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走り続けるアタシの幸せな日々。 Seu sussurro me faz feliz.
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fimg_1219306308.pngお絵かき機能というやつを使って作成。

ひさちゃんとおそろいにしてたペンダントトップがどっかへ行ってしまった。

ひさちゃんも以前お揃いピアスをなくしたのでしょうがないよ、と言ってくれたが、何かの暗示のように感じて気持ち悪いのでとってもいや。

夕べは久しぶりに赤ワインのおっさんと同伴して出勤すると、予想外のお客様がいらしたため来ちゃおうかなあ~と言っていたひさちゃんが来れず、結局ラストまでで2時間睡眠。

もう倒れそうに眠いです・・・
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なんか、ユニコーン思い出しました(笑)
ヒゲとボイン。
懐かしいですね~、サラリーマンの哀愁漂う一曲、こないだのトリビュートアルバムではトライセラトップスが唄っておりました。

さてさて。
アタシはいつもタイトルを大体先につけて記事を書くんですが。
(それというのも以前後でタイトルを付けることにして記事を書いて、タイトル付け忘れたままアップしたらエラーが出て記事がとんだことがあったためw)

土曜日、家庭のうまくいかない社長と、その憂さ晴らしに付き合うひさちゃんが店にやってきたのは22時半。
あたしは早めに出勤して、と言われたのにいつも通りな感じで35分ぐらいに出勤。
20分もタダ働きですよ。
だからもうちょっと早く家を出ればよかったのに…と自分にがっかりしながら、でもひさちゃんと一緒にいられる仕事なんて素敵すぎて嬉しいので気にシナーイことにする。

いつもの如く、2時間で帰るから、と最初に言っていた社長のご機嫌を良くするよう、ひさちゃんは居酒屋にいたところからヨイショして来ていて、店でも指名の子がいる間は邪魔しないように、でも気にはしてるんだよ、風の素振りで話を振ったりして楽しく過ごし、そろそろ時間だけど?とできれば自腹を切らない方向でさりげなく切り出すひさちゃん。
しかし相当気分がいいのか「今日楽しいからまだいいよ」とご延長。
あんまり延長しすぎるとその分自腹ね、と普通に言うので送っていかなければいけないひさちゃんはちょこちょこ時間をチェックしながら過ごしていた。

土曜なのにやっぱりお盆だと客も少ないねぇ、と言っていた深夜2時過ぎ。
奥の席に座っていたあたしたちは店内の殆どが見渡せる。
店の真ん中へんにちょうど柱があり、そこから向こうの席はこちらに背を向けるように座るのだが、そこにお客様がやってきた。

「いらっしゃいませー!」と声がすると店の女の子は大概誰が来たのかさりげなく確認する。
アタシも同じく、ちょっとひさちゃんとは反対を見なければならないのだが、チラリと視線をやった。

「うはぁ!」
「何何?どうしたの?!」
「来たよ!来ましたよ!!」
「え?・・あ!…プッ(笑)」
「ちょ、もう、この角度やばいね!!(笑)」
「すげーよ、後ろからレモンでこすってやりてーよ(笑)」
「うわ~めっさ痛そうだ~(笑)」


・・………そう。
やってきたのは散りッパゲさん。
後ろから見るその散りッパゲは水銀灯の明かりを浴びて、正に「キラーン☆」と輝いているのでした(笑)

そして、ほどなくしてヘルプに着いていたおっぱいちゃん(ユキちゃん)が呼ばれました。
別の女の子に聞くところによると、4日連続でご来店しているらしい(^_^;)
しかもおっぱいちゃんが指名されたのは前日に続いて2回目。
ものっそいイヤ~な顔で連れられて行き、あたしとひさちゃんは思わずそのハゲアタマの隣に座るおっぱいちゃんを見守ってしまいましたww

ドリンクを頂き、愛想良く話すおっぱいちゃん。

あぁ!!
ぐっと近づいたぞ?!
うわ、肩を抱いた!!そして何か囁いているーーー!!!(爆)

「やばいよ、なんか囁いちゃってるよ!!(笑)」
「おっぱいの顔がもうひきつってるもん(笑)」

引きつった笑顔で何かを話した後、トイレに立つおっぱいちゃん。
心配そうなあたしたちの視線を感じたのか、チラリとこっちを見て「ほんっとヤダ」とげんなり顔でトイレに入る。

「うわ~~~!!!(笑)」
「なんかかわいそうになってきた(笑)」
「うん、エラいよおっぱいちゃん!あんな至近距離で耐えられるなんてほんっとエライ!!」
「どうせならあのアタマにスポットライトでも当てりゃーいいのに(笑)」

もうそれからは散りっパゲさんが帰るまで、何かにつけ気になってみてしまうのでした(笑)

いや~、おっぱいちゃん、見直したよ!!
そこまで何でもアリなあなたはすげぇよ。
さすがに得意の前傾姿勢じゃなかったけど(笑)、それでもしっかり有料ドリンクもらって気に入られるような接客ができるって、すごいですよ。

ちょっと、彼女と話すのがイヤじゃなくなった夜でした(笑)
いやはや、会社に来ないと更新しない、紅です。こんにちは。

先週末、15日から2泊で弟家族がやってきておりました。

もちろん、言わずと知れたアタシの苦手な義妹もセット。
前日に来ようとしたらしいのですが、またしても義妹の鈍さにより弟が来る気を失ったため、金曜にやってきました。

あれ?土曜だったかな?

とりあえず、金曜の仕事明けでぐったりなあたしが二段ベッドの上で寝ているというのにお構いなしでギャーギャーはしゃぐお子たち。
まぁお子達は仕方ないとしよう、子供ですから。

でも。

一緒になって部屋の中物色すんな、義妹!!!
しかも寝てんのに話し掛けんな、別に自分の部屋なんだからどんな格好で寝てようと勝手だろうが!!(-_-#)

結局なんだか寝た気がしないまま午後になり、仕事が早く終わりそうだというひさちゃんと待ち合わせて逢引(*´艸`)
重い話のその後は、後ほど書くとして、暗くなった頃帰るともう夕飯も皆済んでいたため、出勤の支度をしたかったのだが花火をするというお子たちのためにプールバッグ入りの花火を買って帰る。
e2035007.jpg
弟たちが買ってきたのはやはりプールバッグ入りだけど打ち上げとか吹き上げモノが殆どの花火セット。

どちらも楽しめていんじゃない?と早速手持ちから点火。

わーわー言って石や草を焼きたがるお子たち。
うーん、何故焼きたくなるんだろうなぁ、自分もなんだけど(笑)
でも枯草は危険だから焼かないでね(^_^;)


8521f319.jpg確か去年のお盆も弟が来た時に花火をやった気がするんだけども、甥っ子、花火にはえらく喜んで手を叩くんですが、持つのは怖くて仕方ないらしく、酷い拒否っぷりでした(笑)

しばらく手持ちを楽しんだ後、わんさかある打ち上げ花火をやったのだけど、結構本格的に打ちあがって空でパっと花開くタイプの花火をやると、打ちあがる際結構な音がするためそれにビビってしまった甥っ子が怖くてたまらなくなり、オカンと家に戻って行きました(^_^;)残念ww

ここでも義妹はぐうたら寝ていて、②が起こしにいったのだが「やらなーい」とひたすらマイペース。
a0d04f2c.jpgこのやろう、そんで起きてきて「やりたかった~」とでも言いやがったらただじゃおかねぇぞ、と内心悪態を付きながら「根こそぎやってやれ!!」と立て続けに打ち上げ、〆の線香花火を堪能しました。

やっぱ線香花火を地味ーにやるのが花火の〆だよね。
そんで、夏も終わりか~とか思ったりしてみるの。
ここんとこ朝晩過ごし易かったりするしね。

そんな感じで花火を満喫してからシャワーを浴び、もしかしたら早く行くかも、というひさちゃんたちに合わせて早めの支度をした。

前回恩着せがましく「特別上がりだよ♪」なんて意味深に言われたのでドキドキしてたのですが特に何のお咎めもなく、だからといってもう期待されてる感のすっかりなくなった店でのアタクシw
10時半ぐらいから来てたひさちゃんたちは、社長の機嫌が良かったためほぼラストまでいらっしゃいました。
お陰で暇な土曜に変なプレッシャーを感じずに済みました。
向かいの席では「あの客相当シズカちゃんにハマってんな!!好き好きオーラ出まくってるよ!」と言われていたらしく、ちょこちょこ視線を感じて「???」だったあたしたち。

だって好きだから来てんじゃない。
好きだから指名するんじゃない。
あたしからも逆指名しちゃってるしね(笑)

ひさちゃんが帰るとすぐにもう上がりになり、とてもじゃないけど安眠できる環境にない家から逃れるため、という言い訳をつけてひさちゃんちでしばし睡眠。

10時過ぎに帰宅するとどうやら弟がプールに行こうと言ったらしく、お子たちはプールに行くんだ、と大張り切り。

しかし。

市営プールに行く予定だったため帽子をかぶるのがヤだ、と言い出す弟。
子供じゃねーんだから(-_-;)
そして不機嫌極まりなくなるお子たち。

いやいやいや。
約束しちまったんだから行くべきでしょ。

散々言いくるめてやっと行く気になった弟。
甥っ子も水遊びが好きだと言っていたのでもってこいじゃんか、と言ったのだが義妹は散々どうしよう~とか言ってたわりに「生理だから入らないよ」と拒否。
そのほかにも「水が嫌いだから」とか「泳げないから」などと言って拒否。

おまえ、子供より明らかに自分大事だな…(-_-;)
そう思うとあたし結構色々頑張ってね?!と好き勝手やってる自分を褒めてあげたくなってしまいますw

見学だけに連れて行くのは面倒だったので、散々買い物行きたい行きたい言ってたため駅に置いて「買い物終ったら迎えに来るから」とお子たち、弟と甥っ子、暇だから見に行くという親父、でプールに向かいました。

市営なので色々きまりが細かいですが、流れるプールに長い滑り台があってなかなか充実の温水プール。
帽子姿にお互い「だっせぇ!!(笑)」と言いながら弟と甥っ子を挟み、入水。

甥っ子は以前にも書いた自閉症なので4歳になる今も喋りません。
奇声は発するんですけどね。
で、昔お子たちに使ってた足入れ浮き輪に乗せて流れるプールに入ったところ大喜び。
不安定なのに慣れないうちは何故かアタシの手を離さず、①が弟と一緒に滑り台に行ってしまったためつまんなくなってしまった②とゆるゆる流れるプールで流される。

戻ってきた①たちとばっしゃばっしゃ遊び、子供用の浅いプールで小さい滑り台を皆で楽しみ、ぼんやりとベンチで睡魔に襲われるアタシを他所に、お子たちは甥っ子を連れまわして全力で遊んでおりました。

懸命に「これ楽しいでしょ!」「こうやっても楽しいんだよ!」という感じで次から次へとアクションを見せる①。
そんな慌しいペースに、甥っ子付いていけないから(-_-;)ww

でもそうやってお兄ちゃんなりに頑張ってるなぁと思うと微笑ましい光景で、窓から見てた親父も「よく面倒見てたなぁ」と言っていた。
まぁ甥っ子をおもちゃにして遊んでた、ともいえるんだけどね(笑)

そんなプールの帰り、はらぺこでご飯を食べ、帰宅するなりバタンキューww
もう、夜また仕事だっていうのにプールはキツイっすよ(´д`;)

ひさちゃんに起こしてもらって出勤し、暇すぎて一度も席に着かないという一晩を過ごしてまたひさちゃんちに行き、もしかして早く終わるかも、というひさちゃんと連絡を取り合う約束をして、朝帰りしました。

なんだかんだ、お盆だからって墓参りするところもないし、仕事が休みなわけでもないのでいつもの週末よりちょっと疲れたなぁ、ぐらいでした。
仕事も暇だしね。
先週お店に初めていらっしゃって、散々な目に遭わされましたチリっぱげさん

名刺に口紅塗ったくった唇でキスマークつけてよ、と言われてそんな気持ち悪い押し問答したくなかったのであまりひっぱらないうちにご要望の名刺をさしあげました。
auならショートメールできるね、と言うので仕方なくこちらも番号を聞いたのですが「きっと帰ったらメールとか来るんだろうな♪」と言われ、挙句の果てにはミニスカからパンチラを隠すための重大アイテム、ハンカチにもキスマークをつけて寄越せと言う。

…………(-_-;)イラッ
まぁそのハンカチ、かれこれ10年近く持ってるやつだから新しいのもらえばいいか、とめんどくさくてたまらなかったためキスマークをつけて差し上げました。

ようやくお帰りになった後、めんどくせーけど待ってたりすんのかなぁと思って一応メール。
『お疲れ様です今日はありがとうございました楽しく過ごせて良かったですまたお話しましょうね

・………あぁ、きもちわるい。
話が下らなさすぎてちっとも覚えてないっての。
オマエが楽しんだなら十分ですけどね、それが仕事ですから。

それから返信はなく、こないだの日曜日にふらりとやってきたのだがフリーとのこと。
「良かったね」と店長(若造)に肩をぽんぽん、とされた。

良かったのか?
うん、まぁ良かったんだけども、気持ち悪い思いしなくて済んで。
でもじゃああたしのあの頑張りはなんだったわけ?と思わなくもない。
1,2回指名もらって外で会おうとかしつこいから切った、とかならいんだけど、やっぱりハンカチあげるまでしたんだからなんかあってもいいじゃん。

ちょうど日曜は赤ワインのおっさんの誕生日だったためお誘いメールをし、もし来たら確実に飲むから車では行けないなぁ、ってことでひさちゃんに送ってもらったら「ずっと一緒にいたいよ。店行っちゃおうかな」と名残惜しく抱きしめられ、夢見ちゃってるエセ建築士のお客様が来るというので「やだな~」と愚痴ったあたしは「あたし持ちで来ちゃえば?」とお客様のご来店に合わせて来てもらったところ。

そのエセ建築士の話もチリっぱげの話も全部してるので「あ、あのハゲ散らかっちゃってるのがキモイ人?」と言って爆笑。
「確かにとっ散らかっちゃってるね(笑)」とひさちゃんからも散りッパゲ認定(笑)

そんなわけで指名されたらひさちゃんの席にいられる時間が減るからそれはそれでよかったんだけど、仕事としてのプライド的には納得いってない。
やっぱり、頑張ったら頑張ったなりの結果は欲しいわけで。
例えそれが気持ち悪いものだったとしても、「仕事」として「指名売上」を上げるのは良い結果なわけだし、やるからには、頑張ったからには、その結果が欲しい。
そう思うのは、その結果が得られる仕事をしたと思っているということでもある。

まぁ強いて言うならメールがよろしくなかったなぁとは思うんだけども、あれ以上のものは自分がイヤになりそうなのでできない(笑)
結局その日はエセ建築士が帰り、ひさちゃんが帰ると3時半だったので「上がっていいよ、(ひさちゃんが)待ってるんでしょ?」と店長(若造)に言われ、「えっ?!」と予想外の話に動揺してしまった(-_-;)
うーん、ひさちゃん来たとたん送りいらない、って言ったのがまずかったなー。
バレバレになってしまった。
「特別上がりだからね(ニンマリ)」と微笑む店長(部長→今は常務らしいw)に軽く悪い予感を感じながらひさちゃんの車に乗り込んだのだけど。

数日後、思い出して『こんにちは先日いらしてましたねお気に入りの子はみつかりましたか?』とメールをしてみたところ、

『すみません、名前と番号を登録し忘れたみたいなのでお店と名前を教えてもらえますか?指名の子はまだ決まってません

………(-_-;)なにをう?!
名刺渡したじゃねーか!!
てゆかキスマークまでつけてやったんだぞこっちは!!!
要望どおり眠いのにメールもしたじゃねーか!!!!

『ハンカチまで差し上げたのに残念です覚えていらっしゃらないならそれまでですから番号削除して下さいね

いらんわ、散りッパゲなんぞ!!!!!!!
若い客でもいるけど、「自分からいけないんだよね~」なんて奴が求めるんじゃねぇ!!
「すごい好き!って求められると好きになっちゃう」ってどんな幻想見てんだ、目を醒ませ!!!

まずはさ、「すごい好き!」って言われるような男になってくれよ。
オマエが女だったら惚れるね、っていう男になってくれよ。
それもできずに一体誰がオマエに惚れるというんだ?

間違ってる。
間違ってるぞーーーー!!!(怒)

明日、今日よりも好きになれる 溢れる想いが止まらない
今もこんなに好きでいるのに 言葉に出来ない

君のくれた日々が積み重なり 過ぎ去った日々2人歩いた『軌跡』
僕らの出逢いがもし偶然ならば?運命ならば?君に巡り合えた それって『奇跡』

2人寄り添って歩いて 永久の愛を形にして
いつまでも君の横で 笑っていたくて
アリガトウや Ah 愛してるじゃまだ足りないけど
せめて言わせて 「幸せです」と

いつも君の右の手の平を ただ僕の左の手の平が
そっと包んでくそれだけで ただ愛を感じていた

日々の中で 小さな幸せ 見つけ重ね ゆっくり歩いた『軌跡』
僕らの出逢いは大きな世界で 小さな出来事 巡り合えた それって『奇跡』

うまく行かない日だって 2人で居れば晴れだって!
強がりや寂しさも 忘れられるから
僕は君でなら 僕でいれるから!
だからいつも そばに居てよ 『愛しい君へ』

2人フザけあった帰り道 それも大切な僕らの日々
「想いよ届け!!!」と伝えた時に 初めて見せた表情の君
少し間が空いて 君がうなずいて 僕らの心 満たされてく愛で
僕らまだ旅の途中で またこれから先も 何十年続いていけるような未来へ

例えばほら 明日を見失いそうに 僕らなったとしても、、、

2人寄り添って歩いて 永久の愛を形にして
いつまでも君の横で 笑っていたくて
アリガトウや Ah 愛してるじゃまだ足りないけど
せめて言わせて 「幸せです」と

うまく行かない日だって 2人で居れば晴れだって!
喜びや悲しみも 全て分け合える
君が居るから 生きていけるから!
だからいつも そばに居てよ 『愛しい君へ』 最後の一秒まで

明日、今日より笑顔になれる 君が居るだけで そう思えるから
何十年 何百年 何千年 時を超えよう 君を愛してる














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