独身貴族

ついに、やりました。


今朝、仕事帰りに車を飛ばし、市役所の時間外窓口へ。


警備員さんに用紙を預け、書類の書き間違えのため仕事中に役所から電話がかかってきましたがどうしても来所してくださいとか言いやがる役人に「昼間だけでしょ？不可能なんだけど」と冷ややかに対応し、正しく書き直して処理してもらうことに決定。


晴れてシングルとなった紅です。こんにちは。


今日は死ぬほど眠いです。


毎日眠い眠いと言っておりますが、２日連続２時間弱睡眠ってのがそもそも間違ってますよねｗ


締め処理のために怒涛の如く押し寄せる仕事をがっくん、ハッ!!となりながらどうにかこなし、今に至るわけでございます。


夕べの仕事ももれなく暇かなぁなんて思っていましたが、そういえば前日に連れ回した友達が試合帰りのはず。


彼はアマチュアゴルファーで、先週は神奈川県代表として福岡まで遠征に行っておりました。


友達と言っても元々はお客様。


しかも自分の指名ではなく、たまたま彼の指名してる女の子がいない時に着いて、意気投合（？）して飯を食いに行ったりするようになった間柄。


家が店から近くなこともあって飲みに行った締めはここで、という癖になってしまっているらしく、試合やらがなければ週に１回は来るいいお客様。


でも本指名の子がいるからそれは変えないでね、と言ってある。


以前もブログに書いたように、人のお客様を奪うほどの技量はまだないし、それによって奪われた女の子が不愉快な思いをするのが許せない。


１２時ぐらいになって、案の定やってきた彼は自分の指名の子がいないため友達が指名してる子を呼び、少し喋った後ｱﾀｼを呼んで何故か車の話で盛り上がった。


２時過ぎぐらいに彼が帰るとあと１時間、暇なら上がれるかな～なんて淡い期待をしながら待機をしていると次々に入店されるお客様。


帰れないぢゃん・・・・・・・・・・(σд：)


うちの親父と同じぐらいかそれ以上な感じがする作業着に身を包んだオヂサマは特に自分からなにかを話すわけでもないのにたまたま触れてしまった手をぎゅうぎゅう握り締めて、握った手でさりげなく太ももにもタッチする酔っ払いっぷり。


二人連れだったのでもう一人の女の子も東北訛りのあるオヂサマに苦心してました。


帰った後聞いたら「あんぐらいの歳の人に手ぇ握られても介護的な感じで大丈夫だけどさ」とさすが現売上NO.1だけあるわ～と関心してしまいました。


結局ラストまでしっかりオヂサマたちは居座り、終礼もやるハメになってしまったため帰宅は５時過ぎ。


今日、子供①の遠足なんですｗｗ


そのままおきてて弁当作ろうかなぁとか考えてはみたものの、そういや夕べもろくに寝てない、と少しでも仮眠をとれるなら取っておかないとやべーだろ、ということで２時間弱、爆睡。


こんな生活してたらせっかくの独身生活も淋しいままなんじゃないの?!と一抹の不安を抱きながら昼休みには仮眠を取っています。


そういや山本KID、試合出ないんだってね。


今年も年末年始は格闘技やるんだろうなぁ。


(*ﾟ∀ﾟ）ﾑﾊ-


筋肉祭りですよ、筋肉祭り(笑）


これからはどんな人を選ぼうとｱﾀｼの勝手。


誰に止められることもないんだから独身生活謳歌しなくっちゃ☆




というわけで、身長１７０ｃｍ以上、体重６５キロ以上、無駄な脂肪がそれほどまとわりついていない筋肉質な身体を持ち、一重でスッキリした顔立ちの渋いオーラを纏ったｱﾀｼ以上の男前さを持つ素敵すぎるアナタ!!!


ｱﾀｼにぞっこんLOVE☆されてみない？








・・・・・・・・・・・・・どんな誘い方やねんｗｗ

つうかそんな奴いたら既に誰かのもんだろーｗｗ






あーぁ、早く恋愛話でも書きたいよ(笑）