走り続けるアタシの幸せな日々。
Seu sussurro me faz feliz.
足跡
大福帳
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同志進言
[09/12 ヤマダ課長]
[09/04 むらた]
[08/31 むらた]
[12/25 まさまさ]
[12/17 Lieut.]
愛玩動物
癒しの愛の手をどうぞ
虎の巻
忍法帖
HN:
篁 紅夜
性別:
女性
職業:
女OLキャバ嬢そして母
趣味:
はたらくこと
ココロの色
[talk]を押すヨロシ
堕落生活
だらだらしちゃってます。
時の刻
時は刻々と過ぎる…
体調管理
そなたと某の調子は如何に?
忍術探索
虎の足跡
アクセス解析
何者にも惑わされない 何事にも惑わない
たった一人 砂利道を歩く 揺ぎ無い心
何者をも必要としない 何事でも求めない
たった一人 坂道を歩く 力持つ心
憧れとか 羨望とか 尊敬とか 神々しい
謙遜とか 遠慮とか 悲観とか 嘆かわしい
何者でも惑わされたり 何事にも惑ったり
たった一人 荊*に揚げ足 揺ぎ続く心
何者にも求め足掻く 何事でも欲しがって
たった一人 沼に溺れる 流される心
憧れとか 羨望とか 尊敬とか 神々しい
未来とか 将来とか 希望とか 輝かしい
眩い君の前に立ち竦む
気高い君の元に平伏す
憐れな子羊を装えども
憐情と同情は欲せず
見失い彷徨える己の心
罪悪感恐怖心自己嫌悪
もがいて自らを窮地に堕とす
我 己への猜疑心にて成る
*いばら
なんとなく調子が悪いのは気づいていたんだけど。
子供たちは普通にお友達の家にお泊りに行き、Wiiが登場していたためそれに夢中。
安心して2泊させてもらえることになったのに。
連絡の取れなかった品川くんからメールがきたのは7時半。
高校からの友達との新年会、ほんとに来る?と言われていたままだったのだがやっと来たメールは『アドレスとんでるからTELして』だった。
すぐに折り返して電話を掛けるが出ないのでかかってくるだろうと思ったらしばらくしてPCアドから『時間ないから早くTELして』とメール。
じゃぁいいよ。
この時点であたしはもうそう思ってしまっていたのが何より調子悪いことを暗示している。
「すぐ出れる?」
「すぐはムリだからいいよ」
「何分で出れる?」
「1時間ぐらい」
「1時間で来て向こう着くの2時間後か・・」
アタシは面倒だと思われるのが一番苦しい。
確かに今日行くならすぐに出れる支度はするべきだったのだけど、ほんとに一緒に行っていいもんなのかわかんなかったし同級生と楽しみたいならアタシは一人でいつものとこに行こうと思ってたし。
結局品川くんは駅前で時間潰してるから、といって一緒に行くことになった。
メンバーのうち一人は会ったことがあったので助かったが、なんだかやっぱりいてはいけないような懐かしいネタで盛り上がったりしてて、途中で品川君がアタシにしかわかんない話を振ってきたりして「気つかわなくていいのに、せっかく懐かしい話してるのに」と言ったんだけど「気は使ってないよ、思い出したから話しておこうと思って」と言ってメンバーの話を「よくわかんないよね」と黙々とつまみを食べてビールを飲んでいた。
唯一知ってる友達は偶然隣に居合わせた知り合いに捕まり、1時間ほどして開放された頃品川くんと「次行こうぜ、次」とそこを後にした。
友達の池くんの希望で行き付けだという立ち飲みやに行くとものっそい狭い店内にクラブみたいな音楽(多分)w
もっとおっさんぽいとこをイメージしてたね、と品川くんと言いながら常連らしき男の子とマスターと乾杯。
程なくして一人で入ってきたお水だろうな~と言う感じの酔っ払った女の子。
「ダーリンと喧嘩してきたんだよ~、ほんとぶっ殺してやろうかと思って~」と酔っ払った笑顔でおかしいことを言い、隣り合わせになったため「彼女いくつ?」と話しかけられる羽目に。
どうやらアタシの1こ下のようだが背がちっちゃくてノリもいいので仕事はできそうだなぁと思ってしまった。
絡まれてるアタシの後ろから品川くんも話に参加してきて、大分体乗り出し気味だったのでさりげなく位置を移動し女の子は品川くんに任せて池くんたちの話に参加。
常連の男の子は相当な酔っ払いで「かわいい~」とほっぺたをさすさすしてきたが一回りも下じゃぁ話になんねーよ、と思っていると後ろから「彼女ごめんね~」とさっきの女の子が言ってきた。
どうやらアタシが彼女と知らずに品川くんを口説いていたらしい(笑)
そのぐらい、彼氏・彼女という親密感がないのだ、一緒にいても。
「いんっすよ、口説いちゃって下さいよ。そんで店呼んじゃって下さいよ!」
「え~ごめんねほんとに知らなくて~」
知ってても隙あらば、なんだと思うけどね。
酔ったらとりあえず口説く、は健在なわけだ(笑)
一緒にいるから「連れがいるから」と言ったけど、いなかったらじゃぁ次、ってなってたんだろうな。
でもセックスはしないと思う。
だから、好きなだけ楽しめばいいと思う。
それからポイントに流れて池くんを間にしていすに座り、池君のお陰で話をすることができ、4時間近くで帰宅。
ママに遅れクリスマスプレゼントを貰っちゃった♪
ちゃんと、アタシに、と女の子用のミニタオルだった。
そんぐらい行ってるってことだよなぁww
そっから丸半日爆睡して、「靴買いに行こうかと思って」という品川くんと町田に繰り出す。
「どっか見たいとこあったら先にいいよ」というので買ったばかりの帽子を詰めてもらいに帽子やさんへ。
アタシが携帯を忘れてきてしまっていたため「どっか行こうと思ったんだけど連絡取れなかったら二度と会えなくなるから」と店の前でコーヒーを飲んで品川くんが待っていてくれた。
それから靴屋に行って品川くんが靴を選ぶ間フラフラ店内を物色しているといつの間にか会計も終わっていなくなっている。
「うろちょろしないで、電話ないんだから」と怒られるアタクシ(-_-;)
買ったよ、とか行くよ、とか、声掛けてくれればいいじゃん。
選ぶ間自分の見てたっていいじゃん。
ただ黙ってついてこられるのはアタシは苦手だから好きに見ててくれて、終わったら声掛けて一緒にまた行くのが楽だと思ってたし、もちろん一緒に選んでくれるならそれに越したことはないんだけど品川くんは一人で選びたいんだろうと思ったから好きに見てたんだけど。
それからお腹すいたからご飯食べに行こう、となったんだけど、基本的に品川くんは和食しか食べないので結局和食っぽい居酒屋に行ってみたのだが薄暗い店内は限りなく洋風ww
メニューも中途半端な和で品川君の満足するメニューがなく、酒を3杯ぐらい飲んだところでほぼ満席になったため店を後にした。
「あと見たいとこある?まだ時間はあるから」というのでまだ行ったことがなかったPJショップへ。
ガーターが欲しかったんだよね。
ブラジャーとおそろいのガーターと、ガーター用の網タイツを買って出ると店の端っこで待っていた品川くん。
「中みようと思ったら下着やじゃん!!て入れなかったよ」と言われたのでなんとなく他の店も見たいと言い出せず、そのまま帰宅。
新しい靴に紐を通して「配達用」と履き心地を確かめる。
「ヨーカドー行こ」と言われるまま歩いて1分のヨーカドーで何を買うのかと思ったら酒とお菓子と少しの食材。
「お菓子なんて食べるんだ?」
品川くんちではまず見かけないブルボンの小袋ケーキとかパイの実を見て聞いたアタシに「アナタの何もないかなぁと思って気ぃ使ったんです。イヤならお兄さん食べるからいいよ」と怒ったように言った。
どうもうまく会話がかみ合わないんだよね、昨日から。
テナントで入ってるすし屋でお腹が満たされない品川くんが握りを買っている間後ろの掲示板を眺めているうちにいつのまにか店を出たらしく見失う。
行くよ、とか言ってくれたっていいじゃん。
アタシはどうしようもない流れの悪さを感じて泣きたくなり、もうこのまま帰ろうかと思いながら荷物の半分を置きに行こう、と品川くんの部屋に戻った。
「どこ行ってたの?」
イライラ全開な感じでパソコンをいじる品川くんは目も合わそうとしない。
「気づいたらいなくなってたんだもん」
散らかった部屋を少しでも片付けようかと空き箱を分解していると、「何勝手に分解してんの?」と突き刺さる。
「もう使わないかと思って」
「勝手にいじんないで」
「・・・・・」
「うん、とか、あー、とか返事ないの?」
「・・・わかりました」
「基本的に部屋のもん触って欲しくないだけだから」
相当イラっとしてる。
余裕がなくなってる。
毎日のように居て、ご飯を作ってた頃は「やめて?」ぐらいだったんだけど。
帰ろうとして上着をひざにかけると「足寒いの?」と品川くんは見逃さない。
どうしたらいいんだろう。
どうしたらいいんだろう。
怒らせたくないし、迷惑だと思われたくないし、せっかくなら一緒にいたいと思って欲しいし、でもこんなんじゃ一緒にいる意味がない。きっとちっとも楽しくない。アタシ自身楽しめてない。どうしたらいいかわからない。
どうしたらいいかわからなくなるとアタシはどうでもいいものに没頭する。
そこにあったエヴァのパンフを読みふける。
その間に品川くんは部屋を片付けて、たくさんあるDVDからティアーズ・オブ・ザ・サンを入れる。
ブルース・ウィリスが主演の戦場から女医を助け出す任務をするというストーリーだ。
プライベートライアンもそうだけど、他にも大勢いるのにたった一人を助けなくてはならない苦悩。
武士-MUSA-のようにその一人を助けるためにメンバーが死んでいく。
「人間ドラマの映画なんか見るなら戦争モノのがよっぽどいい」
品川くんは常に死と向き合い、生きることの意味を探してきたのだった。
でも今あたしたちが生きているのは「生きるか死ぬか」だけの世界じゃない。
幸せなことに、死が遠くにある。
事故とかなんとか、可能性はあるのだけど、戦争中みたいに一瞬先もわからないほど近くはない。
だから、生きることに彩を加えることができる。
恋もそのひとつだ。
でも、品川くんには、そんなもの必要ないのかもしれないと思った。
アタシは一緒にいるのにずっと近づけなくて、毎日居た頃は常にくっついていたのに、全身の毛を逆立てる猫みたいに警戒心剥き出しで距離を取ったまま映画を見続け、終わって次の映画を入れて戻ってくる品川くんにしがみついてみた。
「どうしたの?」
今までと変わらない様子で頭を撫でてくれる品川くん。
多分おかしいのはアタシだ。
「いっつも。」
「ん?」
「いっつもいっつも」
「・・・・・いつもいつも?」
「・・・・・・・・・邪魔じゃないかな、って考えてる」
「(笑)そんなこと考えてるの?そんなこと考えなくていいんだよ。もう寝なさい」
アタシは品川くんに布団をかぶせられる。
「そんなこと考えて勝手に思い込まれるほうが迷惑だよ(笑)」
わかってる。
でもうまくいかない。
飲まないとダメなのはあたしのほうなのかもしれない。
酔っ払って、自分のしたいこと中心になったアタシじゃないと、疲れさせちゃうのかもしれない。
アタシはそんな思いに囚われたまま、やっぱり距離を縮めるのが怖くて「好き」も言えないまま、翌日もうまくいかないままつまらなくなった品川くんがパチンコに行くというのでついていったけどまた逸れてもうダメだと思い、「残りの休日を満喫してね」とメールをして泣きながら帰ってきた。
何がいけないのかわからない。
でも多分初めからちょっと落ち気味だったんだ。
一人になりたくなった。
今の自分は好きじゃないから品川くんのことが好きかどうかもわからない。
ほんとは「好きだよ」って抱きしめてほしかったしキスだってしたかったけど、その価値が今のアタシにはない気がしてどうしようもなくて。
しばらく会いにいくのはやめよう。
本当にそう思った。
一人できちんと立てるあたしじゃなきゃ、一緒にいてもつまらない奴でしかない。
海が見たい。
電話して掛けなおしてくれた友達は「今海行っても寒いだけだぞ。」と電話口で泣くあたしに付き合ってくれた。
鬱は、相手も疲れる時間のかかる病気です。
病気と認定されたわけじゃないけれど、昼間働き、夜もバイトし、もっと頑張らなくては、と思い続けるアタシは確実に病んでいる。
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無題
おぅい。大丈夫か??
今日から職場違うんだよね。新しい仕事は気分転換に少しはなってるかな。
きっと、そもそもの部分からだよね。
新年会に行って良いのかどうかを品川くんの気持ちで決めたかったから
連絡ないことにイライラしちゃってたんだよね?
でも、品川くんからしたら、来たければくればいいし、来たくないなら来なきゃいいし、だったんだろうしね。
相手の気持ちを優先したかったんだろうけど
それでイライラしちゃうんだったら、自分の気持ちを優先して、そう言えたら良かったんじゃないかなぁ。
行きたい、とか、やっぱ行かない、とか。
ま、そうじゃないのが紅なんだろうけどねぇ。。
そこを品川くんも、紅はそうだから、ってなれば問題ないのかもしれないけど。
お互い自分のやり方に、相手をあてはめようとしてる感じなのかな・・って
読んだら思ったけど。
どうなんだろう?
それを「面白くない」って思っちゃったら、面白くなくなっちゃうからねぇ、全部。
紅が自分に価値を見てないなら
品川くんに対しても、今は価値を見てないのかもね。
今回の奈落の底はどんな感じ?(笑)
熊手くらい持っていきなよ~
今日から職場違うんだよね。新しい仕事は気分転換に少しはなってるかな。
きっと、そもそもの部分からだよね。
新年会に行って良いのかどうかを品川くんの気持ちで決めたかったから
連絡ないことにイライラしちゃってたんだよね?
でも、品川くんからしたら、来たければくればいいし、来たくないなら来なきゃいいし、だったんだろうしね。
相手の気持ちを優先したかったんだろうけど
それでイライラしちゃうんだったら、自分の気持ちを優先して、そう言えたら良かったんじゃないかなぁ。
行きたい、とか、やっぱ行かない、とか。
ま、そうじゃないのが紅なんだろうけどねぇ。。
そこを品川くんも、紅はそうだから、ってなれば問題ないのかもしれないけど。
お互い自分のやり方に、相手をあてはめようとしてる感じなのかな・・って
読んだら思ったけど。
どうなんだろう?
それを「面白くない」って思っちゃったら、面白くなくなっちゃうからねぇ、全部。
紅が自分に価値を見てないなら
品川くんに対しても、今は価値を見てないのかもね。
今回の奈落の底はどんな感じ?(笑)
熊手くらい持っていきなよ~
無題
う─────ん…。
(;´ω`)b
朝から、深夜まで、
掛け持ちバイトで働いたことなら、
僕にも、あるけど…。
(;'~')
ごめんね、
今回は、うまいこと、
僕の思いとかが、
まとまりません…。
男やのに、
彼氏さんの気持ちが、
わかんないん…。
まーね、乙女やし(笑)
けど、
紅さんの気持ちも、
深くは、かわんないの…。
僕、恋愛は特に、
のんびりしすぎるから…。
ほんまに、
ごめんなさい。
(ρд;)
決して、
うわべで言うんやないけど、
「元気、出してね」
「僕にとって、紅さんは、大切な友達だよ」
…としか、
本心からは、言えへんの。
ただ、ただ、
紅さんの復活、完治を、
願うばかりです…☆
元気になったら、
また、
恋愛の話も、
仕事の話も、
人生の話も、
ごはんの話も、
しようね♪
o(*゚∀゚)○
待ってる、からね☆★
(;´ω`)b
朝から、深夜まで、
掛け持ちバイトで働いたことなら、
僕にも、あるけど…。
(;'~')
ごめんね、
今回は、うまいこと、
僕の思いとかが、
まとまりません…。
男やのに、
彼氏さんの気持ちが、
わかんないん…。
まーね、乙女やし(笑)
けど、
紅さんの気持ちも、
深くは、かわんないの…。
僕、恋愛は特に、
のんびりしすぎるから…。
ほんまに、
ごめんなさい。
(ρд;)
決して、
うわべで言うんやないけど、
「元気、出してね」
「僕にとって、紅さんは、大切な友達だよ」
…としか、
本心からは、言えへんの。
ただ、ただ、
紅さんの復活、完治を、
願うばかりです…☆
元気になったら、
また、
恋愛の話も、
仕事の話も、
人生の話も、
ごはんの話も、
しようね♪
o(*゚∀゚)○
待ってる、からね☆★
ちょこ>
いやいや、心配かけたねぇ。
新しい職場は前のとこより気を使うので予想より疲れるのが逆にストレスかも~(-_-;)
なんだろうな、アタシはほんとにどっちでも良かったんだよ。行きたくないわけじゃないし、でも行きたい!ってわけでもなく、一緒に行くことによってなんか言われたりするのは品川くんの方だからそれはアタシが決めることじゃないし、って思って。
そうだねー、それぞれのやり方を譲らないから、先に読んで「こう?」とか手を出していくようにしてくれてて、あたしも極力遠慮してる、ってことを言うようにしてるかなぁ。言わなくてもしたいこと先にしちゃえばいんだけどそれはやっぱり酔ってないとできないからねぇ(笑)
今回の底は落とし穴程度だよ(笑)
品川くんと一緒に歩いてたのにアタシだけ落ちちゃって、横穴掘って抜け出したら歩いてきた品川くんのちょうど後ろで、一人で汗かくあたしに「なにしてんの?」って落ちてたことも知らない感じで品川くんは変わらなかった、みたいな(笑)
だんだん浅くなってきた?(笑)
新しい職場は前のとこより気を使うので予想より疲れるのが逆にストレスかも~(-_-;)
なんだろうな、アタシはほんとにどっちでも良かったんだよ。行きたくないわけじゃないし、でも行きたい!ってわけでもなく、一緒に行くことによってなんか言われたりするのは品川くんの方だからそれはアタシが決めることじゃないし、って思って。
そうだねー、それぞれのやり方を譲らないから、先に読んで「こう?」とか手を出していくようにしてくれてて、あたしも極力遠慮してる、ってことを言うようにしてるかなぁ。言わなくてもしたいこと先にしちゃえばいんだけどそれはやっぱり酔ってないとできないからねぇ(笑)
今回の底は落とし穴程度だよ(笑)
品川くんと一緒に歩いてたのにアタシだけ落ちちゃって、横穴掘って抜け出したら歩いてきた品川くんのちょうど後ろで、一人で汗かくあたしに「なにしてんの?」って落ちてたことも知らない感じで品川くんは変わらなかった、みたいな(笑)
だんだん浅くなってきた?(笑)