・・・・・・・・・・・・・・(-_-;)







気になるアナタもyoutubeチェックですよ。






･････・・・・・・・・・・・・・・・と言いたいところなんですが、どうやら速攻削除されてしまった模様ｗｗ


かなり精巧に作られたCG画像らしいです(笑）


そんだけ嘘くさい頭してるってことよね、小倉さんｗ


見逃したのが残念でなりません。





キショイお客様もおりますが、面白いネタをくれるお客様もいらっしゃいます。


やっぱり色んな人と知り合うのって面白いなぁと思うのです。

全然関係ない話なんですが、先日寝る間を惜しんで部屋の掃除をした際、金魚の水槽も掃除したんです。


東側に魚がいるのは風水的にいいらしいのですが、常にキレイにしているのが条件。


しばらく放置しすぎたため流れが悪かったんだろうなぁとか思ったりしてたんですが、妙な虫が発生してることを以前書きました。


見た感じ蚊っぽかったので蚊取りベープを水槽そばで点けておくと水槽周りにぽとぽと死骸が落ちます。


蓋のウラかなんかに蛋とかがあるのかなぁと思って水槽用たわしでキレイにしてはみたものの蚊の発生は止まらず、一体どこが発生源なのかと思っていたのですが。


今回フィルターを交換しよう、とろ過器を外して洗い場へ。


金魚だけでなく水槽管理は全てに当てはまると思われるのですが、水替えは全部いっぺんにやってはいけないのです。


理想的なのは週代わりでフィルターだけ交換・水半分交換・水半分だけ交換、と繰り返すやり方。


でもそんなにマメじゃないので(-_-;）


水の全部交換は水質が変わってしまう危険ワザ。


なので、今回はフィルターのみ。


今装着しているろ過器のフィルターは、ろ材の入っているものと、目の粗いスポンジみたいなフィルターと、二種類付いていて、目の粗いﾌｨﾙﾀーは買い置きがなかったため洗うだけにしておこう、と外して絡みつくヘドロのような主に金魚の糞たちを洗い流す。


ドロドロしたやつがあらかた取れ、次はろ過器本体のコケを取る。


ろ材の入ったフィルターは新しいものにするためポイ捨て。


あぁ、やっとキレイになったわ～、とバラした部品を装着して目の粗いフィルターをはめようとしたとき。




････・・・・・・・・・・・・・・・・・(－"－)ﾝ？



････・・・・・・・・・・・・・・・(￣д￣）？？



･･･････・・・・・・・・・・・・・・・・・Σ(ﾟдﾟ;∥)







うぞうぞ


うぞうぞ


うぞうぞ












･･･････････・・・・・・・・・・・・・・・ミミズを10分の１ぐらいにちいーさくした無数の赤い生物が目の粗いスポンジの隙間で蠢いていたのです。







ぎょえーーーーーーーーーーーーー




恐いもの知らずなさすがのｱﾀｼでも寒気が致しました(恐）









かくして今回はそのフィルターなしでセッティングされたのは言うまでもありません。


これで次から次へと生まれる蚊に悩まされることもなくなったわー。





あぁ恐かったｗｗ