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街中のいたる店ではチョコレートが陳列され、コンビニの店頭ではひなまつりケーキの予約受付中。

オーブンもないままどうやってバレンタインを乗り越えようか悩み中の紅です。こんにちは。

PC・携帯共にバレンタイン向けのテンプレにしてみたんですがPC版がやたら可愛らしいのでものすごく違和感(笑)
まぁあと一週間ですからね、期間限定ってことで。
携帯の方はバレンタイン限定って感じでもないのでしばらくこれで行くかも。
てゆかPCのやつ、サイドバーが落ちてしまうのですがこのPCが古いバージョンだからなのかもしれないのでちゃんと見れてるよ、とか落ちてるよ、とかコメってもらえると嬉しいです。
落ちてたからって直し方はわかんないんですが(-_-;)

さてさて。
月曜は夜の仕事がないので気になるなぁと思いながらもがっつり寝て(10時間は寝たw)、昨日はだいぶすっきりしてコメレスに励み、でもやっぱり最後のメールはあたしからだったしなんだか連絡しづらいなぁと思いながらも夜出かけられる状況を活用したい、と久々の友達に連絡すると出張中ww

ちっ(-_-)

しょうがない。
でも客を誘うほど気持ちに余裕がないので思わず瀬名さんにメールをしてしまった。
今の会社の社外用メアドはとってもわかりやすいのでわざわざ覚えなくても大丈夫。
ただチェックがあるらしいので件名にそれらしいことを(仕事っぽいことを)入れないと危ないかも、ってことで適当にタイトルつけて今日中に見たら連絡してください、と送信した。
最近忙しくてPC開く時間もないんだよー、と昨日社内メールが来てたので期待しないでおこう、と思いながらお迎えに行くと携帯がブルブル震える。
メールかと思って咄嗟にボタンを押したら電話で、通話中になっちゃってた。
しかも品川君から(゜A゜)

「メールかと思ったら電話だった~」
「あら、元気そうね(笑)もっと落ち込んでるのかと思った」
(*´∀`)♪
いつもそう、何かあった時は必ず、ってぐらい品川くんから連絡をくれる。 連絡しづらいと思ってるのもバレてる(^^;)
あたしはまた品川くんに救われた。
週末にあったフットサルの試合のせいで酷い筋肉痛に悩まされてることとか、休みの間にゲームをすごく進めたこととかを話してくれて、「もっとおにーさんみたいに気楽でいいのよ?」と言ってくれた。
全部まるっとお見通しだ(笑)
やっぱり、品川くんには敵わないや。
時間があるのでお迎えでわいわいしながら電話してたら「忙しそうだからまた後で電話するよ」と言う品川くんに「後で~?」と言うと「多分こっちからはもう電話しないけどね(笑)」といつものいじわる(笑)
「いいもんっ」と不貞腐れると「そんなこと言うと鍵変えるよ?」ともっと意地悪!!(笑)
「グレてやるっ(笑)」
「もうグレてんじゃん、茶髪にして(笑)」
ほんっと、品川くんは古風な女、が好きみたいだ(笑)

それから普通に帰宅してお子たちのご飯を作って案の定残したやつを食べてお風呂に入って上がったところでまた着信。
また品川くん??
「もう電話しないかと思いきやフェイント(笑)」
「うん、もう電話来ないと思ってたのに(笑)ちょうど今お風呂上がったとこ」
あぁ、ほんとにお見通しだなぁ、と思う。
品川くんがまた後で電話する、って言ったことであたしが自分から電話をしたりするのを躊躇ったりするんだろう、ってかけてくれてる。
あたしは品川くんのそんなとこがとっても大好きだってことを思い出す。
「んっとね、1時間後ぐらい」
「ん?来るの?」
「ダメ?寝る?」
「別にいいけど。寝ててもちょっかい出さなきゃ邪魔、って素振りしないから(笑)ちゃんと起こせばいいんだよ」
「だって寝てるの起こすのなんかやなんだもんw」
「眠いのはしょうがないじゃん、眠いんだから(笑)」
無理はしない、させない。そのままで。
支度を済ませて早く寝る、とお子達に約束させ、久々に自転車で品川くんちに向かった。
もちろん途中でビールを買って(笑)









部屋のドアを開けると品川君は入浴中で、「ノックぐらいしなさいよ、一応人んちなんだから」と着くなり怒られて怯む。
今まであたりまえみたいにノックなしだったのに。
アカギくんとかオオグロさんとか、誰もがノックなしなのに。
ちょっとうきうきしてた自分がバカみたいで、立ち尽くしてしまったあたしに「入っていいよ」と品川くんは言った。

とりあえず買ってきたビールを冷やして、子供の残り物だけではちょっと小腹が減ったので買ってきたうにせんとチューハイを持ってソファの端っこに座る。
ゲームしやすいように、壁際にあったソファがパソコンモニタのすぐ前まで寄せられている。その後ろは布団で、ほんとに引きこもりっぽいw

ドライヤーもかけずに頭にタオルを巻いていそいそとコントローラーを持ち、慣れた様子でゲームを進めていく。
そのゲームの始まりのところを一緒に見ていたのだけどあまりにも進みすぎていつのまにそんなことになったのかさっぱりわからない(-_-;)
ロールプレイングなので物語として見てるだけでもそこそこ楽しめるのでうにせんをさくさく食べながらチューハイでさっさと酔っ払うべくあたしは飲んだ。
「そうやってお菓子ばっか食べるから肉が付くんだよ」と品川くんは言ってあたしのお腹をつまんだ。
(-_-;)
そんなにいつも、ってわけじゃないのになぁ。まぁ肉がつくのはそうなんだけどさ。

あたしがチューハイを1本飲み干す頃品川くんはゲームをやめ、DVDを選び始めたので「見たいやつ持ってきた」と日曜に借りたDVDを入れる。
『スモーキン・エース』というマジシャンなマフィアの話で、ちょっと面白そうかなーと思って借りていたもの。
始めの宣伝のとこまでは一緒に見てたのだが本編が始まる頃には「寝ます」と布団に潜り込む品川君。
でもしばらくもぞもぞしたり、音量を下げてヘッドホンを貸してくれたり、なかなか寝付けない様子。
登場人物が出揃う頃には「ちょっと腰揉んで」とフットサルで痛めた腰が辛い様子でうつぶせになる。
元々腰は良くない人なので労わってあげないとねぇ、って指圧マッサージをして、以前何故だかやたらと腰が痛かったあたしの背骨がばきばき鳴ったのが面白かったのか「やってあげる」とポジションチェンジw
案の定ばきばきっ、とすごい鳴った(笑)
「もっとストレッチとかした方がいいよ?」といいながら布団を掛けてあたしはまた抱き枕にされる。

そのために?(笑)

でも違う、ほんとはまた近づき難くてソファの端っこから動かないあたしを抱き締めてくれるため。そうでしょ?
「・・…考えすぎなんだよ。」
「うーん・・…だって邪魔かな、とか思っちゃうんだもん」
「もっと前もって何日か前に行くよ、って連絡くれればいいんだよ。約束すれば邪魔じゃないでしょ、約束なんだから。いつも急に来るから邪魔かな、って思うんだよ。ワンアクション入れるだけの話でしょ?」
でもなぁ・…急に会いたくなるんだもんww
「一人でそうやって盛り上がってもおにーさん何もできないよ?勝手に考え込まれる方が迷惑よ」
わかってるつもりなんだけどなぁ。
つもり、なんだろうなぁ。
抱き締めてくれながら、品川くんはあたしの髪を梳くように撫でる。
「嫌われないかな、とか怒られないかな、とか」
「(笑)怒らないよ、よっぽどおかしなことしなきゃ。さっきみたいにノックしなさいよ、っていうのはこれから長く付き合う上で大事なことかなぁと思って言っただけで、別に怒って言ったわけじゃないよ。わかる?」
「・…うん」
「大丈夫だよ、そんなに心配しなくても(笑)」
品川くんは何度も、ぎゅー、っとしてくれた。

「色々、嬉しいこと言ってくれるじゃん?」
「ん?覚えてない(笑)」
「えー。そっか、覚えてないのか…」
「覚えてるよ(笑)でも覚えてないことにしようよ(笑)」
「えー。・…それもさ、あたしが不安になったりしないように、言ってくれてるのかなぁとか」
品川くんはまたぎゅーっとして「そんなこと考えてるの?」と言った。
「基本的に人に気遣ったり疲れることしないから。そりゃ人間だからある程度は合わせる、とかはするけどね」
「うん」
「ばかだなぁ(笑)」

ばか??(笑) むー、あたしばかなのかぁw
でもなんだかすごく嬉しい。
ばかって言われて喜ぶのもどうかと思うけど(笑)、しょうがないなぁ、って許してくれる感じがすごーく嬉しい。
やっぱりすごく大好きだ。

ぐりぐり、おでことかほっぺたとかを品川くんのほっぺたとか胸元とかに押し付けて一週間ぶりの温もりをかみ締める。
顔を上げるとほんわり笑顔の品川くんがあたしを見てて、「元気出た?」といつもの台詞を言う。
「うーん、まだ微妙(笑)」
布団に埋もれてわしゃわしゃになる髪の毛を除けて、品川くんはあたしに口づけた。

沢山、たくさん。
品川くんが仕事に行くまで何度も、あたしたちはキスをした。
抱き締めあって、すべすべの体をなぞって、ものすごくセックスしたい吐息を漏らしながら、でもキスだけをした。
2時間なんてあっという間で足りないぐらい、幸せなキス。

仕事に行く時、「これじゃぁ仕事行けねーよ(笑)」と言いながら品川くんは着替えてたけど(笑) 頼まれた作業を映画の続きを見ながらやって、ご飯を炊いて、寝入り端に帰ってきた品川くんがご飯を食べた後はまた何度も口づけあって、いつの間にか眠っていた。




きっと、何があっても、どうしたらいいか、考えてくれるだろう。
またあたしが一人で悩んでも、「ばかだなぁ」って言ってくれるだろう。


心から、良かった、と思った。
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無題
投稿者: chocoice URL 2008/02/06 16:37 編集
サイドバー落ちてるよー(笑)

よかったねぇ。
紅、大変だなぁ(笑)1人で大変なんだよね(笑)

メールもさ、最後に自分ので終わったから、とか
絶対考えなくていいことだと思うよ。
あたし全然気にしないもん。
返信なくても続けて打つときもあるし。

品川くんは、気遣いしないって言ってるけど
かなりの気遣いくんだよね、やっぱ。
ただ、今はその「気遣い」が、疲れる気遣いじゃないから
品川くん的に「気遣い」じゃないんだと思うよ。

だからその間に、紅のマイナス思考を少しづつ変えていけるといいね。
無題
投稿者: ろっそ 2008/02/07 00:02 編集
携帯の方のテンプレ(?)は、

バレンタイン仕様やったんですねー☆

(ノ゚∀゚)ノ

けど、なんか、

紅さんっぽい感じがするから、

個人的には、

今の(羽根のん)が、好きかなぁ♪



…で



えっち、したくなるくらい、

きゅんきゅんして、

萌え萌えして、

ドキドキした、

とろけるよーな、ちゅう☆

(*´艸`)

ちゅうだけで、2時間っ♪♪♪(笑)



けど、

こないだのもやもやが、

あったからこその、

この1日、この時間、

そんな感じも、するね…★

(*´∀`)



もちろん、

おちないで、凹まんで、

済むなら、それに越したことは、

ないんやろけどね…。



いやみが、言えへんくらい、

読んでた僕も、

幸せな気分に、なりました☆

(*´艸`)



ごちそうさまでした♪

ちょこ>
投稿者: 紅 2008/02/07 09:39 編集
やっぱ落ちてるか(笑)どうやって直せばいいのか、って前にパソコンがおかしくて画像とか全部表示されないから記事打つのもHTML方式に勝手になっちゃってて困ってます(-_-;)

今日のメルマガもタイムリーだったなぁ(笑)
一人大変、が何によるものなのか解決しないと幸せなんかになれないんだわ、ってことね。想われてるってだけで十分幸せなんだけどさ、続かないよね。

メールはねー、調子いいときは全然考えないんだよ。
でも落ちてる時はそうやって気にしちゃう。したかったらすりゃいいのはわかってるんだけど。そんでどんどん離れようとしちゃうのよね。
このままでいたらその『気遣い』がほんとに疲れる『気遣い』になっちゃうからどうにかしなくっちゃ。
助けてもらいながら、ね。
会社ではポジティブだと思われてるのがすごいよねー(笑)どんだけ猫かぶってんだよww
ろっそさん>
投稿者: 紅 2008/02/07 09:48 編集
お褒めにあずかり光栄ですー☆
まぁ自分で作ったわけじゃないんだけどさ(笑)

うん、もうすっかりちゅー好きになったよ、品川くん(笑)
まずは、心繋がってから、かなぁ。
心が繋がったら、身体も繋がれる。
それが品川くん流だし、長く付き合うために、なんだと思う。元々そんなにえっち好きってわけじゃないからね、お互い。……多分(笑)
会えなくても、一人でも全然大丈夫で問題ないけど、こんなんでも一緒にいれば楽しいよ、って存在になれたことをまず喜ぼうと思います。
なんで落ちてしまうのか?ってことを解明していけば、きっとだいじょぶかな。
呆れられないうちに、解明しないとね(笑)
無題
投稿者: chocoice URL 2008/02/07 10:47 編集
そうそう、昨日打ってから思ったんだけどさ
きっと今って
紅に対する気遣い=自分(品川くん)のため、なんじゃないかな
だから、自分のため、じゃなくなったら
気遣いとかしない人ってことなのかもしれない。

そう思うと、紅に対してしてることは
紅が言う「気遣い」とは別モノだと思うんだよね。

紅が言う気遣いって
紅に対する気遣い=紅のため、でしょ?

でも、そういう気遣いはしないのよね、疲れるから。
自分第一だから。

そういうことかなー、って思った。
だから、品川くんが紅を気遣ってくれるのは
それが自分のためなんだと思うよ。
気遣いたくて気遣ってるのだと思うから
それで落ちたら、ちょっとばかみたいよ(笑)

会社じゃ違うからね~、やっぱ。
あたしだって相当イメージ違うみたいだもん
仲田さんにかなりギャップあるって言われたから
やっぱ全然違うらしい。
ちょこ>
投稿者: 紅 2008/02/07 12:03 編集
あ、足跡がぞろ目なんだけどいくつだかわかんない(笑)

あぁそうか、そうかも。
一緒にいると楽しい、だから居てもいい、となると一緒にいる間楽しめるように気遣ってるってことだよね。
あたしが落ちてると楽しくないから、楽しく居られるように気遣う。
うん、多分それだ(笑)
じゃぁ気にしなくていいのか?っていうとやっぱそうじゃないと思うしなー。
でもほんとあれだね、逆なんだよね、あたしと考え方が。
中心が違うというか。
そこを気にして考えすぎないようにしよう(笑)

店ではそんなことないけどねー。
なんだろ、事務とかの「仕事」ってなると意識も違うのかね、無意識にw
そのギャップも良かったり?(笑)
無題
投稿者: chocoice URL 2008/02/07 14:00 編集
そうそう、中心が違うって感じかもね。

例えば、紅が喜ぶことをしよう、としたとき

「紅が喜ぶだろうからしてあげよう」
じゃなくて
「紅が喜ぶ顔を俺が見たいからしよう」
なんだと思う。
基本自分なのね。

だからもしそれで紅が喜ぶ内容じゃなかったとしたら
「お前が喜ぶと思ったからしたのに」
じゃなくて
「喜ぶと思ったけど、違うんだなぁ」
なんだと思うよ。
責めるとしたら自分。

でもそこで、品川くんがせっかくしてくれたから、って気遣われると
それはそれで、むっとするんじゃないかなー。
って、わかんないけどね(笑)
あたしは、そうだな。
嫌なら嫌と言え、と思うだろうから。

だから、したいようにしてくれてればいい、っていうのは
そういうことだと思う。
で、合わなければ合わない、っていう、ただそれだけで
イコール嫌い、ではない。

まぁ、品川くんを知らないし
あたしと考えが完全に一致するわけじゃないと思うから
参考程度に。
ちょこ>
投稿者: 紅 2008/02/07 17:01 編集
そうか、すごいわかりやすい(笑)

じゃぁアタシは自分が喜ぶためにしてるわけじゃないのか?って考えたら、「安心」するためだな、って思った。
相手のためになにかしてあげて、それによって喜ぶ顔を見て「嬉しい」よりも、「安心」する。間違ってなかった、みたいに。
だから自己中なのは一緒なんだけど、マイナス方向なんだよね(笑)
もし喜ぶことじゃなかったら「何で何で?どうしよう!!」ってなるww
「安心」が手に入らなかったからものすごい「不安」になるのね。

そう考えると相手のことを考えてるようで全然考えられてないね。むしろ逆だよね(笑)
うーん、じゃぁどうやってフィットさせていったらいいんだろう?ってのが全然思いつかない。
こうして日々書きながら、いい考えが浮かぶといいんだけどw

素敵な参考をありがとう~☆
無題
投稿者: z 2008/02/07 23:47 編集
超ラブラブじゃん♪

そのラブラブ話、今度じっくり聞かせてよ☆
Z>
投稿者: 紅 2008/02/08 09:26 編集
え?ラブラブ?
そんなラブラブって感じだったのは年末で終了しちゃったなぁ(笑)
最近はもっとまったりしてる感じ。
てゆかまた連絡してないし来ないからよくわかんないけどww

じっくりも何もこのままよぅ~(笑)
無題
投稿者: 蒼人 URL 2008/02/10 00:32 編集
落ちりゃんせ落ちりゃんせw

考えすぎだうんきっとそうだwわしもそれ系だからなw小心者ってか傷心者ってか受身体系orz

・・・お食事は?してナッシン?・・・ちと気になったりw
蒼>
投稿者: 紅 2008/02/12 09:33 編集
えぇ落ちますよ落ちますよ。
もう意味がわかりませんよ。
言うこととやることがマッチしてなくてほんとにわけがわかりませんよ。
求めない、って難しいなぁ。

え?
食事??誰の??
最近全然作ってないからそれも愛情不足とか思われてんのかなぁ(-_-;)
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