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走り続けるアタシの幸せな日々。 Seu sussurro me faz feliz.
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雨が降って寒さが一段と増した今週、陽が戻って暖かい本日はうたた寝に最適とばかりに危うく落ちそうになった紅です。こんにちは。

ふと後ろを見たらすぐ後ろのシマにはだれも居らず、その向こうのシマにいる一人がほんとに落ちてました(笑)

思い切って寝すぎだから!!(笑)

そんな素敵な職場で残りの日々を過ごすアタクシ。

週末にブログってから更新してなかったため恋愛の方で心配してくれる人がちらほらw

すいません、こんな私事書いちゃってww

もっとすごいドラマチックな恋愛してらっしゃる人もいると思うんですよ。

でもコレがアタシのリアルですから。

隠し事ナシの一本勝負が基本です。

あぁ、そんなことはどうでもいいんです、金曜の飲み会が楽しかったのは書きました。

土曜日は、そう、ヘイポーは?

そこです。

12月初めの土曜日、出勤を12時に遅らせて向かったのは古淵駅。

給料を取りに行かなきゃいけなかったので一度店の事務所に寄ってから行ったんですが、以前結婚してた時に働いてたパートの会社の忘年会があるというので二次会から参加すれば、ということで仲の良かった友達から連絡を貰ったとおり、ころあいを見て到着。

カラオケ班と飲み屋班に別れたらしく、飲み屋班に加わって久々の話をすることに。

「あー!!!なんでいんの?!!なにしてんの??!!」と久々に会うおばちゃんらとわいわい話をし、肝心のアタシを呼び出した友達はカラオケに興じて飲み屋に来ないという有様(笑)

最終的には会社の愚痴大会になっていたのだがそれももっと仕事がしやすいように、みんなの不満がなくなるように、という気持ちあってのもの。

散々口説かれてた上司は来ていないということだったのでせっかくおばちゃんらの代弁をしてやろうと思って行ったアタシは拍子抜けw

一応仕事場なのに、口説いているという距離感からアタシを「オマエ」呼ばわりしていた上司は少なからず反感を買っていて、だからって仕事はできるので誰も表立って言えなかったためおばちゃんらの間に何か不満が溜まっているとアタシがそれとなく言う、みたいな関係。

それがアタシがいなくなってからそういう人がいなくなり、愛人もいなくなったため(アタシじゃなく、ね・笑)一気に年を取ってしまったのかやたらと話が長く、怒りっぽくなった、という話。

やっぱ愛人も必要なのね~、と思ってしまいました(笑)

そろそろ行かなきゃな~、と思っている頃、ヘイポーからメールが。

「今日何時から?」

「12時出勤だって行ったじゃん(汗)」

ほんと、こいつ人の話聞いてるんでしょうか(-_-;)

結局みんなの話を主に聞く体勢で時間になったため抜け、電車に乗ろうと駅に行ったのだが次の電車は15分後・・・ww

しばし迷ったあと駅を出てタクシーに乗っちゃいましたw

それ以上遅刻したくないし(汗)

うまいこと出勤すると先日辞めて行った女の子がヘルプに来てくれていて、お客様はその子と現売上NO.1の女の子の指名客のみww

すげーなぁ。

とてもじゃないけどそんなふうになれるとは到底思えない。

万人ウケするタイプじゃないしね。

それから結局ヘイポーこないのかなぁ?と思いながら苦手な客に着いたりして時間を過ごし、2時ぐらいになってようやくヘイポー登場。

あれ?

マスクしてますけどww

「どしたの?大丈夫?」

「あ~、あったま痛くてさ~」

確かにぐったり、辛そうw

「無理しなくていいのに」

「でも来るって言っちゃったし」

「うーん、ありがとう」

「何か飲みなよ、オレは飲めないけど」

「えー、一人で飲むのもどうかなぁ・・」

「いいじゃんのみなよ」

まぁいつも有料とか関係なく欲しいのは頼んどけ、みたいな人なのでそこまで気にする事もないんだけど、あまりにもヨワっちくてヘイポーらしくなかったので気が引けるな~と思いながら生を注文。

「いや~、ピンサロ行っちゃった、来る前に」

「あー、アタシ遅かったからか」

「そうそう、すぐそこ」

「え?そこにあんの?」

「あるよ、そこの2F」

「へ~。ねぇピンサロって何するとこ?」

「こーゆー感じのとこでおしぼりでアレ拭いて、くわえてくれんの」

「へー。じゃぁあれは?ソープとヘルスってどう違うの?」

先日某ブログにてそんな話が出ていたのを思い出し、ちょっと聞いてみた(笑)

てゆーか、やっぱさ、惚れてる女にそんな話するのっておかしいと思うんですけど(笑)

聞くからいけないの?ww

でもこっちは全然好きじゃないから聞いちゃうんだけど(笑)

それから最近ヘイポーがハマっているというPSPが登場。

しかもピンク!!!(笑)

男がピンクってないじゃん?とラメ入りのピンクは確かにかわいいw

ハマっているというゲームの話をして、見てみる?とゲームを立ち上げ、その後20分ぐらいゲーム画面を見つめる二人(笑)

これラクだ~~~、ゲーム見てれば時間過ぎて金取れるなんて超ラク~~~(笑)

通信もできるので「面白いよ」と勧めるヘイポーに「買ってくれたらやる」とお決まりの切り替えしw

それからほどなくして「やっぱアタマ痛いから帰るわ、ごめんね」と1時間で会計。

相当気構えていたのでかなり拍子抜けな感じでお見送りすると、「誕生日プレゼント持ってこれなくてごめんね」と言われ、「いいよ?きてくれたんだし」と殊勝なことを言って見る。

「もう買っちゃったからさ。今月中に持ってくるよ」

「え?そうなの?じゃぁ待ってるね」

「でも多分紅より子供が喜ぶモノだよ」

「えー??」

果たしてヘイポーは何を買ったのでしょうかw

キショイけど、いい奴だなぁと思える何かだといいのですが(笑)

それから適当に接客をこなし、少しだけ早く上がれたのでいそいそと品川くんのところへ。

その話は後程するとして(笑)、日曜は帰省していた弟家族と一緒に寝不足のままスケートへ行きました。

家から車で10分ぐらいのところにある市営プールが、冬になるとスケートリンクになっていて、昨年元旦那と家族で行ったのですが思いのほか子供たちに好評だったため弟と一人づつ面倒みれるな、と見越して連行。

弟の子供はまだ小さいため義妹と隣にある公園に。

久々のスケートは体が思い出すまで時間が要りますねw

体が思い出して慣れてくれば後ろ向きに手を繋いで滑ってあげることができるのですが、しばらくは隣で手を繋いで滑る形。

子供用の小さいリンクは人が多い上にこけるひと続出のため氷がえらいでこぼこしてて滑りにくいったらありゃしないw

それでも子供①は次第に慣れて一人で滑れるようになり、子供②も負けじと休みたいあたしの手を引き「もっとやる」とやる気マンマン。

1時間半ぐらい過ぎてちょうどリンクの整備が始まったところで終わりにし、外ですこし弟が持ってきていたスケボーで遊ぶと帰宅。

夕飯を食べるのも忘れて仕事まで爆睡し、帰宅する弟に乗せてもらって出勤しました。

明日休みだから今日はやっぱり飲んでるのかなぁ、と品川君にメールをしてみると「財布落とした」と返信が。

えぇええ~~~~ww

どこにも出かけられなくて燻ってんだろうなぁと思いつつ、届けた?とか探した?とかってメールをして終ったら寄るね、とメールをしてフリーのお客様に着く。

ん?

見たことあるような・・・・・

でもかなり印象違うなぁ。

でも確かこんな顔だったよな。

「しずかです~」

「ん~、アナタを待ってた!!」

「(笑)皆に言うんでしょ?」

「いやいやいや、ほんとあなたタイプなの」

「え~、そうやってさっきの子にも言ったんですよね?」

「まーたぁ~~」

うーん、もしかしてアイツか?

二人連れだったのだが向かいに座っている人も見覚えがある。

最近覚えが悪くなって困るわー。

年のせいなのか、初めのころより楽しめなくなったからなのか。

以前はいつ会って、どんな話をしたか、すぐ思い出せたのだが、さすがに関わる人数が増えてきたw

「ねね、名刺ちょうだい?名刺」

「あ、ありがとうございます~」

「・・・・・・・あれ?」

「はい?」

「会ったことある?」

「はい♪」

「わー、やっぱり!!このアドレス見たことあるなーっておもってさ~。何で言ってくんないのよー」

「いやー、以前お会いした時と相当イメージ違ったし、あの時はホントにベロベロでしたから」

・・・・・・・・・・あぁ、やっぱりアイツだ。

「あれですよね、高杉さとみ、好きなんですよね」

「ぉお~、そうそう、あっ、そうかぁ~!!」

そうそう、二度とくんな、と思ったアイツw

高杉さとみの「旅人」でわかって頂けましたら相当アタシのブログを読み込んでるということです(笑)

そう、この仕事を始めて一番ゾっとしたのはこいつのおかげ。

またしても当たってしまうとは!!

店長のバカっ!!!(涙)

確かにこいつ好みを見抜いてすごいですよ、えぇ流石ですよ、でもあんな不快感味わうのイヤです!!

「まだ電話番号とか残ってる?」

「あー・・・・、すいません、1ヶ月以上連絡ない人は消しちゃうんですwだってメールも何も下さらないから~」

「そうだよねー、ごめんね~。今度はちゃんと連絡するからさ、よろしくね」

「はい、お待ちしてますね」

・・・・・・・・・・・・待ってねーよww

どんだけ嘘が上手くなってしまったのでしょうか、アタクシww

それから連れの人が以前一人で東京から来たタクシー運転手だということも思い出し、早々に帰るというお客様に「遠いんですもんね」とお声かけ。

「よく覚えてるね~、そう、赤羽まで帰んなきゃいけないからさ」

今思い出しましたよw

じゃあね、と手を振って待機に戻ると早くもメール受信。

「今日は会えてよかったよ。今度はちゃんと誘ったりしてもいいですか?」

・・・・・・・・・どこに誘われるんだろうかw

「いいですよ。ただ仕事があるので連絡できない時もありますけど」

「本名を教えて下さい」

・・・・・・・・・・(-_-;)ウーン

いつもはわりと聞かれたら教えるのだがコイツに本名で呼ばれたくはない。

できれば品川くんにだけに呼ばれたいよww

「なんで皆すぐ本名本名言うんですかね~?聞かれれば答えますけどそんなに重要なんでしょうか。高村志津香です」

(笑)

幾つ目の偽名なんでしょうか(笑)

ほんと、コイツにだけは苗字でも呼ばれたくありませんものww

「電話帳に登録するのに聞いただけだよ。そんなに聞かれるの?同伴とかもするの?」

「わりと聞かれますね~。同伴は滅多にないですけど稀にありますよ。気になりますか?」

「全部正直に言わなくていいです。優しくしてください」

「わかりました。気をつけますね。明日もお仕事あるでしょうからゆっくり休んでくださいね」

「僕と付き合って下さい」

「いきなりですか!!(笑)片思いも楽しめる友達からお願いします♪」

・・・・・・・・・・・・・(-_-;)

やっぱりめんどくさいww

なんですぐ付き合って、になるんだろうなぁ。

ちょっとぐらい様子見でどっか行ったりしてからだっていいじゃんねぇ。

ま、どんだけ時間かけてもアンタには靡かないですけどw

同伴してくれんなら繋いどいてもいいかな~。







どんどん、心が汚れていくような気がするこの頃でした。




早く品川君に会って、ピュアな心を取り戻さなくっちゃ♪
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11月が終わり12月が始まった週末、給料日後ではっちゃけてる人も多いかと思いますが皆様いかがお過ごしでしょうか。

アタクシまたしても飲みまくりました。

11月最後の日、昼間の会社ではその日を限りに系列会社の研究所に戻ることになった人がいたため送別会が行われました。

それが分かった時と同じぐらいにアタシの契約が打ち切られることも決まった為上司が気を使って「無理に参加しなくてもいいから」と言ってくれたのですが渋谷本社近くでの飲み会ということでいつもは電話やメールだけのやりとりしかしていない人たちと顔を合わせて話すことができるいい機会。

アタシはメールも電話も、その人の顔を思い浮かべながらするのが好きなのでできれば顔が知りたいのです。

奇しくも紅一点となってしまった総勢17人の飲み会でしたが同じフロアにいながら話したこともなかった人やいつもメールでしかやりとりしないような人と実際に話すことができてとっても楽しかったです♪

部署の長である部長や本部長の隣に座らせられたのですがお酌する役目で行ったつもりが逆にお酌してもらって何でも頼みな、と気遣ってもらって、聞いてみると週に2,3回は飲みに行っている様子の部署メンバーw

仕事と違ってかなりフレンドリーな感じの「バカなおっさん」が集まった飲み会はとてもいい感じで、送られる人も嬉しそう。

今回研究所に戻るという人は元々研究所から出向という形で来ていたらしいのだが2年9ヶ月という月日をここのメンバーと過ごしてきたわけで、その間に新しい研究を成功させて賞を取ったり、すごい人なのですが全然驕ることなくいつも名前を呼ぶと「は~い?」とやんわり笑顔で振り返ってくれ、家庭でも3人のお子たちの面倒をマメに見ている素晴らしい人なのだ。

まさに理想の旦那とはこのことだ!!と本気で思ったのですがいなくなるとは残念(涙)

一人一人贈る言葉を言ってあっという間に1次会は終了、二次会にカラオケに行くと本部長オンステージ(笑)

強引にデュエットさせられたりとかして盛り上がり、「篁さん、ほら飲んで飲んで」と勧められるまま酒を飲み、なんとかデュエット以外は歌わずに済んだため時間を気にしつつ会話に興じる。

11時出勤なんて渋谷で飲み会やってからなんてムリだよなー。

なんで早く気付かなかったのかなアタシww

10時ぐらいになって店に電話し、「すいません、昼間の仕事の付き合いで遅刻します」「えー、どのくらい?もう今すぐでも来てほしいぐらいなんだよね」「すいません、1時とか・・・できるだけ早く行くようにしますんで」「わかった、早めにね」とあまり芳しくない返答を頂き(そりゃそうだろw)、無事二次会最後までお付き合いすることができました。

いつも結構飲んでるらしいおぢさまたちが「どうする?」となっていて、「篁さんは?家どのへんなの?」と聞かれたのだが「あ、大野です。でもこれからちょっと一仕事あるんで」と言ってしまうw

まぁどうせあと一ヶ月だし、楽しく飲めたらそれはそれでいいっしょ、って酔ってると思ってしまうのよねww

「え?!これから?!」

「はい、良かったら一緒にオダサガ行きましょうよ~」

「んじゃたまにはオダサガの風を受けに行こうか」

「わーい」

さすが営業のおっちゃん!!付き合い知ってるねぇ(笑)

店に行く電車が終電、ぐらいの時間だというのに「車代は俺が出すから」と太っ腹な海外出張の多い石田さん(仮名)が言ってくれ、主賓の人と同じ部署の課長と3人連れて電車に乗り込んだ。

ムギューヽ(●)`。´(●)ノーー

なんですかコレ!!

渋谷ってすげぇ町ですね。

終電間近だっていうのに満員電車ですよ。

危うく乗れなかったぐらいのむぎゅーっぷりw

主賓の富田さん(仮名)にカバーしてもらいながらどうにか乗り込んだものの、アタクシ、電車に酔ってしまうことを忘れておりました。

そう、長時間電車に乗るのが苦手なんです。

でも健康なのに座るのは躊躇われるためいつも立って乗るんですが、酔っ払っている上に満員。

やべぇ、気持ち悪い・・・・・・・

「大丈夫?」

富田さんが言って降りようか?と言ってくれたのだがこれ以上遅れるわけにはイカン、と「座ってれば大丈夫なんで~」とすみっこで座り込み、無事到着した頃には少しラクになっていました。

あぁ、ほんとに怖いわ、満員電車www

駅からちんたら歩いて「あそこです~」と3人連れで出勤。

「しずかちゃん、あれ昼間の会社の人?」

と若い店長に聞かれて「そうです」と答えるしかないアタクシww

普通は隠しておきたがるんだろうね。

いいもんアタシ、悪いことしてると思ってないし、知っててもらった方が眠そうにしてても『仕事がね』って思ってもらえるだろうし(笑)ほんとはそれはずるいことなんだけど。

着替えて席に着くと「あ、はじめまして」とお決まりの挨拶をしてくれる藤原課長(笑)

富田さんと石田さんの海外話を色々聞かせて頂き、「体壊すからほどほどにね」と富田さんに気遣ってもらって1時間でお帰りになられました。

ほんとに、素敵な人たちのいる職場です。

ずっといられたらいいと思ってたのに。

ちょっと悲しくなって感傷に浸っていた時に品川君からメールが来てたことを思い出す。

「仕事ひと段落ついたよ!明日に備えて寝ます。おやすみ。腹減ったな・・」

(*^^*)

ひと段落ついて、行っていいってことなのかもうひとふん張りってことなのか、わからないけど「はらへった」ってことはきっと「なんか作りにきて」ってことだよね?

もう仕事始まった時間かな。

「今日は昼の仕事の飲み会でヘロヘロ~。先は長いから行っちゃうかも~」

そういえば今日は送りを頼まなきゃいけないんだった、と思ったが呼ばれてフリーに着くとベロベロでやたらと手や身体に触ってくるおっさんw

眠い目を開きながらどうにか接客して次に呼ばれたのはアタシを「かずし」と呼ぶ女の子指名のお客様の席で、以前ジーマ一気しまくりで潰れた事件のお客様だった。

しばらくぶりだったので「覚えてる?!」という取っ掛かりからそういやあの時酔った勢いでかなり口説いてたなぁ、と思い出したのだった。

アタシが、連れの方の客を(笑)

店の一番奥の席に移ろうよ、ということになって彼の隣に座り「今日は酔ってないじゃん、もっと飲みなよ」とまたしてもジーマを飲まされるww

さすがに7時から飲んでるからね、もう美味しくない(笑)

でもフラってる風を装ってそのお客様とくっついてたらまんまと呼び出されて『合コンじゃねーんだから』とお叱りを受けるアタクシwww

もうどうでもいいよー、給料とかいいから帰りたいよー(涙)

結局そんな感じで4時半ごろに上がりになり、ちんたら歩いて品川君ちに行ってみるとドアが全開ww

そんな、鍵が開いてればいいだけなのに(笑)

そんなにわかりやすくしてくれなくても(笑)

なんだか嬉しくてにまにましながらコンビニで買ってきた卵やら漬物やらを揃えて朝ごはん作成。

5時過ぎになっても帰ってこなかったので今日は遅いのだろう=疲れてるだろう、と思いそのままおかずと味噌汁を残して部屋を後にした。

駅前でタクシーを拾って帰ってくるなりバタンキュー。(死語?w)







ぐっすり涎を垂らしながら眠るアタシの枕元では朝6時半にメールを受信していた。





「今帰ってきたよ。ごはんありがとう。」
火曜日の夜、飲み明かして殆ど無睡眠状態で出勤した水曜日、ひたすらコーヒーで乗り切って夜の仕事はぐだぐだ、ろくに接客になっていなかった状態にもかかわらず、店の女の子がボーイズ行きたいんだよね、と言っていたので1時間ぐらいなら、と付き合うことにして行ってみると既に閉店ww

結局いつものバーで始発が出るまで喋り明かして帰宅、本日も1時間睡眠で戦っております紅です。

こんにちは。

さすがにアタマが回んないよ(-_-;)

仕事がはかどらないw

つか最近ブログ更新がメインになってきちゃってるので仕事への集中が欠けてます(汗)

あと1ヶ月の職場なんだから頑張らなくっちゃ。

少しづつ周りの人に話しているのですが、皆さん名残惜しんでくれてありがたいです。

ここなら長くやってけそうだったんだけどな~。

ほんと、残念です。

さてさて、えらく凹んだ昨日でしたが。

昼の仕事を終えて帰宅し、いつものように出勤の支度をしながらふとメールを送ってみよう、と思いました。

拒否されてると戻ってくるみたいなんだけどね。

「会いたいよ・・」

色々言いたいこととかあるんだけど、とどのつまりはこれが言いたい。

送信してしばらく経っても戻ってこない。

あれ?戻らないで迷惑フォルダみたいなとこに入れられちゃうのかな。

それとももしかして。

思い切って電話をかけてみると、拒否ではなくなっていました。

でも、呼び出すだけで出てはくれない。

うーん、忙しいのかな。

それとも会いたいなら直接来れば、って感じなのかな。

でもなー・・・

家を出てどうしようか悩んだ挙句、近くからもう一度電話をしてみて出なかったためいつものバーにて一人飲みすることにした。

『しつこくてごめんね。久々に一人飲みしてから仕事行って来ます。寒いから気をつけてね』

飲みながら入れてみたメール。

返信は来ないだろうと思ってはいたけど、とりあえずこっちは心配なく、的なことを伝えたかった。

苦手なお客様に付けられ「早上がりを要請してもいいですか」とボーイに頼み、客入りも悪いため2時過ぎに女の子が一人帰る。

よし、次はアタシか?!と思いきや、「場内入りました」ってぇぇええええええ!!!!(号泣)

ちきしょー、こんな眠くて死にそうな日に場内なんかするなーーーーー!!!

途中延長するかしないか、ってところで帰るのか?!と期待させておきながら延長ww

最後のほうはもう話アタマに入ってませんでしたw

ムリすぎだよ、30分睡眠で20時間も起きてるんだから限界だよ(涙)

目覚ましにトイレに立つと2時半ぐらいにメールを受信。

「怒ってはいないからね。ただ疲れてたからゆっくり寝たかっただけ。ごめんね。」

品川君からだった。

うーん。

疲れてるから寝たい、ってんなら先に一言電話なりメールなりあってもいいと思うのだが。

「わかった。ありがとう。しばらく行くのやめるね。元気になったら教えて。あと少し頑張って」

とりあえず、少し距離を取った方がいいのかな。

すっかりフラれた気分になってた自分の中ではものすごーく恋しい、というのが薄れ、迷惑になりたくない、という気持ちの方が勝っていたためかなり弱気。

仕事後に女の子と飲んで下着姿のまま布団に潜り込み1時間睡眠で目が覚めると爆睡中にメールが来ていた。

『昨日の事はそのうち埋め合わせするから。PCメール気付かなかった。寒い思いさせてごめんね。おやすみ。』

昨日の午前中、外で待ちながら携帯のメールは拒否られてるから、と思い、PCアド宛にメールを送っていたのだが、今日になってそれを見たらしい。

返信しようとしたが時間的にもう寝てるよな、と思いなおし、そのままにして仕事に来ました。

埋め合わせ。

アタシはこの言葉があまり好きではない。

というか、好きな人に言われたくない。

埋め合わせ=義務 という印象があるからだ。

これもまた勝手なマイナスイメージのうちの一つなんだろうけど。

借りを返す、って意味だと思ってるので、好きでそうしているのとは動機が違っていやなのだ。

照れ隠しとか、そういうので使うならいいのだが、今回のこれは本当の意味での埋め合わせ、だと思う。

そう思うとまたちょっと悲しくなった。

アタシは変わらず好きでいるのだけど、彼の気持ちはわからない。

一生懸命表現してくれた一週間で、だから疲れてしまったのかなぁ、と思ったり。

気にしすぎなのかもしれないけど考えずにはいられなくて、どうにか距離を保ったまま離れないようにしなくちゃ、と必死な気持ちになる。

きっとまた日曜には飲みに行くのだろう。

そこで誘われたり、きてくれたりすれば嬉しいのだけど。



眠いです。

とにかく眠くて首が痛いです。

目も腫れてます。


そんな紅です。こんにちは。


昨日、夜の仕事がお休みだったためウキウキで会いに行こうと思い電話したのですが実際出かけられるのはやっぱり22時近くで、オオグロさんちで飲んでいるという品川君は早くしろと言わんばかりにいつも嫌っているメールで猛攻。

「おなかすいたー」

「(笑)何食べたいの?」

「コンビニ弁当?」

「私いらないじゃんw寿司でも食う?」

「ビールないよ~」

「はいはい、買っていきます(-_-;)」

「オオグロさんが寿司<絵文字>食べたいって」

「11時ぐらいになるよ?」

「休み?」

「うん」

初めて絵文字でメールが来ましたww

びっくりしたわ、やたらと返信早いしw

いそいそと支度をしてお子たちを寝かせ(昨日の事とか全然懲りてないっぽいw)、寿司を求めて駅前へ。

夜中までやってる回らないすし屋チェーンで寿司折りを注文し、その間に近くのツタヤでSAWを借りるべくチャリンコを漕ぐ。

しかし今SAW4をやっているためどれも借りられてしまっている(-_-;)

仕方がないので見てなかったエイリアン4を借り、すし屋に戻るがまだ出来ていないとのことw

20分ぐらい、って言ったじゃん!!

ちょうどそこへ品川君から電話がかかってきたと思いきや出たのはオオグロさん。

「なんでオオグロさんなの?」

「あぁごめんごめん、替わるよ」

「あー、もしもし?」

「うん」

「今どこ?」

「どこって・・・大野だけど。寿司食べたいって言ったじゃん。だから11時ぐらいになるよ、って」

「寿司となんで時間が関係あるの?」

「えー?!」

そこで若い店員がやってきてあちらの席でお待ち下さい、と言うので「まだかかんの?!」と言ってしまった。

「ん?何?作ってもらってんの?」

「そうだよ」

「それはごめん!勘違いだった!さすが紅、愛してる!」

「えーーーーーーーーー、なんだよそれ」

「(笑)んじゃ待ってるから」

「はーい」

メシで愛してる、なんてこれっぽっちも嬉しくないわ。

それからいい加減時間が経ってからようやく出来上がり、5人前の寿司折りを下げてチャリンコを漕ぎ、部屋の近くのコンビニでビールを買い込んでオオグロさんちに乗り込んだのでした。

他にあと2人いる、と当初聞いていたので5人前にしたのに行ってみたらオオグロさんと品川君だけw

とりあえずメシメシ~、と皆で寿司を食む。

3人なのに4人前ぐらいはたいらげぷっすまを見ながらビールを飲んでいるところへ石垣さんが登場。

寿司残ってるよ、とお誘いするが「食ってきた」という意味深な言葉を聞き逃さない二人w

どこの誰とどこに行って来たのか?!!(笑)

ちくちく、攻撃されていましたが口を割らないガキさん。

12時半ぐらいになったところで飲みに行こうよ、とガキさんが誘ってオオグロさんが立ち上がる。

「配達終ったら来る?」と品川君に聞くガキさん。

「コレ(アタシw)連れてったら行きますよ」

「人質?!w」

「んじゃ行くか?」

「いいっすよ」

そしてオオグロさんとガキさんとアタシという珍しい取り合わせで飲みに行く事に。

「金あんの?」

「え?いるの?」

「自分の分ぐらい出さないと」

と言って品川君は1万円くれた。

てことは行ってこい、ってことなのよね?

仕事まで少し時間あるからちょっとぐらいハグしたかったのに。

行って来い、って言うなら行きますよ。

せいぜい仕事してきますよーだ。

それから行きつけのキャバクラへ行きほんとにアタシは仕事してるみたいな状態でガキさんを盛り上げ、2時間ワンセットの店だったのだがちょうど2時間のところでオオグロさんがダウンし、さっさと帰宅。

「どーすんだよ、品川君来るんだろ?待っててあげなきゃかわいそうだろ~」とガキさんが言うので「じゃぁポイント行きますか」とピーちゃんの店へ。

こないだはお疲れ~、なんてピーちゃんと声を掛け合ってガキさんと品川君の話をした。

「ああ見えてすごく大事にしてると思うよー」

「そうなんですかね?まだでも彼女かどうかわかんないですし」

「そう?俺らには言ってるよ、彼女が、って」

「そうなの?」

「うん、こないだだって彼女が誕生日だから、って。でも店的に彼女っていえないからそこはよろしく、みたいに言ってたよ」

「へー。そうなんだ」

それから「オレにも誰か紹介してよ」という切実な頼みに「探しときますねっ」と答えてカラオケを歌い、4時半ぐらいになって「もう終っただろ~」とガキさんが品川君に電話をかける。

ほどなくしてアタシに替わるという。

「終ったの?」

「ん?もうとっくに終ってたんだけどね」

「え?!なんで電話もくれないの?!」

「いや戻ったら内勤あってさ」

「あー、いい訳だ言い訳」

「言い訳じゃないよ」

「ふーん」

「じゃあね」

ブチ。





・・・・・・・・・・・・・・・は?





なんでいきなり切るの?

こっちはずっと待ってたのに。

終ったら行くって言うから次の日仕事にも関わらず飲んでたのに。

いつになく焼酎飲んでふわふわしてんのに。

「ひどい・・・」

「そりゃねーよなぁ」

凹むアタシをよしよし、とガキさんがしてくれ、閉店になる店を出て帰り道を歩いた。

自転車は品川君ちのとこ。

会いたかったのに。

そんな扱いするならもういい。

酔っ払ったアタシは翌日の仕事も考え部屋に寄らずに帰宅した。

帰り道、チャリンコを漕ぎながら泣きじゃくった。

帰宅するなりコンタクトも外さず服だけ脱いで布団に潜り込み、アイちゃんに泣き言メールをする。

「しず姐大丈夫~?」

うとうとしかかったところに電話がかかってきた。

「うっ・・・・・・・・・・・・・・・う~~~~~~~」

「いやいやいや」

「フラれた~~」

「まだそうと決まったわけじゃないでしょー」

とにかく泣いて(酔ってるからよく泣けるw)事の顛末を話し、それはアタシもイヤだなー、というアイちゃんに代わり、ヒガシくんが電話に出る。

「あの子難しいとこあるからさ。飲みに行っちゃったのヤキモチ妬いてんじゃないの?電話した?」

「だって品川君が行って来い、ってお金までくれたんだもん。電話はしてない」

「軽くさ、ヤキモチやいちゃった?って電話してみなよ」

「・・・・・・・わかった」

そして一旦電話を切り、品川君に電話する。


・・・・・・・・・・・・・

「・・・・・・・お客様の電話番号は、おつなぎすることができません」

!!!!!

着拒ですよ!!!!


う"ぇえええええええええええん


「着拒されてる~~~~~~~」


すぐさまアイちゃんに掛けなおすアタクシww

「え?!マジで?!なんで?!」

「もうイヤだ~。寝る~~~~~」

強引に電話を切って30分だけの泣き寝入り。

とりあえずいつもの時間には起きて子供たちを送りに行かなくては。

でも気になる。

アタシがいけないのかな。

会って話がしたいよ。

駅からいつもと違う方向の電車に乗り、アタシは仕事を遅刻することにして品川君の部屋に行った。



・・・・・・・・ガッ



!!!!!



いつも開けっぱのドアが閉まってる。

完璧に引きこもり体勢。

メールを送ったり、ピンポンしてみたりしたけど音沙汰がない。

アタシはドアの横にうずくまって出てくるのを待った。








待った。







寒くて、風邪引きそうだな~、と思いながら、待った。














3時間近くたって、アイちゃんからメールが来た。

「おはよー。大丈夫か~?」

「ダメ」

「おいおいwまだ終ったわけじゃないだろ~」

「仕事遅刻して会いに来たけど鍵かかってた。寒い」

「そんな焦らないで落ち着こうよ~」

「あたし待ってばっか。もう仕事行く。ありがと」

もう、誰の言うことも耳に入らない。

品川君の声しか聞きたくない。

でもきっともうしばらくは連絡をくれないだろう。

以前「好き嫌い多いから」と言ったときのように何かでキレてしまったのだろう。

アタシが考えうる原因は、

①何の躊躇いもなくほかの人と飲みに行った

②来ない品川君に「言い訳だ」と言った

③帰りがけ会いに行かなかった

のどれかだ。

なんとなく、②が一番濃厚な気がする。

でも前にキレた時とは気持ちが違う。

こじれたまま戻れないかもしれない。

大好きでたまらなかったのに。

やっと好きになってくれはじめたのに。

あたしがいけなかったのかな。






しばらく仕事に専念しよう、と思った矢先、昼間の仕事の契約も切られることになった。

あぁ、また嫌な流れになってきた。

どうしてこう予定通りに何一ついってくれないのだろう。









店、行きたくないなぁ・・・・・・・・
美容院に行った後、自分で洗って乾かすのにすごーくドキドキしませんか?

美容院で美しく仕上げてもらったものの自分で洗って乾かすとどうも様子がおかしい、という目に何度も遭ってる所為でしょうか、今回も漏れなく躊躇いつつの洗髪でした。

10時間睡眠にも関わらずくっつこうとする瞼と戦う紅です。こんにちは。

アタクシ美容院あとは2日、頑張って洗髪を致しません。

上記の理由なんですが。

で、夕べ初めてストレート掛けてから洗髪したんです。

かなりドキドキもんでしたよ、洗って乾かしたとたんパッサパサとか、ありがちだったんで。


しかし。


しかーし!!


全然パサんなかった♪

トリートメント買っておいたからかなぁ、しかもにおいかぐの忘れててえらい臭くて失敗したトリートメントww

世間的にはいい香りなのかもしれませんがなんせLUSHを受け付けない女ww

てゆかシャンプーやコンディショナーより臭いトリートメントってどうなのよ!!

こいつがあるお陰だったのか何なのか、ドライヤーで乾かした後も膨らんでしまうことなくご満悦で布団に入りました。

朝起きるとさらに落ち着いてぺったり、というぐらいのボリュームのなさ。

朝の支度時間が減ってとても重宝しております。



そんな昨日、子供①を学童へ迎えに行くと指導員から「お話が・・・」と声を掛けられる。

①の学童は子供センターと併設されており、5時ぐらいまではセンターに遊びに来た子と一緒に遊べるようになっているらしい。

昨日もセンターに遊びに来た同じクラスのお友達と、学童仲間の数人で遊んでいたらしいのだが、遊びがエスカレートして①がセンターに遊びに来たクラスメイトの男の子をひっ倒してしまい、永久歯が浮いたのか、血が出てしまったらしい。

・・・・・・・・・・・・・・(-д-;)

永久歯はやべーだろ・・・・・・・・

しかもアタシ知らない子だし・・・・・・・・・

どうしようかと暗い気持ちで①を迎えに行くと、おばちゃん指導員さんがアタシを見るなり駆け寄ってきて「怒らないで」と言ってきた。

このおばちゃんはすごく子供思いで、子供のいいとこをとにかく褒めて伸ばすのよ、みたいなお母さんの鏡みたいな人。

何かとすぐ怒鳴りつけるあたしにいつも「怒っちゃダメよ」と言ってくれる重要な人なのだ。

「ごめんなさいね、ちょうど見てないときにやっちゃって、でもちゃんと話せばわかる子だから。①ちゃんはすごく頭のいい子よ。人の気持ちがわかる子なの。だからあたしたちは試されてるのよ。だから怒っちゃダメ。怒ったってなんの解決もしないんだから。お母さんが頑張ってるのはよくわかる。①ちゃんだってちゃんと見てるんだから。その生き様を怒らないで、見せてやんなさい。ゆっくり、時間をかけて話せばわかるんだから」

おばちゃんは泣きそうになりながらアタシを抱きしめて切々と語った。

泣けた。

アタシにこんなふうに言い聞かせてくれる人はもはや存在しない。

おばちゃんは子供にとって「先生」であり、アタシにとっても「先生」だ。

おばちゃんの子供はきっと素敵な人間に違いない。

「これからもしっかり①ちゃんを見てるから。もう二度とないように必死で見守るから。だからお母さんも怒らないで、話を聞いてあげて。こんなにいい子いないんだから」

おばちゃんは本気だ。

アタシ、最近浮かれすぎだからな。

子供をおざなりにしてたことは否めない。

一緒に遊ぶ時間も殆どない。

アタシのキライなお父さん像そのままな感じで、疲れてるから後にして系になってる。

自覚してるのにやれてない。

泣けてしょうがなかった。



交流がない怪我したお友達にはお詫びの手紙を書き、①に渡すよう言い聞かせた。

今日は怒らないようにしよう、と決めて何気なく①に「なんでそんなことしちゃったの?」と聞くと、「だっていつもはへいきなんだもん」とすんなり言った。

いつもやってんのかよそんなこと・・・・・・・・・(-_-;)

「いつも大丈夫、なんてないんだよ。こうなるかもしれない、っていつも思うのはいいけど、平気なことが当たり前じゃないんだよ」

あーぁ、やっぱりどこか欲求不満なんだろうな。

もっと一緒に遊んで無茶させてやれば友達に無茶なことを要求したりもしなくなるんだろう。

とりあえず、怒らないで、聞くことから。

忙しくて時間がなくても、怒らないでその存在を認めてあげなくては。

そう、アタシが認めてもらいたいように、①も同じなのだろう。

どうしても、子供が一番、になりきれてないのはアタシがまだまだ未熟だからなのだろう。

どっからどう見てもお母さん、なんてなりたくないと思ってることも本来間違ってるのかもしれない。

小学生の子供がいる、と言うと殆どの人が「でかっ!」と驚くのはあたしがお母さんらしくないからで。

子供と一緒にいればお母さんに見えればいいかと思ってはいるんだけど、やっぱり意識が人と違うんだろうな。

それが悪いとも思ってなかったんだけど、ちょっと、考えさせられた。

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