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走り続けるアタシの幸せな日々。 Seu sussurro me faz feliz.
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家にネットがやってくるのはおそらく週末。
車はワゴンRの予定が何故かフォードのフェスティバになってしまいましたが火曜日納車。
慌てて本日保険の契約を致しました。

あたあたしちゃって中国でまたすごい地震があったのなんかこれっぽっちも知らない紅です。こんにちは。

今朝は久々に赤ワインのおっさんに起こされました(-_-;)
6時半にものすげーテンションで「ども~♪ひさしぶりぃ♪」って耳元でがなられても…ww
目覚ましと思ってうっかりボタン押したら通話になっちまったもんだから出ないわけにもいかず、めっちゃ寝起きの不機嫌全開で「…はい」と受け答えし、「何、今日は昼間仕事なの??」というアホな問いかけに「…はい」とむっさ不機嫌に答えたら「……ごめん」と小さい声で言ったのが面白かったです(笑)
いつも仕事だって言ってんのにほんと頭悪いんだよ、このおっさん。
起こしたお詫びにでも店来ればいいのになぁ。

そんな朝を迎えたわけですが、7時には家を出て実家に残してきた大量のおもちゃゴミを捨てに行く予定のはずが「ほしくなっちゃったんだもん」という女子ばりの言い訳をするひさちゃんに襲われたため遅くなり、慌てて実家に行くとちょうど親が雨戸を開けているところで、挨拶をすると何故か外に出てくる両親(-_-;)

物置の奥から入りきらないところまで大量にあるゴミを車に積み込み、チャリンコは明日取りにくるよ、と親父と話していたのだけど。
「そこにある水きり棚は?持ってかなくていいの?」
「…あぁ、それは持っていく」
「あと忘れもんない?」
・……やたらと機嫌のよさげなオカン。
朝から気持ちわるっ!(笑)
「応募してくれてありがとね!」
「・・・・・・・・は?」
オカンが胸元に大事そうに持っていたのは以前ひさちゃんと公園に行って虫刺されまみれになったため寄った薬局でやっていたキャンペーンの当選ハガキらしかった。
「応募者は紅なんだけどさ、当選者があたしで当たったの!お父さんが一緒に行ってくれるっていうから行ってきます。ありがとう!」
「………あぁ、そう。良かったじゃん」

・………あたしが当てたんじゃねーか(-_-;)
いけしゃぁしゃぁと自分が当たった、ってww
確かに名前は借りましたよ、一人一口でしたから。
まぁいんですけどねー、どうせ2名だから子供連れていけないし。
貸し作ったのか借りを返したのかはわかんないけど、なんかあれば少しは協力してくれる気になるだろう。
その手数料がタダで済んだと思えばラッキーだわ。

じゃぁまた、と手を振ってゴミを捨てに行く間、ひさちゃんが「今日お母さんやたらと機嫌良くなかった?」とやはり不思議そうにしていたので事情を説明すると「すげ!!普通そんなの当たんないよ?!」と盛り上がっていた(笑)
「これからなんか応募するときは紅に書いてもらおう!」
「あれは通りすがりだったからじゃん(笑)狙ったら当たんないよ」
「でもオレそんなの当たったことないもん、すごいよ~」

昨日の夜ちょっとケンカしたのだけど、すぐに話をして元通りになって、あたしにとってはひさちゃんの方がすごいよ。
お子たちもすっかりあたしよりひさちゃんにまとわりついて、②は保育園のお迎えに行くとひさちゃんを指差して「おとうさんじゃないよ!」と何故かお友達に念押しww意味がわからんよ!(笑)
しかも何故か嬉しそう(笑)
①はやっぱりちょっとお兄ちゃんのせいだからか、すんなり受け入れることができていないが何かと言う事を聞いて、「ママにおこられてもひさちゃんがいるからわらえるんだもん」と言っていた。
でも何か下らない言い争いをしていて、「そんなことするならひさちゃんのこと一生おとうさんってよばないから!」と言っていたが「じゃぁやっちゃお~♪」と笑わせる方向で有無を言わせないってすごいなぁと思う。

あたしのできないことを当たり前みたいにやられると、やっぱり惚れてしまうのでした。
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最近この書いた様子がわかるフラッシュの絵日記が気に入っております紅です。こんにちは。
携帯からだと見れないのが残念ですが、パソコンから覗いた際には見てみてください♪
できればマウスじゃなくて専用パッドが欲しくなりますw

さてさて。
土曜の昼間からちまちま荷造りを始め、日曜には引越しをしました。

気を遣ってくれたのか何なのか、何故かオカンがお子たちとポニョを見に行くと言いだし、お友達のところに預かってもらう手筈だったのにお断りの連絡をしなければならなくなる(-_-;)
いたら邪魔だろう、と気遣ってくれるのは有り難いですよ、確かに邪魔ですからね。
でも前日の夜にそんなこと言い出すってどうなんですか。
しかも自分の気が向いたから、って感じがありありと。

まぁ断るのも面倒だし子供もその気になってしまっていたのでお友達の家に行くのを午後からにしてもらい、土曜の仕事は同伴。
引越し作業で仮眠も取れないっつーのに同伴とか要請すんなよ…(-_-;)
やんわり「無理っぽいね」という方向に持っていきたくて「10時とかになっちゃいますけど」ってメールしたのに『俺は大丈夫だよ!』ってオマエの話なんて聞いてねぇ!!!ww
ほんっと、これだから彼女の一人もできないんだわっ、と思わずにいられません。

月末のせいか前日から雷雨が酷いというのにお断りするお客様が出てしまうぐらいの客入りで、きっちりラストまで働いて眠い目をこすりながら帰り支度をしているとひさちゃんから『色々片付けしてたらこんな時間になっちゃった』とメールがきたのでどうせだから、と迎えに来てもらってひさちゃんちに行くことに。

こうやってオレんちに来るのも最後だね、とハグハグして少し眠り、ちょうど10時ぐらいに不動産屋さんからの電話で起こされる。

あー、10時には鍵もらいに行きたかったのに(-_-;)
慌てて支度してひさちゃんの荷物を積み込み、着替えがしたいので実家へ一旦帰宅すると鍵を忘れたことに気づく(-_-;)
親父に電話するとオカンとお子たちはどうやら7時半ぐらいには家を出て映画館に向かったらしく、自分ももう駅から出るところだ、とのこと。

「2Fの窓空いてるからオレのトラックから梯子下ろしてそっから入れ」
「(´д`;)ハイ」

じぶんちに入るのに2Fから、ってww

仕方ないのでちょうど作業着を着てきていたひさちゃんが家の端の物置あたりから屋根に登り、庇を伝って窓から侵入。
玄関のドアが開くと「ま、遠慮しないで入ってよ」とダンディに言うひさちゃんw
「あ、おじゃましまーす。なんかすいません、急にお邪魔しちゃってー」
「あ~、だいじょぶだいじょぶ、気にしないで寛いでってよ。…っていつまでやるの!(笑)」
どんなところでも、どんなときでも始終こんな感じのアホ2人(^_^;)

乗せられるものを乗せて、着替えたあたしを乗せた重量感たっぷりのひさちゃんカーは不動産屋さんへ。

重要事項の説明というのがあるので時間を食ってしまったがどうにかお昼には新居の鍵をget☆
新しく車を買うのに必要な書類は管理会社に行かないとダメなのでそこにも寄らなくてはならなくなったけどw
帰りがけにガスコンロを探しにいろんな店に行ったのだがどこも2万手前ぐらいでびっくり。
前に引越した時には6000円ぐらいで売ってたよね?!
どうしても納得いかないひさちゃんがなかなか買う気にならず、結局布団干しと鍋を買ってみた。

ようやく新居に入り、一旦荷物を降ろすと次は実家へ。
衣装ケースやらを詰めるだけ積んで運び、ひさちゃんの会社の人にトラックで来て貰い、一番の大物、食器棚とベッドを運んでもらう。
それからもう一度往復して暗くなったのであとは家の中を片付け。
お腹が空いたー、というお子たちを連れ徒歩圏内になったガストで夕飯を食べ、帰宅してとりあえず寝れる体制になって就寝。

翌朝子供①は登校班があるはずなのだが弁当がないためコンビニに寄ってから送るハメになり、ちょうどお休みのひさちゃんに送ってもらってあたしも出勤。
ほんとは休みを取る予定だったのだけど月初でやることがあり、仕方なくお昼上がりにすることに。

会社の向かいにあるファミレスで待ち合わせをしてお昼を食べ、まずは役所で各種手続き。
車のこともあるので住民票は余分に必要だし印鑑登録はしなきゃいけないし、今更ながらカードを作りましたよ(-_-;)
市民カードがあると時間外でも住民票とか印鑑登録とかの証明書を取れるのでちょっと便利なんだけどw
学務課に行って①の学校のこととか聞いて、ほんとは児童扶養手当の住所変更も聞いた方が良さげだったけど市内なので自動的に更新されるとの説明で後回しに。

警察署に行って免許証の住所変更して車の車庫証明用の書類をもらい、アパートの管理会社に出向いて書類を書いてもらったら携帯の調子が悪いことを思い出しショップに寄って電池パック注文。
あと数ヶ月なんだけど充電1日持たないのは不便すぎるww
しかも買い換えなんだけど変えたい機種が全然ない(-_-;)
あと2ヶ月なのに困ったなぁ…
ついでに住所変更やらをして子供のお迎え時間になってしまい、とりあえずあたしはお迎え、ひさちゃんは持ってきた電灯類を下ろしにアパートへ。

防災訓練ということでいつもより数時間早くお迎えに行かなければならず、クソ暑い中順番に名前を言って子供を引き渡され、支度をして退園。
①は学童なので訓練があってもお構いなしなのだが②だけ先にお迎え、と後で聞くと怒るため一緒に迎えに行き、ひさちゃんと合流して実家へ残りの荷物を積みに。

実家ではオカンに「まだ終んないの?!」と言われ、「鍵置いてってよね!」と念押しされる。

・……(-_-;)どんだけだよww

のっけからげんなりした気分で残りの荷物を片付け、子供たちに夕飯を食べさせながら荷物を積み込み夜になってようやく完了。
まだゴミとか本とかは残ってるんだけどね。

「じゃぁひとまずこれでお暇します」
「おぉ、頑張れよな」
「うん」
親父はオカンと2人きりになってしまうのは辛いのだ。
よくわかってる、それは。
あたしもケンカしながらも親父とは気が合う方なので苦痛はないのだけど、どうしてもオカンとは一緒にいられない。
なんだかんだと可愛がってくれた孫達と離れるのも寂しいだろうけど。

それまでごろ寝していたオカンがくわえタバコで起き上がった。
「もう二度と戻ってくるなよ!」

・・…………(-`_´-;)イラッ
「……わかってるよ」
「もうたくさんだからね、出たり入ったり」
「はいはい、ここはミサキ(弟)の家なんでしょ」
「そう!ここはミサキの家なんだから!」

・……うんざりだ。
弟が可愛いのはわかるが、そのかわいい息子の家を自分の好き勝手に汚してるのは一体誰なんだ。
自分は何をしてもいいのか?
育ててやったんだから当たり前?

ゴミを片付けてアパートに戻る途中、ひさちゃんが「大丈夫大丈夫」と言ってあたしの頭を撫でた。
別に泣いてるわけじゃないのになんで?(笑)
「そんな顔しないの。オレもちょっと最後の言葉は残念だったけどね~」
ひさちゃんはあたしのほっぺたをつねって言った。
「あーゆー人なんだよ」
「親心なのもわかるけどね~」
「言い方ってもんがあると思うんだよ、大人なら」
「うん。………ねね、『あとどんくらい?』って聞いて」
「えー?(笑)」
「don't cry!!(笑)」

あたしは、何であんな親なんだろう、と思うのと同じくらい、何でこんな娘になったんだろう、と思われているんだろうと思った。
そう思ったらなんだか悲しくなってきて、こみあげるものを感じたけどひさちゃんが笑わせてくれたので泣きそうなこみあげるものはどっかへいってしまった。

「ね~、これどうするー?」
②は実家を出がけに親父に渡された実家の鍵を持って困っていた。
それは、置いていけ、と言われたので玄関に置いてきた鍵を、親父は見送りに出てきてわざわざ「何かあれば言ってこい」と渡してくれたもの。

あたしは、自分の家をみんなのいえにする。
きちゃいけない人なんかいなくていい。
あたしと、ひさちゃんと、子供に関わる人なら、誰もの家になれるといい。
そんな家族になろうと思った。

なかなかコメレスする時間が持てない紅でございます。こんにちは。
仕事が忙しいってわけでもないんですがどうも集中していじれる感じじゃないんです。
まぁ来週は上司が夏休みでいないのでいじりたい放題ですが(笑)

さてさて。
どうでもいいっちゃーいい話なんですが、先日ちょっと「え?」ということを親父に言われたのでひさちゃんにも言ったんですが、ちょっと前の記事でひさちゃんと親父を会わせた話を書いたと思うんです。
それから何度かひさちゃんに「お母さんには話ししたみたい?」と親父の動向を伺う質問をされてたんですが、なんせ朝晩しか顔を合わせない、酷い時には1日会わないこともあるアタシとオカン。

最近特にオカンが引きこもりちっくになってきてまして、それでも洗濯だけはやってくれてるし、頼んで子供のお迎えに行ってもらう事も稀にあり、一応問題なく過ごしてはおりました。

元々台所仕事の嫌いなオカン、日々の猛暑に今までと変わらない使い方をする台所は日増しにアタシの許しがたいものになってきております。
それでもお弁当は作らないといけなかったり、ひさちゃんと一緒じゃない夕飯はもちろん自炊なので台所に足を踏み入れるのに多少の勇気を持って挑んでいるのです。

先日、ひさちゃんがどうしても「紅エネルギーが足りないよ~」と出勤前のホテル行きが提案され、夕飯を食べる間もないためお弁当を作ってあげることにしたのですが、オカンは風呂に入り、親父は「メシもつくらねぇ」とぼやいて飲んでいたのでひさちゃん用に作ったものを一旦親父に出し、改めてひさちゃんのお弁当を作っていました。

「お母さんには言ってないからな」
居間から控えめなトーンで親父が言った。
「へ?じゃぁ出る時にでも言えばいい?」
「いや、わざわざ言わなくてもいい、ただ『二度と戻りません』て言えばそれで済む」
「あっそう…」
「お前達が出ていったら俺は好きにさせてもらうから」
「ふーん?」
「わかってんだろうけど、俺たちのことは。こないだ腐った野菜出されて。文句言えばまた癇癪起こすから何もいわねーけど、そんなんだったら作らなくていいんだよ。だからお前達が出てったら俺は好きにさせてもらうから」

………別にいんですけどね。
てゆかもっと早くそうしてもよかったのに。
高校生ぐらいの時にすごく思ったことがあったんだよね。
でもアタシとか弟のため、今は孫のため、って冷え切ってるのに一緒にいる。
アタシにとっては謎以外の何者でもないのだ。
そんな親の気持ちは、きっと元旦那と別れずに我慢し続けた暁にしかわからないだろう。
わからなくても結構だと思ってるが、どこか有り難いとか思わなくてはいけないのかな、と思う自分がいる。

「もし相手と結婚するってときに式挙げるとなったらまたそれは問題だけど」
「それはいいよ、初めてじゃないんだし」
「親戚呼ぶだの何だのって」
「そうなったらお父さんだけ来てくれればいいよ」
「そうしてくれ」

別れるとまではいかなくても、完全に一緒に歩むということを放棄するつもりなんだなぁ。
もし親父が先に死んでもオカンはアタシに頼ることはしないだろうし、今でも弟が大事でかわいいのだ。
だからオカンがいる限り、アタシに戻るところはもうない。
オカンが先に死ぬことになったらきっと親父の面倒はアタシが見るんだろう。
一般家庭は逆だと思うんだけどね。
それがウチなのだ。

朝から親父たちに会話はなく、何か口を開けば非難・嫌味・批判でケンカするために口を開くと言っても過言ではない。
子供たちが話し掛ける分には普通なので、子は鎹ならぬ孫が鎹になっている。

アタシは、元旦那と一緒に居つづけたら絶対こうなると思って怖かったのだ。
だから、還暦を迎えてそんな事態になっている親父たちをかわいそうだと思う。
オカンは、そんな人生でいいのだろうか?
子供(アタシや弟)に「何度も死のうと思った」って言ったり、孫に「泥棒に刺されて死にたい」と言ったりする人生に何の価値や意味があるのだろう?
オカンの人生に意味がないのだとしたら、アタシや弟が今生きてきて、子供を持って共に生き抜こうとしていること全てを否定することになるんじゃないか?
オカンが生まれてこなければ良かったと言うのなら、アタシや子供もいなければ良かったと言っていることに他ならないのではないか?

鬱だから仕方がないのかもしれないが、子供②が無邪気に「ばーば、どろぼうにぐさってやられてしにたいんだってー」なんて聞かされるこっちの身にもなれ、っての。
面白がって「死んじゃった」とか言うような子供に、どうやって生きる意味、大切さを教えようかという時になんで台無しなことするの??
アタシはそんなに悪い子だったかなぁ。

そんな親が自分の親だなんて、悲しすぎるよ。
アタシは、自分の親が悲しい。
中途半端な記事のまま週末を迎えてご心配をお掛けしてしまいましたm(__)m
今日も眠い目をこすりながら過ごしております紅です。こんにちは。

今日はしばらく忘れてた作業をして午前中過ごしまして、お昼寝明けはぼんやりしちゃってました。

えー
金曜日ですよね。
特に問題なく、普通に迎えに来てもらって、ちょこと3人でカラオケしてきました♪
ちょこのカラオケ、久々に聞いたよ(笑)
ちょっと、腕落ちた?って思ってしまったのはaikoだったからかしらね??←私信?w

カラオケに行く前に仕事のことでちょこちょこ電話してたひさちゃん、仕事モードからイマイチ切り替わってなくてなんだかぎこちないなーって思ってたんだけど、送ってもらって店の呼び込みの人とかに見えないようにキスをして出勤したら、程なくして『やっぱりもっと一緒にいたいから社長そそのかしてみる(笑)』ってメールがきた。

ここのところそうやってちょこちょこ店にも来てくれてるから前半は時給もアップです。助かります。
何より気を遣って接客しなくていいのが一番楽で助かるんですけど。
ほんとはそれじゃぁいけないんだろうけどねぇ(-_-;)

1時間ぐらい、と言っていたわりに、ひさちゃんと一緒だと楽しくなっちゃってさ~、と3時過ぎぐらいまでいてくれた社長。おかげでひさちゃんともいっぱい一緒にいられたし、いっぱいバカな話もできたよ(笑)
でも12時出勤だったのに3時半上がりはねぇよ~、と思いましたが(-_-;)
せめて4時にしてくれたっていいのにさっ。
日給6000円いきませんよ。

それからちょっと寝て起きれるかな~、と言っていたひさちゃんに6時に電話をかけたら繋がらなくて、7時にもっかいかけて少し話して、9時にお子達のうるささに起きて10時半に病院じゃないのか、と親に起こされる。

………ちっとも寝た気がしねぇ!!ヽ(`д´;)ノ

そもそも暑すぎてろくに寝付けもしないんですが、せっかくそんな時間に起きたんだから、と久々に布団を干し、シーツから何から洗濯して病院で予約を取ってお子たちとマックへ行き、診察を受けて帰宅して残りの洗濯をして会社から借りていたDVDを観賞。
『レミーのおいしいレストラン』でした。

何気にイイ、これ(*´∀`)
とってもほんわか幸せ気分になれる映画で、お子たちが見てる間にちょっと寝よう~なんて思ってたのにしっかり見入ってしまいましたww
その後他のも見たい~ということでパイレーツの初めのやつを見てたのだが、子供①が急にお友達んとこにお泊り行きたい、と言い出す(-_-;)
連絡を取って朝追い出す約束で(笑)OKしてもらい、支度をしてお子たちを送っていき、寝なさい、としつこく言われていたひさちゃんに迎えに来てもらうことにしてちょこっと仮眠。

昨日会ったばっかりなのに、もうエネルギー切れだよ、なんて言い合うバカップルっぷり(笑)
ひさちゃんも、紅切れだ~、とかって言うから、考え方がきっと似てるんだろうな。
品川くんに最後、もう品川くんじゃチャージできなくなっちゃった、って言ったら『オレは充電器じゃねぇよ!』って返ってきたのがショックだったのは、やっぱりわかってほしかったからだ。
もう今となっては遠い記憶になってしまったけれど。

送ってもらって仕事して、帰り子供いないからお昼ぐらいまでゆっくりできるなら迎えに行く、って言ってたのに終ったよ、って連絡しても返答ナシwww
社長が接待で別会社の人を連れてきてたんだけど、その人に着いてひさちゃんのことを言わずに「いい人いないの?」っていわれて「いや~なかなか~」とか言ってたからそれが伝わっちゃったのかな、って不安になって。
その人は別の会社の監督とかなんだけど、その仕事になったばかりの頃ひさちゃんにキレられてあまり仲がよろしくないと聞いていたのに。

不安になりながら久しぶりのお店でひさちゃんとのことを追求されながらお茶を飲んで待ってると、「寝ちゃってた」と電話がきたw
慌てた感じで店のすぐそこまでひさちゃんがやってきて、マスターに見送ってもらって車に乗り込むと平謝りのひさちゃん(^_^;)
あたしがなんかしちゃったんじゃなくて良かった、と言うと「なんにもしてないよ、完全にオレが悪いです」って頭をなでなでしてくれた。

お昼は脱毛の予約をしてたのでお子たちも連れて町田に行き、ひさちゃんはお子たちとケンタ(と言うと必ずひさちゃんに「ケンタ(ッキー)フラ(イド)チ(キ)ンでしょ!」と訂正される(笑)ただ言わせたいだけだ、絶対ww)へ、アタシは脱毛へ。
今回はひじ下と膝下のため痛みもそれほどではなく、寝そうになりながらされるがままになり、次回の予約を取るとモスでお昼を買って合流。
なんか、当たり前に子供を任せてしまったけどちっとも大変そうじゃなく面倒見ててくれて、車に戻ったらものっそい激しく遊んでた。車内で(-_-;)

そして、それから先日みつけたよさげな物件を見に行くことにしました。



えー、本日、あたくしのお父様が還暦を迎えられました。
弟とお祝いにプレゼントした旅に出発したことでしょう(朝あたしが出る時は準備してた)。
お餞別も持たせておきました。レンタカー借りるって言うからw

わかりやすい親孝行を繰り出す紅です。こんにちは。

今回プレゼントしたのはこちらの旅館。
以前も日記にしましたが部屋に露天風呂が付いてるんですー。
自分が行きたくなったので休みとってもうちょっとお得なとこ行こうかと検索しちゃったりしたんだけど誰と行くんだよ?!って話で(-_-;)
品川くんは休み合わないし、合わせて行ったところで飲んで終っちゃいそうだし(笑)
さぶと行くのもいいけどそうなると土日になっちゃうしねぇ。
ひさちゃんはまだそんな仲良くないのでw

雨なのがとっても残念ですが、楽しんできてくれればよいなぁと。
夕飯の飲み代も入れてあるし、餞別でレンタカー借りれるし、どっか寄り道してなんか見る、ってとこだけ自腹ね、って言ったら「そこまでされちゃうとどうしたらいいかわかんねーなぁ」と困ってました(笑)
今後ともお子たちの面倒を見てもらえれば助かるのでゴマ擂っとかなきゃw

お子たちのお土産、ってどーしよーもないもん買ってきそうで不安です(-_-;)
以前から旅の土産にセンスがないのよー。
とかくオカンのセンスが悪いのが問題なんだけど。
服にしろ何にしろほんとにセンス悪い。
すっごい高価なもの買っても安物に見えちゃうセンスの悪さ(-_-;)
恐怖を覚えるぐらいですよ。
うっかり共有スペースに服でも置いとこうもんなら勝手に着られてます(>д<;)イヤー
着まわしというものを考えているのか?!というセレクトっぷり。

でも褒められたいの。
いつだか友達とふらりと入った店で店員にお勧めのジャケットを着るよう強引に着てたものを脱がされたらしいのだが友達がいなかったらひっぱたいてたよ!!と酷くご立腹でした。
「お気に入りを着てったのに褒めもしないで!」とまさしくおばちゃんの典型です。
じゃぁ褒められるようなコーディネートをしてくれよ・・・(-_-;)
正直、きっついです。
女としてありえない。
だからこんだけ嫌悪感あるんだろうなぁ。
せめて奥さんとして立派にこなしてる、とかならいんだろうけど常に批判、嫌味、愚痴。

あぁいやだいやだ。
それでも母の日を兼ねて、と一緒に旅行に行ってもらいましたよ。
下着以外のものは洗濯してもらってるし。
たまにお子たちのトランプの相手とかしてくれるし。
極力手を借りない方向でやってるつもりなんだけど(ご飯も作ってもらわないし朝帰りが遅い時もお子たちは勝手に自分たちでメシ食うし具合悪いときも早退とかするようにしてるし)、どうしても、って時の最終手段、て感じでやっぱり頼りにはしてる。
普段手がかからないだけそんな時は助けてよ、って意味もこもってるんだけど。

だから嫌嫌ばっかりじゃなくて、洗濯もマメにありがとうと言うようにしてるし、今日のようにわかりやすく孝行してみたりして。

オヤジはいいのよ、なんだかんだと激しくケンカしたりはするけど同じB型同士で酒飲みってとこが共通してるからしょうがねぇよな、って部分も多いのをお互いわかってると思う。
多分、男んとこ行ってるな、っていうのも(笑)

そんなに長生きじゃなくてもいいからさ、毎日のようにケンカすんのはやめてくれよ、と思います。

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