忍者ブログ
走り続けるアタシの幸せな日々。 Seu sussurro me faz feliz.
足跡
大福帳
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
新術発表
(09/23)
(09/22)
(09/19)
(09/18)
1+1
(09/16)
同志進言
[09/12 ヤマダ課長]
[09/04 むらた]
[08/31 むらた]
[12/25 まさまさ]
[12/17 Lieut.]
愛玩動物
癒しの愛の手をどうぞ
忍法帖
HN:
篁 紅夜
性別:
女性
職業:
女OLキャバ嬢そして母
趣味:
はたらくこと
ココロの色
[talk]を押すヨロシ
堕落生活
だらだらしちゃってます。
時の刻
時は刻々と過ぎる…
体調管理
そなたと某の調子は如何に?
忍術探索
最古記事
(10/16)
(10/16)
(10/18)
(10/19)
(10/20)
虎の足跡
アクセス解析
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



先週苦しんだ社交さん大顰蹙イベント「バスローブ」。

金曜で終わりかと思っていたんですが土曜になってもイベントポスターが剥がされず、「なんで??」と思っていたら土曜だけ通常スーツで日曜にはまたバスローブでした(-_-;)

暑くてイヤなのに・・・・・

通常制服だった土曜日、アタシは食事の約束を一件しておりました。

かなりのハジケっぷりを見せるおぢさん。

というほどの年でもないんだけどその仕事たるやまさに世界を股にかける青年実業家ww

見た目とアホなのみっぷりがそうは見せないのですが、本気でバカやるやつは仕事も出来るというのが持論なアタシとしては気になる存在なのです。

店的にはめんどくさい客、と思われているようなのですが、ちゃんと通じればバカスカドリンクも取れるしそこにケチったりしない人なのですが、残念なボーイしかおりません。

先日移動になってしまった樋川さんはそのへん良かったのでアタシと揃っているときに来てね、と言ってたのですがとにかく忙しくやっと帰国したのが土曜日。

帰国したその足で割烹料亭に連れて行って下さいました。

といってもそんなかしこまったところではなくてマスターの料理もたまんなく美味しいお店だったのですが。

里芋の煮つけが最高でした(*´∀`)ポッ

それはさておきその人はほんとにすごい人で、今じゃ年商300億?だかと言ってました。

金がすごいんじゃなくて、そこまでほんとに努力して、親戚中から冷たくあしらわれたあと金ができると手のひらを返すという仕打ちを受けたり家族を失ったり自らも生死を彷徨ったり、アタシなんか屁みたいなことを経験して今がある人。

店の社長の愛人になるぐらいだったらこの人の愛人のがよっぽど学べることがあるんじゃないかと思うぐらいデカイ人でした。

別のフロアにいる女の子と、アタシと、樋川さんだけがこの人の眼鏡に敵っているのはすごいと思いつつ、アタシも樋川さんも「なんでだろうね??」とわからないままなのですがw

しばらく会ってなくても、連絡を取りたくなる存在でいるのが水商売をするアタシの目指すところ。

いつも会っていたい、だといつかは飽きてしまうもの。

やっぱりここだね、紅だね、と言ってもらいたいのです。


PR


朝から切なく、ちくりと胸が痛むメールを貰った紅です。

自分で話振っといてなんだけどw

ちょうど布団から起き出す頃、携帯が震えてるのでアラームかと思いきや品川君。

『おはよ。オオグロさんちで飲んでる~』

夕べもパチンコ行って電話したから1時間ぐらいしか寝てないんだよね?

『朝から!!(笑)風邪治りきってないのに~。今日も夜はパチンコ?昨日会いたかった?』

仕事前に会えたらいいな、後は子供の支度があって行けないから。

『どうだろう?』

どっちが?!!ww

『ムー(`3´)』

2ちゃんみたいな顔文字は頂けない、と言っていたがちょっとむくれた顔は文字じゃ伝えにくいなぁ。

それからバタバタと支度をして学校と保育園に送り。

駅のホームで電車を待つ間にまた着信。

『酔っ払った~ 逢いたいな~ お休み(絵文字ZZZ・・・)』

ずきん。

ほんとは男がそんなこと言うもんじゃないと思ってるけど、酔っ払ってるから理性が利かなくなって出る言葉。

『あたしも逢いたいよ・・・ おやすみ~(^3^)-☆』

言葉にすると、気持ちが止まらなくなるときがある。

逢えないのはアタシの都合だからごめんね、って思った。

好きなら逢いたいの当たり前だよね。

店休みなら来るかな、って思ってたよね。

今までは一人で完結してたのに、そうじゃなくしたのはアタシ。

その本人が子持ちで時間制限つきなんてね。

惚れてごめんね、って、たまに思うよ。






はいはい、二日酔いどころか普通にヨッパの紅ですよ~、っとw

えぇ、昨日は出勤でした。

早めに行って支度をゆっくりしよう、という心構えも虚しくまたもや「急いで」「行ける?」「出れる?」「開けていい?」と鬼のように急かされて気分を害した始業。

じゃぁ同伴で遅刻とかペナルティとんなよ!!

てか早く出るならその分給料ちゃんと計算してくれよ!!!

そんで中途半端な時間に上げんじゃねー!!!






・・・・・・・・・・(-_-;)

かなりムカっとしました。

給料をやっと取りに行ったのですが、同伴の売上の仕組みが初めてわかりました。

いままでよくわかんなかったんだよねー、同伴してもその日の売上とは別計算されるところが。

どうやらその日の売上は10万で1万バックなのですが、同伴は1割バックの様子。

先月同伴して朝までずっといた人の日の明細を見たら1割だったので、わかりました。

月末に会社の送別会後に同伴したやつもそう。

てかその時遅刻するから同伴してもらったようなもんなのにペナルティで半分削られてるんですけど!!ww

こないだは熱出てフラフラしてる女の子を「休んだら罰金だよ」と脅して出勤させるなど暴挙が目について仕方ありません。

慣れてきちゃった、ってことかなぁ、アタシが。

残念ですがやっぱりアタシはキャバ向きじゃないなぁと思ったのでした。

そんな昨晩、久しぶりに赤ワインのおっさんから電話がありました。

「ひさしぶりぃ」

「ご無沙汰してます~。すいませんいつもタイミング悪くて」

「ねー、昨日も久しぶりに飲みたかったのにしずかちゃんいないし~」

「そうなんですよ~、お休み頂いちゃいまして。今日と明後日はいますよ」

「なに、イベントいつまでなの?」

「あさってです~。もうほんと休みたいですよバスローブなんて」

「ねー、なんでそんなことになっちゃったんだろうねぇ」

「変な人に着くのイヤなんで遊びに来て下さいよ~」

「今日ね~、銀座の女の子からメールがしつこくてさ」

「あ、また一人でそうやっていいとこ行く~。私も連れてって下さいよ。一回行ってみたいです銀座のお店なんて」

「銀座はね~落ち着いてていいよ。しずかちゃんなんて銀座のが合うんじゃない?紹介してあげるよ~」

「ほんとですか~?!是非お願いしたいですよ~」

女帝になれる器ではないだろうけど(笑)チャレンジしてみたい気持ちだけはありますw

もっと色々知識入れないとダメだろうけどね、銀座じゃぁ。

そんな昨日は頑張ってバスローブ着ましたよ(-_-;)

イヤすぎる~~~、と思っていたのですが見た感じがおかしいだけで、長さがかなりあるものだったので普段スリットが足の付け根ぐらいまであるスカートをはいているのを考えれば長袖だし、露出度は低い。

火曜日にオオグロさんとガキさんでそれを見がてら飲みに行ったらしいのだが「あんな長くちゃダメだよ~騙されたよ~」と嘆いていたそう(笑)

何を期待してるんだよ!!(笑)

少しフリーのお客様に着いて社長が女の子連れで来たのでそこに呼ばれる。

今日の気分はワイン、てことで一緒に頂き、たらこスパをもらってお腹いっぱいだ・・・と思っていると混んできたため呼ばれてヘルプに着く。

飲ませていただけるお客様だったので調子づいてビールを飲んでしまい、ゲームをして連敗したため一気続きw

別のテーブルのヘルプに呼ばれるとそこでも飲めるため思わずビールw

「飲みたいんだろ?」的なことを言われると「じゃぁ」と言ってしまうのが悪い癖(-_-;)

というかせっかくそう言ってくれてるのに実はジュースなスペドリ頼むのも悪い気がしてしまうのです。

大概実はジュース、って知ってるからね、客は。

そして久々に着いたそのお客様はアタシにペリーラの美味しさを教えてくれた人でした。

一度買い物にお付き合いして(引っ越すから家具を揃える、ということで)、ご飯をご馳走になったのですが子供がいることを話してから距離を取られるようになり、「キャバ嬢のアドレスは全部消した」と電話をした時に言われたので来ないんだな、と思っていたのですがちょこちょこ来店w

指名されないし何となく気まずいのでヘルプで、と言われても断っていたのだが昨日は断りきれない勢いで連れていかれたのでした。

「気使って呼んでないんだぞ」

「え?なんで?だって自分がキャバ嬢はいらん、て言うから」

「だってキャバ嬢やん」

「仕事はそうだけど、気持ちが、ってことじゃん」

「じゃぁまた呼ぶわ」

「うん」

一応社長なので人を使って仕事をしているため自分が動く日が殆どなく、疲れてないから眠れなくて飲みに来てる、とのこと。

贅沢なヒマつぶしだなぁ(笑)

クリスマスプレゼントの一つでもねだってみればよかったかな(笑)

そのあとすぐ戻ってまた飲んだくれ。

ゲームをしたお客様が帰ると同時に「じゃあ着替えちゃおっか」と終業命令。

3時45分・・・・・・・・・・・

30分までの分しか給料出ません。多分。

だからさ、早く仕事始めるのイヤなんだよ。

合わせたら30分になるのにさ。

1000円返せー!!!

といいたくもなるよ。

ベロベロに酔ってさ、客楽しませて。

それでも集客力なきゃいらない人材。

なんだかなぁ、と思うのです。






昨日の日記は携帯で書いたのですが朝読み返してみたら頑張って打ち込んだものの半分ぐらいは吹っ飛んでて、最後は「こんなこと書いたっけ?!!(汗)」というものになっていて不覚極まりないものになっておりましたが早速コメがついていたため変更する事もままならず、敢えて放置という形になりました(-_-;)

ほんとは納得いきません、あんな記事(汗)

まぁ生きることへの執着について書きたかったのは間違いないんだけど、なんで前後があんなことになっているのか謎すぎww

夕べは寝込む品川くんと手を繋ぎながら一人飲み、ブログを書き、酔って眠くなったところで抱き枕化したのですが帰りが早くなかったため例のDVDを返しに行くためご飯の支度だけして帰宅。

「ツタヤに寄るから先に帰るね。鍋できてるから。ゆずぽんもあるよ。薬飲むの忘れないようにね」

「thx またね」

酔ってないときの品川君のメールはほんとに必要最低限で、大抵最後は『またね』と入ってる。

品川君的には「また会おうね」という気持ちを込めて入れてくれているのだろうけど、どうも馴染めなくて、ようやく最近「またね」という気持ちになれてきた。

というのもアタシの中で「またね」というのはいつ会えるかわからない友達とかに、「またいつか、今度ね」というちょっと遠い意味で使うものだから、「またね」と言われると「え?しばらく会えないの?!」と勝手に思ってしまって不安になってしまっていたのだ。

多分アタシはそういうマイナスインプットされた言葉が沢山あって、それを一つ一つ品川くんによって変えてもらわなくてはならないだろう。

品川君はプラスもマイナスもない感じがする。

常にフラット。気持ちのまま。

こないだ「つきあって」と言ったことも別れ際に「酔った勢いだから」「えっ?!!」「・・・てことはないから安心していいよ(笑)」と言ったりするぐらい、正直だ。

そうそう、(自分的に)面白かった話を書いたつもりだったのよ、昨日の記事に。

それは先日デートして、部屋でマッタリしているときに。

「シャンパン口移しとかあるの?」

「へ??何が??」

唐突な質問過ぎて意味が掴めなかったアタシw

「よくホストとかだとあるじゃん、シャンパン口移しで飲ますの」

「へ~、そんなんあるんだ?」

「あるみたいよ?そんなんしたら、ダメだからね」

「え?ないよそんなの、見たことないし。怒るの?」

「うん、多分怒っちゃうね、それは」

「(笑)ないから大丈夫だよ」

「うん、じゃぁ良かった」

面白~~~い!!!(笑)

そんなこと考えてるんだ?(笑)

そもそも同伴もイヤなぐらいだもんなぁ。

でも辞めろとは言わないし、営業してプレゼント買ってもらいな、って言うし。

そんで、品川君のほしいものを要求しろ、と(笑)

そうやって面白く考えないとイヤなのかな、ってちょっと思った。

やっぱりアタシに会いたくて来る人も稀にいるからね。

アタシはこんなに品川君に惚れてるのになぁ(笑)

アタシの事をかわいいと言う品川君もまた、アタシからすればかわいいのでした♪



今日も元気に飲んだくれ☆紅です♪

まぁ家ではまず飲まないので飲むなら彼氏(になったんだよっ♪)の家か飲み屋なんですが、今日は品川くんが風邪でダウンしてるため温かいものでも作ってあげようかと思って買い出しして来ると既に食べた後…(-.-;)

遅かったかw

しょうがないのよね、家をでる時間はどうしても制限あるから。

なので、配達終わって帰ってきたら食べるご飯を作ることにします。

湯豆腐です♪

こないだキムチ鍋にしたら「何で皆好きなんだ?」という話を後日していたため早速「鍋は湯豆腐だよ」という品川くんセオリーを実行する素直なアタクシ(笑)

先日居酒屋に行った時にご飯の話をした。

「美味しくないかもしんないけどさ、何も言わないから」

「ん?美味しいよ、人が作ってくれたもんは。でもこないだの椎茸は濃かったよね、高血圧の俺を殺す気だな?!って思った(笑)」

「あれはアタシもしょっぱいな、って思ってたよ~、だからちょっとしか付けなかったぢゃん」

「でも不味くはなかったよ。今までも美味しいよ。あの椎茸がオオグロさん作ったのだったら『てんめコノヤロ!』って思ってたけど紅が作ったのだから大丈夫」

「そぅお?」

うー
Copyright ©  -- 紅の日々 --  All Rights Reserved / Designed by CriCri / Material by White Board
忍者ブログ  /  [PR]