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走り続けるアタシの幸せな日々。 Seu sussurro me faz feliz.
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カテゴリ見たらこのカテゴリ記事が一番多くなっちゃってました。

やだわぁ。(何が?w)

日曜の仕事後に、ちょこっと寄れたらなぁと思ってメールしたりしたんだけど音沙汰がなく、夕べも連絡がなかったんだけどまぁいいや、言いたいことだけ言っとこうと思って「明日の仕事前か後に行ってもいい?返信なかったら行かないから」とメールしておいた。

やっと返信来たのが火曜の夕方。

携帯どうにかなっちゃったのかなぁとかなんかあったのかなぁとかちょっと心配してたのに。

「来月の5日まで朝はダメ。金土日の夜もダメ。それ以外なら大丈夫」

・・・・・・・・・・・・・(-_-;)

えーっと、要するに、平日の夜しかダメ、ってことだよね?

てゆか、集金始まる月末なんだった。

あーぁ。
せっかくちょっと盛り上がったのに(笑)

寂しくなったら遊びに行っちゃうんだからね。

いっぱい、誘いに乗っちゃうんだから。

我慢なんてしたくないよ。





「集金時期だったね。じゃぁ来月まで我慢しとくよ。我慢できなくなったら平日夜に会いに行くね。頑張って」







多分、会いたくなっても我慢すると思うけど。
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コメ欄で色付きを使用したいことを考えると緑のテンプレはしっくりこないので変更しました。
春っぽいやつでもいいんだろうけど見やすかったのでまたしばらくはこれで。

携帯は変わってないけどねw
文字がでかいのがちょっとイヤだなーとは思ってるんだけど、見難いわけじゃないのでしばらく放置。

いつも、コメしてから記事書くか、記事アップしてからコメるか悩むんだけど。
心配かけたなー、と思った時は言い訳ちっくにこんなことがあったんだ、って意味でアップしてからコメってます。
そうじゃない時は(ノロケ記事とか・笑)その都度コメるようにしてます。
まぁどうでもいいんですけど。



さてさて。
もう週末は何かと詰まってて金曜のこととか思い出せなかったりするのよね。
木曜夜に飲みに行って殆ど寝ないで金曜仕事行って、夜仮眠してから仕事に行こうと思ってたんだけど品川くんに会いたいなぁと思ったけど体力の限界を感じて「行けないからせめて電話したい」ってメールした。
何時だっけな。
仕事終わった、って電話が来て。
アタシは常に誰かの期待に応えようとしながら生きてきた(それによって自分の価値を確かめてきた)から、人に期待するってことを全くしない品川くんにどう接したらいいのかわからないってこととか、イヤな思いさせたくないから何を喋ったらイヤな気持ちにならないか考えると止まらなくなることとか、出かけようとよく言うけど楽しめないんじゃないか、って不安に思ってることとか、いろいろ話した。
品川くんはとにかく「考えすぎ(笑)」って笑い、「考えないようにしよう、って思ってるところがもう考えてるじゃん」と言った。
すごく印象的だったのは、電車が嫌いってことについて。
基本的にバイクで出かけたいから冬はあんまり出かけなくて、電車に乗ると『何分に○○に到着』って決まってるところがつまんないし、他の人を気にして喋れないならタクシーで二人で喋りながら行った方が楽しいでしょ。ほんとはあんまりこーゆーこと言いたくないんだけど、って教えてくれた。

あぁ、そうか。
すごく納得。
そしてやっぱり好きだなぁと思う。
「やっぱり、すごい好き」
「ありがと。」
気付くと1時間も喋ってた。
途中「ちょっとまってね」と携帯を置いて何かをして「ごめんね。今ビン開けたかったから」と説明してくれながら電話につきあってくれる。
会ってる時と同じ、あたしのために使う時間。

単純なことなんだ、きっと。
ややこしくしてるのはあたし自身。
わかってるんだけど、わかってるつもりでしかなかった。
今でも「つもり」でしかないのかもしれないけど。

木曜に飲みに行った時、むっちゃんに教えてもらった。
アタシが仕事後に合流した日、品川くんは「あいつを頼むね」とむっちゃんに言っていたこと。「すっげー寂しがり屋のくせに甘えてこないから」って。
それから、「いずれは俺が面倒見なきゃいけないから」と言っていたことも。
「人を変えようとしちゃダメよ。自分から変わらなきゃ」。そう、むっちゃんは言った。
そうだね。
アタシから、変わらなきゃ。

変わりたいんだよ。
えー、本日飲酒運転で出勤致しました。

仕事でもないのに普通に4時まで飲んでました。
ちょっとしたイベントデーだったためいつもはお茶割のところチューハイを飲み、呼びつけたお客様にワインを開けさせ皆で飲み、よく食べるからとつまみをたんまりもらい、ありえないサービス料金で帰って参りました。

ご無沙汰しております、紅ですw

ご無沙汰すぎて、何から書いたらいいのやらわからない始末(-_-;)

とりあえず、何で前記事のような事態になったのか書いた方がいいのかな。

あの記事は月曜日の出来事。
日曜日の夕方から、火曜の午後まで品川君は連休でした。
その前の、水曜あたり?でアタシが悩みすぎだった記事を書いた気がするのですが、その後連絡したかな?
多分水曜あたりに持っていったDVDを取りに、土曜の仕事明け(日曜の朝)行って寝て、起きたらDVDがどこにあるかわかんなくてまた仕事後に取りに来る、ってメールしたらいないからわかるようにしとく、って電話で言われたんだっけな。
うーん、それは日曜の朝の話な気もする。
とにかくいないからね、って言われたんだけど夜になって「用事済んだから来てもいいよ」みたいなメールが来て行ったのよね。

そんで日曜の出勤後、「ポイント来ちゃった」ってメールが入ってて。
ちょっと早く上がった、ってメールしたのに返信ないし、ピーちゃんにメールしても返信なくて、とりあえずDVDは取りに行かなきゃ、って部屋に行ったらいなかったからモノだけ取ってポイントに合流。
「あら?早くね?」って散々やめなさいと言ってたアタシの口調で隣に座るアタシの肩を抱き、「コレ彼女なんです」と一緒に飲んでたらしい隣の客に言う。

コレ、ねww
まぁ彼女なんだと認識されてるからいっか。
「いいね~こんな時間に飲んでくれる彼女がいて」と隣の同じ年の頃っぽい人が言うが、「勝手に来るんですよ、こいつ」とアタシを指さして品川くんは言う。
勝手に、ってww
確かに呼ばれちゃいないけどさ、仕事後に寄るね、ってメールしたのに。
寄る=会うではないかもしれないけどさ(-_-;)

それから酔っ払った品川くんに「俺にどうしてほしいわけ?!」と絡まれたりしたけどアタシは品川くんから会いたいとかたまには言って欲しいけど「嘘はつけないからそれはしょうがない」で終わり。
別にそこまで会いたいとは思わない、だって。
求められて、それに応えようとする習性があるアタシとしてはどうしたらいいのかわかんなくて、それも言ったけど「難しい。もうわかんね!」と隣の人と次どこに行く?なんて話をしてる。
時々わしっと抱かれたり、こっそり口づけたりして8時頃品川くんちに行って爆睡したんだけど午後から用事があったので11時ぐらいによく寝てる品川くんを起こさないように帰ってきた。

日曜の午後に電話があったときには「1時ぐらいには起きてるから(どっか行こう)」って言ってたのに飲んじゃったらダメじゃん。
無意識に出かけることを拒んでるのかなぁと思いつつ、アタシ自身も出かけてどうしたらいいのかがわからないのでがっかりとほっとしたのが半分。
出かけて、「うわー!見てコレ!」みたいな会話ができないので無言で黙々と歩くことになってしまうし、別行動のがいんじゃない?ってぐらい興味があるものが違って、じゃぁそれについて説明してくれるかというとそれもない。
例えば服を見るにしたって「待ってるから見てきな」みたいなことになるだろうし、できれば「これどぉ?」とか聞きたいし「こっちのがいんじゃない?」とか言って欲しい。
それができなくてなんとなく気まずい感じになるなら行かない方が気分を害さなくていいんだけど、じゃぁ出かけるならどこに行けばいいのか?ってことになる。
そんで結局飲み。
水族館なら行ってもいいよ、と言ってたけど電車に乗るのはめんどくさい、疲れる。
で、アタシが車を出さなきゃいけない。
イヤじゃないけど品川くんと休みを合わせようとすると前日(つまり出かける日の朝まで)は仕事なので眠いから運転怖いんだよ、居眠りしちゃって。特に渋滞なんかしちゃったらさ。

あ、これは愚痴ではありません。
多分二人で昼間出かけるというのが成り立たないと思ってる理由をイメージしてるだけで、それならそれで家で、とか、のみに行くとか、極力楽しめる方をしようと思ってるんだけど、たまに思い出したように「今度の休みはどっか行こう」とか言い出すのが謎。
多分あたしがつまんないだろうと思ってるのかもしれなくて、気を使ってるんだろうけど。

話を戻して月曜午後、用事を済ませて帰宅したのが夕方。
月曜は仕事休みだからお子たちはアタシがずっと居ると思ってて、だからいつもは出かけないんだけどその日は珍しく品川くんが連休だからまったり長時間一緒にいられるなぁと思ったら会いたくて、「よく寝てたから起こさなかったよ。休刊日だから皆で出かけるかな?月曜だから出れるかわかんないけどまた連絡する」ってメールした。
「昨日で金が尽きたから今日は出かけない」ってそっけないメールが来ていつものことなんだけど、行っていいのかイヤなのかがよくわからない。
何となくモヤっとした感じのまま、でも今朝はちょっといちゃいちゃした感じだし、と気を取り直してお子たちに謝って出発。

ピンポン、とチャイムを鳴らすとあまり機嫌のよくなさそうな品川くんがドアを開けてくれた。
行く前に電話したのに出なかったし、メールも返信ないし。
なにやらパソコンのファイル整理をせっせとしていて、隣のモニターには前に見たことのあるアニメが流れていたのでソファに座ってぼんやりそれを見ていた。
ファイルの整理をしていたかと思えばゲームの体験版を色々探して急に大きな音で機関銃の音が響き、アニメの音声が聞こえなくなる。
「これ面白そうだな」とつぶやいて体験版を始める品川くん。
邪魔しちゃいけないよな。
そう思ってずっとアニメを見ていたのだけど、1時間以上無言でそんな状態で、耐え切れなくなったアタシはゲームが途切れたところを狙って抱きついてみた。
「わっ」
不意打ちにびっくりした品川くんが声を上げ、アタシの手を振り払ってまたパソコンに向かう。
無言で。

・・・・・・・・・・・・アタシの手を振り払って。
アタシ<ゲーム。
それはいいんだけど、そんなに振り払うことないじゃん。
てゆかゲームに没頭したいならメールとか電話とかでそう言ってくれればいいじゃん。
「行くよ、って連絡してくれればダメならダメって言うから」って言ったの自分じゃん。
何もそんな勢いで振り払わなくたっていいじゃん。

猛烈に寂しくて悲しくなって、その場で泣き喚きたいぐらいだった。
でも泣いたらまためんどくさいとかってなるとイヤだから「また電話する~」と極力明るめに言って部屋を出たのだが悲しいやら悔しいやら情けないやら、「いじけるなベイベ」だぜまったく。
飲みに行っちまおうかと思ったけどボロ泣きでしょうがなくて、知り合いとか友達とか起きてて何もなければ動いてくれそうな人にメールしたけどそんな時はやっぱり誰もつかまらなくて、そもそもそんなぐっちゃぐちゃな顔で合えるわけがなくて、とにかく車を飛ばしてあぁあと泣きながら134を走った。

酔っ払った時はかなりの勢いでべったりになるんだけど素面になったとたん突き放される。
いちいち気にしなきゃいいのかもしれないけどべったりが嬉しすぎて突き放された時の凹みがひどい。
てゆか差がありすぎ。

ブログにするのも「またか」的な感じで自分でももうイヤで、ちょうど復活したmixiでだらだらと過ごしながらも腑に落ちないのが堪らなくてヤフー掲示板で相談しちゃったわ。
「べったり好きなアナタとあっさり好きな彼氏というだけだ、わかんないかな?」みたいな男子からの投稿と、「自分もそうだったが寂しいのを我慢してそこにいるのが当たり前という流れからいないと寂しい、みたく少しづつ距離を縮めていくといい」という女性からの投稿があった。

そうだった。
始めは一緒にいればそれでいいと思っていたはずなんだよな。
それが、年末とかにかけて行けばべったり、みたいな流れだったからそれを求めてしまっていた。
元々は一緒にいるだけで別々のことをしたりするのはおかしいことじゃなかったはずだ。
酔っ払って「好き」と言ってくれて、「彼女」と公言してくれる。
それでいいじゃん。
どうしたって他の人には気持ちが行かないし、合わないから別れる、ってんじゃなくて、どうにか折り合いをつけて続けたい。
好きなのかどうかはなんだかよくわからないけど、でも、自分を変えてでも一緒に居たいと思う。
むしろ、変わらなきゃいけないし、そのために出会って付き合ってるんだと思うし。

奇しくも翌日はバレンタイン。

月曜から何の音沙汰もないけど、やっぱり渡そう。
甘いものが好きじゃないとしても、受け取ってもらえればそれでいい。
受け取ってくれてありがとう、といえばいい。




冬の海。
夜の海。
真っ黒。
潮の匂いもせず、冷たい風が頬をさす。
ひさしぶりに見た海は優しくなかった。

後味がすごくイヤだと思いながら、手持ち無沙汰か口淋しいのかタバコを吸う。
常習化してるわけじゃないからいちいちクラクラするのを面白がってる。
睡眠時間が減ってしまうと思いながら、やりきれなくて淋しいのか酒を飲む。
家では飲まないから酔っ払ってフラフラしながら帰る道を面白がってる。

いつもなら全てを噛み殺して声も出さずに涙だけ流す。
ひさしぶりに声を上げて泣き、走る海岸通は滲んでぼやけてよく見えなかった。








街中のいたる店ではチョコレートが陳列され、コンビニの店頭ではひなまつりケーキの予約受付中。

オーブンもないままどうやってバレンタインを乗り越えようか悩み中の紅です。こんにちは。

PC・携帯共にバレンタイン向けのテンプレにしてみたんですがPC版がやたら可愛らしいのでものすごく違和感(笑)
まぁあと一週間ですからね、期間限定ってことで。
携帯の方はバレンタイン限定って感じでもないのでしばらくこれで行くかも。
てゆかPCのやつ、サイドバーが落ちてしまうのですがこのPCが古いバージョンだからなのかもしれないのでちゃんと見れてるよ、とか落ちてるよ、とかコメってもらえると嬉しいです。
落ちてたからって直し方はわかんないんですが(-_-;)

さてさて。
月曜は夜の仕事がないので気になるなぁと思いながらもがっつり寝て(10時間は寝たw)、昨日はだいぶすっきりしてコメレスに励み、でもやっぱり最後のメールはあたしからだったしなんだか連絡しづらいなぁと思いながらも夜出かけられる状況を活用したい、と久々の友達に連絡すると出張中ww

ちっ(-_-)

しょうがない。
でも客を誘うほど気持ちに余裕がないので思わず瀬名さんにメールをしてしまった。
今の会社の社外用メアドはとってもわかりやすいのでわざわざ覚えなくても大丈夫。
ただチェックがあるらしいので件名にそれらしいことを(仕事っぽいことを)入れないと危ないかも、ってことで適当にタイトルつけて今日中に見たら連絡してください、と送信した。
最近忙しくてPC開く時間もないんだよー、と昨日社内メールが来てたので期待しないでおこう、と思いながらお迎えに行くと携帯がブルブル震える。
メールかと思って咄嗟にボタンを押したら電話で、通話中になっちゃってた。
しかも品川君から(゜A゜)

「メールかと思ったら電話だった~」
「あら、元気そうね(笑)もっと落ち込んでるのかと思った」
(*´∀`)♪
いつもそう、何かあった時は必ず、ってぐらい品川くんから連絡をくれる。 連絡しづらいと思ってるのもバレてる(^^;)
あたしはまた品川くんに救われた。
週末にあったフットサルの試合のせいで酷い筋肉痛に悩まされてることとか、休みの間にゲームをすごく進めたこととかを話してくれて、「もっとおにーさんみたいに気楽でいいのよ?」と言ってくれた。
全部まるっとお見通しだ(笑)
やっぱり、品川くんには敵わないや。
時間があるのでお迎えでわいわいしながら電話してたら「忙しそうだからまた後で電話するよ」と言う品川くんに「後で~?」と言うと「多分こっちからはもう電話しないけどね(笑)」といつものいじわる(笑)
「いいもんっ」と不貞腐れると「そんなこと言うと鍵変えるよ?」ともっと意地悪!!(笑)
「グレてやるっ(笑)」
「もうグレてんじゃん、茶髪にして(笑)」
ほんっと、品川くんは古風な女、が好きみたいだ(笑)

それから普通に帰宅してお子たちのご飯を作って案の定残したやつを食べてお風呂に入って上がったところでまた着信。
また品川くん??
「もう電話しないかと思いきやフェイント(笑)」
「うん、もう電話来ないと思ってたのに(笑)ちょうど今お風呂上がったとこ」
あぁ、ほんとにお見通しだなぁ、と思う。
品川くんがまた後で電話する、って言ったことであたしが自分から電話をしたりするのを躊躇ったりするんだろう、ってかけてくれてる。
あたしは品川くんのそんなとこがとっても大好きだってことを思い出す。
「んっとね、1時間後ぐらい」
「ん?来るの?」
「ダメ?寝る?」
「別にいいけど。寝ててもちょっかい出さなきゃ邪魔、って素振りしないから(笑)ちゃんと起こせばいいんだよ」
「だって寝てるの起こすのなんかやなんだもんw」
「眠いのはしょうがないじゃん、眠いんだから(笑)」
無理はしない、させない。そのままで。
支度を済ませて早く寝る、とお子達に約束させ、久々に自転車で品川くんちに向かった。
もちろん途中でビールを買って(笑)





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